せいかじとは? わかりやすく解説

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せいか‐じ【棲霞寺】

読み方:せいかじ

中国南京(ナンキン)の北東の摂山にある古刹(こさつ)。南北朝時代南斉の明僧紹の創建大理石の大舎利塔南唐のもの。寺の後方千仏嶺には、南斉(りょう)時代以来仏龕(ぶつがん)が多数ある。


せいかじ 【棲霞寺】

中国南京北東、摂山にある名刹劉宋泰始年間四六五~七一)明僧紹(明徴君)の創建南朝三論宗中心南北朝期千仏巌、隋代五層石塔などが残る。栖霞寺


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