「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」
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「東京は夜の七時」の記事における「「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」」の解説
2016年のリオデジャネイロパラリンピック閉会式フラッグ・ハンドオーバー・セレモニーで、次大会東京パラリンピックのプレゼンテーション中にBGMとして使用されたアレンジバージョン。「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」と改題(矢野顕子の曲「東京は夜の七時」の歌い出しの歌詞の援用)、引継式のクリエイティブスーパーバイザー兼音楽監督を務めた椎名林檎が編曲と歌詞(オリジナルへの返詞)を担当、ボーカルは東京事変のギタリスト浮雲こと長岡亮介。椎名が原曲の制作者である小西康陽と何度もやり取りを重ね、本番で使用された形に落ち着いた。
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