ちすいとは? わかりやすく解説

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ち‐すい【×智水】

読み方:ちすい

仏語。仏の智慧(ちえ)を、煩悩(ぼんのう)を洗い流すたとえていう語。

灌頂(かんじょう)の際、阿闍梨(あじゃり)が仏の智慧与える意味で行者の頭へ注ぐ


ち‐すい【池水】

読み方:ちすい

池のまた、池。


ち‐すい【治水】

読み方:ちすい

洪水などの水害防ぎ、また水運農業用水の便のため、河川改良保全を行うこと。「—事業」「治山—」




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