て‐しま【豊島】
「てしま」の例文・使い方・用例・文例
- 雨が降らなかったせいで草木が枯れてしまった
- やっていることがたくさんあって時間をすっかりとられてしまう
- 私は彼を起こしてしまうのではないかと心配した
- 最後に彼と話してからずいぶんたってしまった
- 息子が亡くなって彼女は一気に老けてしまったようであった
- スーパーマーケットで私の財布があとかたもなく消えてしまった
- 君がいなければ僕はまったく独りぼっちになってしまう
- 早めにパーティーを失礼したので,楽しいことをすべて経験しそこねてしまった
- その家はもう売れてしまったので別のを探さなくてはならない
- 演説者は聴衆を怒らせてしまった
- だれでも好きな人と結婚してしまいなさい.私はとにかく構わないから
- テレビを見ながら眠ってしまった
- その狩人たちは森の中で迷ってしまった
- 夢がすべてやぶれてしまった
- 桜の花はあっという間に散ってしまう
- 彼は父親に子犬を人にやってしまわないようにと懇願した
- 彼は彼女にたぶらかされて自分の秘密を話してしまった
- スピーチをしたときはあがって完全に我を忘れてしまった
- 私は休暇の大部分をテレビゲームで遊んで使ってしまった
- 心配しないで.あんなうわさなんてすぐに消えてしまうわ
- てしまのページへのリンク