かめっぷう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 18:18 UTC 版)
常に後ろ姿で高速移動する。亀王国時代から生息している(これは後付け設定ではなく考案者が設定したものである)。バク嵐の元凶と言われていたが無実だったと判明。後に謝罪を込めて地下世界への避難メンバーに入り、ビットエンジン発見の手がかりを掴む(地下世界ではぬいぐるみの姿になった)。ビットランドに戻ってきてからは「カメ屋」を経営していたが、シンに誘拐される。最終的に箱一郎と合体し、リセット装置「スッポン」に変化した。しかしその後、ビットエンジンに乗ってミクとともに彷徨っていた事が判明。新ビットランドの遺跡の謎を解く鍵になり、ミクと共に過去の世界に残った。亀王朝時代からスッポンの存在が危険視されており、それを恐れたバグバグ大王によって誘拐された。ゆめれおんと共にビットランドの発展に大きく貢献している。
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