しだいしとは? わかりやすく解説

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し‐だいし【四大師】

読み方:しだいし

[一]四人大師伝教(でんぎょう)大師最澄)・弘法(こうぼう)大師空海)・慈覚(じかく)大師円仁)・智証(ちしょう)大師円珍)。

[二]天台宗四人大師伝教大師慈覚大師智証大師・慈慧(じえ)大師良源)。


しだい‐し【次第司】

読み方:しだいし

平安時代祭りや行幸などの次第差配し、道の往来や行列のことなどをつかさどった役。


支台歯(しだいし)

歯のない部分ブリッジ入れ歯入れる際、支えとなる歯のこと。



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