『'99』〜『XI』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 14:55 UTC 版)
「ラルフ・ジョーンズ」の記事における「『'99』〜『XI』」の解説
クラークと共通の変更として、弾帯が外されボトムがカーゴパンツに変更された。ラルフの場合、グローブが両手共通の赤い指抜きグローブに変更され、タンクトップの裾をズボンの中に入れるようになった。また、カーゴパンツの足首部分から裾を絞るための紐が飛び出している。全体の配色もクラークと大きく異なり、タンクトップとカーゴパンツの色はモスグリーン、ダウンベストは黒になっている。『'99』のみタンクトップが白、ダウンベストがカーゴパンツと同じモスグリーンの配色になっており、前述のようにバンダナも無地の赤となっていた。
※この「『'99』〜『XI』」の解説は、「ラルフ・ジョーンズ」の解説の一部です。
「『'99』〜『XI』」を含む「ラルフ・ジョーンズ」の記事については、「ラルフ・ジョーンズ」の概要を参照ください。
『'99』〜『XI』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 09:23 UTC 版)
「クラーク・スティル」の記事における「『'99』〜『XI』」の解説
ラルフと共通の変更として、弾帯が外されボトムがカーゴパンツに変更された。クラークの場合、右手のリストバンドと左手の皮グローブはそのままで、タンクトップの裾も出したままになっている。また、カーゴパンツの裾を絞るための紐は仕舞われており、ラルフのように裾から飛び出してはいない。全体の配色もラルフと大きく異なり、タンクトップは黒、ダウンベストとカーゴパンツの色はインディゴブルーになっている。帽子の色も、それまでの青から黒に変更された。
※この「『'99』〜『XI』」の解説は、「クラーク・スティル」の解説の一部です。
「『'99』〜『XI』」を含む「クラーク・スティル」の記事については、「クラーク・スティル」の概要を参照ください。
- 『'99』〜『XI』のページへのリンク