あきしのでらとは? わかりやすく解説

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あきしの‐でら【秋篠寺】

読み方:あきしのでら

奈良市秋篠町にある寺。開山善珠開基光仁(こうにん)天皇。はじめ法相宗次いで真言宗近世には浄土宗西山派の寺。現在は単立宗教法人今は国宝本堂を残すのみ。伎芸天(ぎげいてん)立像が有名。


あきしのでら 【秋篠寺】

奈良市にある古寺通称正名内経寺。七七六(宝亀七)年、光仁桓武両帝の勅願善珠建立初め法相宗で、のち真言宗浄土宗西山派変わり、現在は単立法人伎芸天など古仏が多い。


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