しみに

デジタル大辞泉

しみ‐に【^▽茂みに】

読み方：しみに

［副］すきまなくいっぱいに。

「梅の花み山と—ありともやかくのみ君は見れど飽かにせむ」〈万・三九〇二〉

Weblio日本語例文用例辞書

「しみに」の例文・使い方・用例・文例

• 私たちは今年もまたバカンスの時期がくるのを楽しみにしている
• 私にとっては，仕事が楽しみに優先する
• 彼女は犬が死んで悲しみに沈んでいる
• 彼女は悲しみにくれた
• この新しい仕事に着手することを楽しみにしている
• たいていの生徒は遠足を楽しみにしていた
• 彼女は悲しみにひどく打ちひしがれていた
• 深い悲しみに暮れる
• 悲しみに暮れる未亡人
• 悲しみに打ちひしがれた
• その悲劇は彼を悲しみにひたらせた
• このようなひどい苦しみに彼女が耐えていけるのだろうか
• 楽しみに商品の到着を待ってます
• 楽しみに１０日の日を待ってます
• Xを心から楽しみにしています
• 子供がこの日を楽しみにしています
• ご不便をおかけして恐縮です。お会いするのを楽しみにしております。
• ここMobile Solutionsであなたと働けるのを楽しみにしています。
• お役に立てるのを楽しみにしております。
• グリオの話を聞くのを楽しみにしていた。