『天満宮縁起』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 07:51 UTC 版)
紙本墨書。白道の自筆。縦27.5センチメートル、横18.0センチメートル。2008年時点で甲斐市の個人所蔵。享和3年(1803年)12月に白道が生誕地上萩原で天満宮建立を志した内容が記され、自身の半生を記している。曽根原(1975)に所載。
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