「とうざいあん なんぼく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
読み方:とうざいあん なんぼく江戸中期の戯作者。通称は朝倉力蔵、のち藤八、別号に葛飾偶人・六極園等。本所竹町に住み板木師を業としたが、浮世絵を能くし、傍ら戯作を著わした。著作は主として合巻本で、『復讐...
読み方:とうざいあん なんぼく江戸中期の戯作者。通称は朝倉力蔵、のち藤八、別号に葛飾偶人・六極園等。本所竹町に住み板木師を業としたが、浮世絵を能くし、傍ら戯作を著わした。著作は主として合巻本で、『復讐...
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