しんずいとは? わかりやすく解説

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しん‐ずい【心髄】

読み方:しんずい

中心にある髄。

物事中心となる最も大事なところ。中枢

心の中心底


じん‐すい【神水】

読み方:じんすい

《「しんずい」「しんすい」とも》

神前供えるまた、誓いのしるしとして神前で飲む

霊験ある神聖な

陰暦5月5日の午(うま)の時に降った竹の節たまったもの。この製するとよく効くという。《 夏》


しん‐ずい【神髄/真髄】

読み方:しんずい

そのもの本質その道奥義。「芸道の—を究める

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