ときめきクライシス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 00:30 UTC 版)
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の記事における「ときめきクライシス」の解説
ラヴリカバグスターが登場するゲーム。リセットによって復元された天ヶ崎恋/ラヴリカと百瀬小姫を復活させた黎斗が仕掛けたゲームで、大我をテストプレイヤーとしてルーク・キッドマンをラヴリカのゲーム病に感染させ、ラヴリカを完全体として復活させようとした。その真の目的はクロノスの力を手にしたプレイヤーが使用した仮面ライダークロニクルのマスターガシャットの複製とその収集で、大我が2年間ものの間にあらゆるバグスターに対する抗体を生成し、クロノスに変身したことで、彼の変身が解除された後、黎斗が密かに回収し、ガシャットに残されたデータの中から正宗を復元させた。復元後は紗衣子によって正宗からブラックパラドが分離され、上記のゴッドマキシマムマイティXガシャットを完成させるに至った。
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