CUE!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/07 07:58 UTC 版)
CUE! | |
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ジャンル | 声優 |
ゲーム | |
ゲームジャンル | 次世代声優育成ゲーム アドベンチャーゲーム |
対応機種 | iOS、Android |
開発・発売元 | リベル・エンタテインメント |
プロデューサー | 根木晴之 |
キャラクターデザイン | シソ |
稼動時期 | 2019年10月25日 - 2021年4月30日 |
アニメ | |
原作 | リベル・エンタテインメント |
監督 | 片貝慎 |
シリーズ構成 | 浦畑達彦 |
キャラクターデザイン | 谷口元浩 |
音楽 | 中西亮輔 |
アニメーション制作 | ゆめ太カンパニー、グラフィニカ |
製作 | CUE! Animation Project |
放送局 | #放送局を参照 |
放送期間 | 2022年1月8日 - 6月25日 |
話数 | 全24話[1] |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・アニメ |
ポータル | ゲーム・アニメ |
キャストには16名の新人女性声優を起用し[3]、ゲームの展開とともに声優の育成も進めていくというプロジェクト。
2021年2月27日、アプリの改善に業務を集中させる必要から現サービスを同年4月30日に停止することが発表され[4]、予定通り現サービス運営を終了した。サービス再開に向けて準備が進められてきたが、2022年7月23日に満足いくサービスの提供は困難としてサービス再開を断念することが発表され、事実上のサービス終了となった。本作キャストによる声優ユニット「AiRBLUE」についても同年11月19日の4th LIVEをもって活動を休止した[5]。
ストーリー
ストーリー(原作ゲーム)
物語は、主人公(プレイヤー)が、足をくじいて動けなくなっている六石陽菜を助けるところから始まる。彼女を仕事先である声優事務所まで連れて行くと、そこで彼女が声優のタマゴである事を知る。事務所は職員が少数の為忙しく、主人公も流されて仕事を手伝う事に。そのうち、マネージャーになることを決意し、声優のタマゴ達をサポートしていく。
ストーリー(アニメ)
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
実績も経験もない、できたてホヤホヤの声優事務所『AiRBLUE』(エールブルー)。そこに所属するのは個性豊かな声優の卵たち。彼女たちはいまの自分に何ができるのかを考え、それぞれが信じる形で夢へと駆け出していく!
しかし、夢を抱きつつも直面する厳しい現実。苦悩、挫折、葛藤—。いくら練習を重ねても、全員がオーディションに合格することは叶わない。声優を目指す者なら誰もがぶつかる壁を前に、彼女たちはどう立ち向かっていくのか?
新人声優たちによる物語が、いま始まる[6]。
全面的にアニメ版独自のストーリー展開で、デビュー作やアニメ内作品、チームの呼び方などが異なり、アニメ版オリジナルキャラクターも多数登場する。ただし、特定のキャラクターがスポットされた話(お当番回)ではゲームから引き継がれたストーリーもある。また、原作ゲームにおいてプレイヤーの分身となるマネージャーは登場せず、マネジメントはすべて五十鈴りおが担当している。
キャラクター
原作では、花鳥風月にちなんだFlower、Bird、Wind、Moonというチーム名が設定されている。アニメ版でのチーム分けも原作の花鳥風月と同じだが、デビュー作や携わる企画に基づいた呼称に変更されている。
Flower
本作で最初に出会うメンバー。
原作では、『魔法少女協会マジック◆ワークス』でデビュー。最初に開催されたイベント『Girls meet meat! アラカルト』では彼女たちがバーベキューに行く話が描かれた。
アニメ版では、デビュー作『花爛漫! ブルームボール』にちなんで『ブルームボール組』と呼ばれる。
- 六石陽菜(むついし はるな)
- 声 - 内山悠里菜
- 16歳。私立秋島高校に通う。東京都出身。3月21日生まれのおひつじ座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャーさん」。とある作品を見て声優を志した。
