ころん (曖昧さ回避)
「ころん (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はロープが足にからまってころんだ
- 彼は足をすべらせてころんだ
- 彼はころんでひざをすりむいてしまった
- ママー、今あのおにいちゃんすごいころんだよー。
- ころんでこえだめに落ち、頭からどっぷりと浸かってしまった。
- 僕は少年のころよく草の上にあお向けに寝ころんで、白い雲を眺めたものだった。
- 彼女はころんでひじをついた。
- 彼はころんだときに手を傷つけた。
- 台所でころんで以来彼女はぼけてしまった。
- 私は自転車でころんだとき、しばらく立ち上がれなかった。
- 私はよくころんだけれども、決してあきらめなかった。
- 兄は芝生に寝ころんで何時間も怠けて過ごしたものだった。
- その男の子はころんでひざをすりむいた。
- ころんで腰をしたたか打った.
- 彼はころんで肩の骨をはずした.
- ほころんだ口もとから彼女の白い歯がきらりと光るのが見えた.
- 《諺》 彼の製粉場に来る物はすべて製粉用の穀物になる, 彼は何事でも必ず利用する, ころんでもただでは起きない男だ.
- かすかなほほえみで彼の唇がほころんだ.
- (こわばっていた)彼の顔はにこやかにほころんだ.
- 彼らは寝ころんで肌を焼いていた.
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