が・しょう

実用日本語表現辞典

賀正

読み方：がしょう

正月を賀すること。年賀状で用いる。賀春。頌春。主に目下の者へ用いるとされ、よりかしこまった機会には「謹賀新年」などを用いる。

（2010年12月26日更新）

デジタル大辞泉

が‐しょう〔グワシヤウ〕【画商】

読み方：がしょう

絵の売買を職業とする人。また、その職業。ギャラリスト。

が‐しょう〔グワシヤウ〕【画障】

読み方：がしょう

絵のかいてあるふすま。

が‐しょう〔グワシヤウ〕【^×臥床】

読み方：がしょう

［名］(スル)

１ （病気で）床につくこと。

「洗面所へ立つだけでやはり終日—していた」〈宮本・伸子〉

２ 寝床。ふしど。〈日葡〉

が‐しょう〔‐シヤウ〕【賀正】

読み方：がしょう

新年を祝うこと。年賀状などに用いる語。賀春。がせい。

が‐しょう【賀^×頌】

読み方：がしょう

祝って徳を褒めたたえること。また、その言葉。

が‐しょう【雅称】

読み方：がしょう

風雅な名前・呼び方。

Weblio日本語例文用例辞書

「がしょう」の例文・使い方・用例・文例

• この品物を買って損をしたら俺がしょう
• また，私はさまざまな背景を持つ多くの人々がしょうゆに魅了されることにも気づきました。