「生恥クイズ」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 17:23 UTC 版)
初期の最終問題 開始当初 パネリストは客席から1人指名し、パネリストと指名した観客に別々にクイズを出題し、パネリストと観客が2人とも正解で60点、二人とも不正解で-60点、どちらか一方が正解で0点。 第2期 通常問題同様にパネリストが街の人を指名。更にパネリストも解答して、パネリスト・指名した街の人の両者が正解していれば赤恥指名で20点・青恥指名で60点、両者不正解だと赤恥指名で-20点、青恥指名で-60点。どちらか一方が正解では0点。 第3期 基本的に第2期と同じだが賭け点制度になった為、街の人・パネリスト両方が正解すれば赤恥で賭け点の4倍返し、青恥で賭け点の8倍返し。街の人が正解、パネリストが不正解で賭け点は通常と同じ倍率返し。街の人が不正解でパネリストの正解・不正解にかかわらず賭け点が没収。生恥クイズ廃止後は、単純に赤恥4倍返し、青恥8倍返しとなる。
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