きつけて

日本語活用形辞書

着付けて

読み方：きつけて

カ行下一段活用の動詞「着付ける」の連用形である「着付け」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「きつけて」の例文・使い方・用例・文例

• 「警官を呼んで来るあいだこの男に銃を突きつけて見張っていろ」と彼は言った
• 冷たい風が肌を刺すようにあらゆる方向から吹きつけてきた
• 雨が窓に激しくたたきつけていた
• その政治家の演説は聴衆をたきつけて行動させた
• 2人の覆面をした男が銃口を突きつけて私を止めた
• ニューヨークという市は多くの若い音楽家を引きつけている
• 近所の人が彼の声を聞きつけてやってきた。
• 僕をいいところまでひきつけておいてあとはしらんぷり。
• 私の声を聞きつけて、私の犬は耳をそばだてた。
• 彼はその筒をしきりに吹きつけていた.
• 激しい雨が屋根にたたきつけていた.
• 彼は私を説きつけて彼流の考え方をさせよう[彼らの仲間に加えよう]とした.
• その物音を聞きつけて人々が駆けつけた.
• 彼の帰郷を聞きつけて, 昔の教え子たちが大勢やって来た.
• 彼のなまりはそれを聞きつけている人にだってとてもおかしい時があるんだ.
• 彼は文字通り辞表を上役のデスクに叩きつけて会社を去った.
• この道は歩きつけています.
• 父を説きつけて新しいワープロを買ってもらった.
• ロープを木にまきつけて彼らは満身の力をこめてひっぱった.