から‐わ【唐輪】
「からわ」の例文・使い方・用例・文例
- それからわれわれは別の議題へと移った
- 本からわいせつ箇所を削除する
- 間違いは犯してしまってからわかるものだ
- その教会は市庁舎からわずかの距離だった
- パ・リーグファンの私自身が今からわくわくします
- その店は商品回転率がかなり高いからわたしはいつも新しい服をウインドーショッピングして楽しんでいる。
- あなたはとても情熱的だからわたしは身も心も溶けてしまいそうです。
- 彼女が子供を生んでからわずか数ヶ月後に、夫と離婚した。
- あなたは遠い所からわざわざ来て頂いてありがとうございます。
- 自主開発をやると口で言っても、そんなに簡単ではないことが、これらの事例からわかります。
- 彼女は南部の出身である。それは彼女の言葉のなまりからわかったのだが。
- 彼女は誠実だからわいろなど受け取ったりしない。
- 彼の言葉のなまりからわかったのだが、彼はオーストラリア人であった。
- 彼が嘘を言っているのは最初からわかっていた。
- 心の奥からわきあがる。
- 私は遠い郊外からわざわざ通勤しなくてはいけない。
- その引用した文章からわかると思うけど、口語体で書かれた本です。
- そんなに遠い所からわざわざ来なくてもよかったのに。
- さあ、これからわたしの言うことをよくおききなさい。
- バス停は私の家からわずかしか離れていない.
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