おおもときょうとは? わかりやすく解説

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おおもと‐きょう〔おほもとケウ〕【大本教】

読み方:おおもときょう

明治末、出口ナオ教祖として出口王仁三郎(でくちおにさぶろう)が組織した神道系新宗教ナオの「筆先」による艮(うしとら)の金神(こんじん)の世直し唱えて、「みろくの世」(神の国)の到来説いた大正10年1921)・昭和10年(1935)の二度弾圧受けた第二次大戦後、愛善苑として再出発したが、正式名称大本京都府亀岡市本部を置く。




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