FACOM 9450 参考文献

FACOM 9450

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 01:47 UTC 版)

参考文献

  • 「New Product FOCUS:多目的パーソナル・コンピュータ C-180」『インターフェース』 1980年12月号、CQ出版、pp.206-209。
  • 「FACOM9450シリーズ」『FUJITSU』 Vol.34 No.3、富士通、1983年、pp.327-335。
  • 「LOAD TEST:パナファコム C-180G」『月刊アスキー』 1983年6月号、アスキー、pp.154-168。
  • 「出そろった多機能、複合パソコン」『日経コンピュータ』 1983年5月30日号、日経マグロウヒル、pp.49-65。
  • 「FACOM9450-II パーソナルコンピュータ」『FUJITSU』 Vol.35 No.1、富士通、1984年、pp.77-87。
  • 「NEレポート:グラフィック機能を強化した960x720画素のビットマップ・ディスプレイ付き16ビット・パソコン」『日経エレクトロニクス』 1985年6月17日号、日経マグロウヒル、pp.145-147。
  • 「ハード最前線:富士通FACOM9450Σ EPOCシリーズを統合化」『日経パソコン』 1985年9月16日号、日経マグロウヒル、pp.105-110。
  • 「新しくなったFACOM9450シリーズ紹介」『富士通ジャーナル』 Vol.12 No.4、富士通、1986年、pp.44-71。
  • 「新ワークステーション」『富士通ジャーナル』 Vol.13 No.6、富士通、1987年、pp.28-38。
  • 「FACOM9450シリーズの紹介」『富士通ジャーナル』 Vol.14 No.7、富士通、1988年、pp.54-59。
  • 「FM R-50Λ/FM R-70Σ ご紹介」『富士通ジャーナル』 Vol.15 No.10、富士通、1989年、pp.54-57。



  1. ^ 本シリーズにおいてはハードディスクに対して「マイクロディスク」という名称が使われていた。
  1. ^ 「富士通がパソコン、9450シリーズをFMRに統合。」『日本経済新聞』 1988年10月26日朝刊、11面。
  2. ^ 「保谷硝子と富士通、メガネ小売店と工場をオンラインで結ぶ端末装置「HIT-80」を開発。」『日経産業新聞』 1980年3月27日、4面。
  3. ^ 「パナファコム OEM向け パソコン市場に進出 3500台を受注」『日本情報産業新聞』 1980年9月29日、1面。
  4. ^ 「企業研究:ミニコン・メーカーからパソコン・メーカーへと変貌するパナファコム」『コンピュートピア』 1983年7月号、pp.116-119。
  5. ^ 「富士通 端末機兼用パソコン 汎用電算機と接続も。」『日経産業新聞』 1981年10月15日、4面。
  6. ^ 「FACOM9450シリーズ」 p.327
  7. ^ 「FACOM9450シリーズ」 p.334
  8. ^ 『日経パソコン』1983年10月24日号、pp.122-125。
  9. ^ 「勝負ついた?ビジネスパソコン商戦(上) 日本IBM・富士通・日電リード。」『日経産業新聞』 1985年6月23日、4面。
  10. ^ 「富士通、多機能パソコン「9450-2」の内製化を検討―需要増に対応」『日経産業新聞』 1983年12月24日、4面。
  11. ^ 「パナファコム、大和工場を拡張―60年度、生産能力を倍増」『日経産業新聞』 1984年10月20日、4面。
  12. ^ 「ハード最前線:富士通FACOM9450Σ EPOCシリーズを統合化」 p.110
  13. ^ 「新ワークステーション」 pp.39-41
  14. ^ 「FM R-50Λ/FM R-70Σ ご紹介」 p.54
  15. ^ 「日本ハネウェル、パソコンに参入―パナファコムから機器をOEM調達し7月発売。」『日本経済新聞』 1983年7月1日朝刊、10面。


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