けものみち

デジタル大辞泉

けもの‐みち【獣道】

読み方：けものみち

獣の通り道。野生の動物が通ることによって自然にできる山中の道。

短編小説作品名辞典

けものみち―キツネにこけにされたヒトの場合

作者渡辺毅

収載図書キツネのしりとり
出版社鳥影社
刊行年月1995.1

ウィキペディア

けもの道 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/13 17:35 UTC 版)

けもの道（けものみち）

• けもの道 - 獣の通り道。

題名

• けもの道 (Coccoの曲) - Coccoのシングル曲。
• けもの道 - スピッツの楽曲。アルバム『三日月ロック』に収録。
• けものみち (松本清張) - 松本清張の小説。また、それを原作とした映画、テレビドラマ。
• けものみち (漫画) - 原作：暁なつめ、漫画：まったくモー助・夢唄による日本の漫画。
• 獣道 (映画) - 2017年の日本映画。

その他

• けもの道 (お笑いコンビ) - 解散した日本のお笑いコンビ。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

けものみち

出典:『Wiktionary』 (2021/08/20 13:45 UTC 版)

名詞

けものみち【獣道】

1. 獣の通り道。野生動物の往来で偶然にできる山中の細い道。

類義語

• ししみち