さすらいのガンマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/04 07:33 UTC 版)
| さすらいのガンマン | |
|---|---|
| Navajo Joe | |
| 監督 | セルジオ・コルブッチ |
| 脚本 | ディーン・クレイグ フェルナンド・ディ・レオ |
| 製作 | ルイジ・カルペンティエリ エルマンノ・ドナーティ |
| 製作総指揮 | ディノ・デ・ラウレンティス |
| 出演者 | バート・レイノルズ |
| 音楽 | エンニオ・モリコーネ |
| 撮影 | シルヴァーノ・イッポリッティ |
| 製作会社 | ディノ・デ・ラウレンティス・プロ |
| 配給 | ユナイト |
| 公開 | |
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 | |
| 言語 | イタリア語 |
| 興行収入 | |
『さすらいのガンマン』(原題:Navajo Joe)は、1966年制作のマカロニ・ウェスタン。セルジオ・コルブッチ監督、バート・レイノルズ主演。
あらすじ
あるインディアンの集落が突然、ダンカン率いる盗賊一味の襲撃を受け、住民はことごとく殺害されてしまった。生き残ったのは、ジョーという腕のたつ若者一人だけだった。
ジョーは家族の仇であるダンカン一味を追い、たどり着いた町で一味が列車強盗を計画している事を知る。ジョーはこれを機会に復讐を果たそうとする。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| NETテレビ版 | ||
| ナバホ・ジョー | バート・レイノルズ | 田中信夫 |
| ダンカン | アルド・サンブレル | 小林清志 |
| ラティガン神父 | フェルナンド・レイ | 大木民夫 |
| エステラ | ニコレッタ・マキャヴェリ | 池田昌子 |
| リン | ピーター・クロス | 小林修 |
| ジェフリー | ルチオ・ロサト | 青野武 |
| マリア | タニヤ・ロパート | 翠準子 |
| バーバラ | フランカ・ポルセッロ | 鈴木弘子 |
| チャック | アントニオ・インペラート | 八奈見乗児 |
| ブラックウッド | アンヘル・アルヴァレス | 今西正男 |
| クレイ | マリオ・ランフランチ | 北村弘一 |
| バルティ | アルヴァロ・デ・ルナ | 加藤精三 |
| ロベルト | ロレンツォ・ロブレド | 石森達幸 |
| モンキー | サイモン・アリアガ | 立壁和也 |
| リーガン | ジャンニ・ディ・ストルフォ | 上田敏也 |
| ジョンソン | ロベルト・パオレッティ | 緑川稔 |
| ゴルド | クリス・ウェルタ | 大宮悌二 |
| ハンナ | ヴァレリア・サベル | 稲葉まつ子 |
| ジェラルディン | ルチア・モダクノ | 渡辺典子 |
| アブラシン | ラファエル・アブラシン | 仲木隆司 |
| オルテス | アンヘル・オルティス | 田中康郎 |
| 不明 その他 |
渡部猛 西山連 清川元夢 野島昭生 |
|
| 演出 | 春日正伸 | |
| 翻訳 | 木原たけし | |
| 効果 | ||
| 調整 | ||
| 制作 | 東北新社 | |
| 解説 | 淀川長治 | |
| 初回放送 | 1973年6月3日 『日曜洋画劇場』 |
|
脚注
外部リンク
固有名詞の分類
| 映画作品 |
おてんとうさまがほしい あした輝く さすらいのガンマン 私の胸の思い出 アガサ 愛の失踪事件 |
- さすらいのガンマンのページへのリンク