とうざいあん なんぼくとは? わかりやすく解説

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東西庵南北

読み方:とうざいあん なんぼく

江戸中期戯作者通称朝倉、のち藤八別号葛飾偶人六極園等。本所竹町住み板木師を業としたが、浮世絵能くし、傍ら戯作を著わした。著作主として合巻本で、『復讐源五郎鮒』『女庭訓喜左衛門盌』等数十部ある。文政10年(1827)歿、60才。



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