きして

日本語活用形辞書

記して、帰して、期して

読み方：きして

サ行五段活用の動詞「記す」「帰す」「期す」の連用形である「記し」「帰し」「期し」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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記して、帰して、期して

読み方：きして

サ行変格活用の動詞「記する」「帰する」「期する」の連用形である「記し」「帰し」「期し」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「きして」の例文・使い方・用例・文例

• 彼の目は希望で生き生きしている
• 私は彼のジョークにはあきあきしている
• その法律はお金持ちをえこひいきしているように思える
• 彼はだれかが立ち聞きしている気がした
• 彼女は彼に向かってまばたきしてみせた
• 先月会ったとき，彼女はとても生き生きしていた
• パスポートに裏書きしてもらう
• 時計をひと巻きしてくれ
• 彼はカウボーイとしての生活に飽き飽きしていた。
• 彼は退屈な仕事に飽き飽きしている。
• だれがその絵を描いたかお聞きしてよいですか？
• あなたはこの価格から値引きしてくれるのですか？
• 10箱買うので値引きしてもらえますか？
• 最近、毎日早起きしています。
• 値引きしてくれませんか？
• 私はあなたにこれからも長生きして欲しいです。
• 子供たちはとても生き生きしていました。
• その子どもたちの表情は生き生きしていた。
• あなたは毎朝早起きしてますか？
• 私は早起きして朝焼けを見るのが好きです。