- 飼っている亀の「亀井さん」は大事な友達であり、レッスン中も「亀井さん」の脱走や看病で休むことがある[注 1]。また、生物として敬意も払っており「亀ではなく亀井さんとちゃんと呼んで」と口をすっぱくしていったこともある[8]。
- 肩にかかる程度の麻色の髪の少女[注 2]。時間を間違えるなど、少々おっちょこちょいだが[9]、礼儀正しく温和な性格で、チームメイトが揉めそうになった時は仲裁に入ろうとしていた[注 3]。
- 鷹取舞花(たかとり まいか)
- 声 - 稗田寧々
- 17歳。都立神瑞学園高校に通う。東京都出身。11月25日生まれのいて座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 大家族であり、弟たちがおり[10]、その弟たちが見ている作品で声を当てたいと思い、声優を志す。黒っぽい髪を後頭部でまとめている少女。陽菜には『口調はちょっと荒いけど、みんなのことを考えてると思うの』と評される[11]。
- 鹿野志穂(かの しほ)
- 声 - 守屋亨香
- 18歳。大学生。千葉県出身。6月6日生まれのふたご座[7]。プレイヤーへの呼称は「ジャーマネ」。
- 緑と銀の中間くらいの色のショートヘアの少女。多少クセ毛気味。感情をあまり表に出さない。お寺の一人娘であり[12]、スケッチをする事などが趣味[注 4]。
- 月居ほのか(つきい ほのか)
- 声 - 緒方佑奈
- 16歳。都立神瑞学園高校に通う。茨城県出身。1月9日生まれのやぎ座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 腰の辺りまで伸ばした濃い茶髪の少女。陽菜には『わたしもほのかちゃんみたいに、みんなを引っ張れるようにならないと』とコメントされている[11]。
Bird
原作では、『ふぇありん∞ふぇありん』でデビューする。
アニメ版では『プロジェクトVogel』でデビューし、『chun×4(フォーチュン)』というチーム名になっている[6]。挿入歌『We Can Fly!!!!』もChun×4名義である[13]。
- 天童悠希(てんどう ゆうき)
- 声 - 鷹村彩花
- 15歳。都立神瑞学園高校に通う。東京都出身。10月30日生まれのさそり座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 茶色のショートヘアの少女。頭頂部のクセ毛が特徴。ロボットアニメが好きで、プラモ作りが趣味。実家が歴史ある大衆食堂で、頑固な父親の反対を押し切って声優業界に入った。
- 赤川千紗(あかがわ ちさ)
- 声 - 宮原颯希
- 18歳。フリーター。新潟県出身。2月12日生まれのみずがめ座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。姉がいる[14]。
- 腰に届くくらいの茶色の髪の少女。気の強い性格だが、しっかり者で面倒見が良くBirdのまとめ役を務めている。特技は植物栽培で、事務所屋上の花壇で様々な植物を育ており、そこで収穫した野菜で料理することもある。
- 恵庭あいり(えにわ あいり)
- 声 - 飯塚麻結
- 15歳。私立星漣女子学院に通う。東京都出身。3月14日生まれのうお座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャーさん」。
- 黒色のショートヘアの少女。右側頭部のみ髪をまとめている。占いを信じるタイプで、いつもハズレに行ってしまうことが多く、控えめな性格もその影響によるもの。
- 九条柚葉(くじょう ゆずは)
- 声 - 村上まなつ
- 16歳。私立星漣女子学院に通う。シンガポール出身。7月6日生まれのかに座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 肩に届くくらいのグレーの髪の少女。ポジティブな性格の帰国子女だが、常識はずれで世間知らずなところがある。
- 親は大手アパレルブランドを経営している実業家で、自身も会社を経営する。長い間家族と共に海外にいたため、日本のアニメに大きな憧れを持つ。
Wind
原作では、『こんにちは、いただきます。』でデビューする。また、風船がチーム結成につながるストーリーは、アニメ版にも引き継がれた。
アニメ版では、webラジオ『向かい風を捕まえて』を自分たちで開設する。また、その視聴者のオファーを受け、アニメーション制作に携わる。
