読み方:たきのしらいと
「滝の糸」に同じ。
「春来れば—いかなれや結べどもなほあわに見ゆらむ」〈拾遺・雑春〉
戯曲。泉鏡花の小説「義血侠血」を脚色したもの。明治28年(1895)川上音二郎一座により浅草座で初演。滝の白糸とよばれる水芸人と向学の青年村越欣也の悲恋物語。新派の代表狂言の一。
辞書ショートカット
カテゴリ一覧
+ ビジネス
+ 業界用語
+ コンピュータ
+ 電車
+ 自動車・バイク
+ 船
+ 工学
+ 建築・不動産
+ 学問
+ 文化
+ 生活
+ ヘルスケア
+ 趣味
+ スポーツ
+ 生物
+ 食品
+ 人名
+ 方言
+ 辞書・百科事典
すべての辞書の索引
Weblioのサービス
たいだい・し
たいまん
たお‐たお
たお‐やか
たお‐や・ぐ
たがる
たきのしらいと
たきり…ない
たぎたぎ・し
たくし‐か・く
たくし上げる
たくし込む
たくらみと恋
たきのしらいとのページの著作権 Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。
ビジネス|業界用語|コンピュータ|電車|自動車・バイク|船|工学|建築・不動産|学問文化|生活|ヘルスケア|趣味|スポーツ|生物|食品|人名|方言|辞書・百科事典
・Weblio辞書とは
・検索の仕方
・ヘルプ
・利用規約
・プライバシーポリシー
・サイトマップ
・ウェブリオのアプリ
・画像から探す
・お問い合わせ
・公式企業ページ
・会社情報
・採用情報
・Weblio 辞書
・類語・対義語辞典
・英和辞典・和英辞典
・Weblio翻訳
・日中中日辞典
・日韓韓日辞典
・フランス語辞典
・インドネシア語辞典
・タイ語辞典
・ベトナム語辞典
・古語辞典
©2025 GRAS Group, Inc.RSS