てこ‐な【手▽児名/手▽児奈】
手児奈
「てこな」の例文・使い方・用例・文例
- 雨が降っているけど,傘は持ってこなかった
- 彼に賄賂を渡そうとしたが彼はのってこなかった
- 彼がこんなに長い間電話してこないなんて何だか変だよ
- 彼女は私に電話さえかけてこなかった
- 彼の口から謝罪のことばは一言も出てこなかった
- その睡眠薬はそれほど速くは効いてこなかった
- そのレストランの料理はなかなか出てこなかった
- 不幸は決して単独ではやってこない;泣き面にハチ
- 彼は明日まで帰ってこないだろう
- 富士山に昇る朝日を見たとき,あまりの美しさにことばが出てこなかった
- 空爆への対策はなんらなされてこなかった。
- 総括的評価に重きが置かれすぎ、形成的評価は十分に重視されてこなかった。
- クラスメイトがいつも私たち二人をひやかすから、彼はもう私に話しかけてこないだろう。
- 万が一Aが記事に出てこないことを考慮して
- 彼女は今日は電話を掛けてこないと私は思う。
- 彼の奥さんは家に帰ってこない。
- 誰も宝を持って帰ってこなかった。
- なにも考えが湧いてこなかった。
- 自転車を持ってこなくても、レンタサイクルで手軽に楽しめる。
- あなたたちは、明日は辞書を持ってこなくてもいいです。
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