いいわけ巫女(いいわけみこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 13:45 UTC 版)
「サディスティック・19」の記事における「いいわけ巫女(いいわけみこ)」の解説
初登場2巻。作者が、スクリーントーンを全く張っていない原稿を雑誌に掲載した次の回(単行本未収録)で、読者に対する弁解のために作られたキャラクター。読者からの償いをしたいというはがきを紹介するコーナーで登場。途中、重政家の新年会にうっかり参加したがためにイヌやイノシシを片方の鼻の穴から通してもう片方の穴から出すという荒業に挑戦させられる。紹介された葉書の内容は、兄を丸太で攻撃した妹、坂道でダンゴムシに触って車に轢かれた少女、等が挙げられる。
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