- 夜峰美晴(よみね みはる)
- 声 - 安齋由香里
- 22歳。大学院生。福岡県出身。5月12日生まれのおうし座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャーさん」。
- 背中の真ん中位まで届く茶色の髪の女性。物腰柔らかい優しい性格で天然ボケなところもある。特技はピアノ演奏。兄がいる。無類の酒好きで、酔ったことがないと言っているが、記憶に無いだけで、実はかなり酔っ払っていたことがメンバーから証言されている。
- 神室絢(かむろ あや)
- 声 - 松田彩希
- 18歳。大学生。東京都出身。6月9日生まれのふたご座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- お尻まで届く黒っぽい髪の少女。クールでスタイルは良いが、実は人見知りでコミュニケーションが苦手。弱っていた猫を保護しようとする優しい性格[15]。
- 宮路まほろ(みやじ まほろ)
- 声 - 山口愛
- 21歳。大学生。愛知県出身。4月9日生まれのおひつじ座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- ピンクのような色のショートヘアーのクセ毛の女性。頭頂部のクセ毛が特徴。ダルそうなイメージだが、元子役で芸能界のキャリアは豊富であり、真面目に仕事をこなすしっかり者。
- 日名倉莉子(ひなくら りこ)
- 声 - 鶴野有紗
- 21歳。フリーター。兵庫県出身。9月28日生まれのてんびん座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 腰まで届く金髪のロングヘアーの女性。ポジティブかつサバサバしているが、大雑把な一面がある。メイクとアウトドアが趣味。
Moon
原作では、利恵が街中でスカウトされた作品『黒白のゲネヴィア』でデビューする。初めは利恵、聡里、鳴の3人のチームだった。
アニメ版では、他のチームが活躍する中で、なかなか自分たちの道を見つけられずにいたが、『花爛漫! ブルームボール』の第2期で全員がデビューを果たす。
- 丸山利恵(まるやま りえ)
- 声 - 立花日菜
- 18歳。フリーター。埼玉県出身。12月18日生まれのいて座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 銀髪のショートヘアーだが、右前側だけは伸ばしている少女。悪魔「エリス」を自称し『我輩』などといった厨二病的な言い回しを好むが、それはキャラ付けであり、素の口調は普通である[16]。実際は真面目で責任感がある。声優に入る前はバンドをやっていた。鳴とは幼馴染。
- 宇津木聡里(うつぎ さとり)
- 声 - 小峯愛未
- 19歳。大学生。東京都出身。7月19日生まれのかに座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャーさん」。
- 腰まで届く黒髪ロングヘアーの少女。読書が趣味で図書館に行くことが多い。禀音から「ルーティンバカ」と呼ばれるほど、決めた通りに物事を進めないと気が済まない[17]。母親も「宇津木りょうこ」という有名声優。
- 明神凛音(みょうじん りんね)
- 声 - 佐藤舞
- 20歳。フリーター。北海道出身。8月12日生まれのしし座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャーさん」。
- やや長めの茶色のショートヘアー。ダークなイメージのメンバーが多いMoonの中では一番明るく、天真爛漫な性格の女性。子供好きで、近所の子供達と遊ぶことが多い。実家は北海道の酪農家。
- 他のメンバーより遅れてエールブルーに所属した。アニメ版では、『花爛漫! ブルームボール』のオーディション会場でエールブルーのみんなと出会い、入所を決めた。
- 遠見鳴(とおみ めい)
- 声 - 土屋李央
- 17歳。フリーター。フランス出身。1月31日生まれのみずがめ座[7]。プレイヤーへの呼称は「マネージャー」。
- 金髪のショートヘアーの少女。マイペースかつ、口数が少なく感情表現が乏しい。プレイヤーへは常に敬語を用いる。ゲーム好きでプログラミングも出来、自作のゲームも作っている。利恵とは日本で最初に出会った親友であり幼馴染で、声優を始めたきっかけも利恵。
その他の登場人物
- マネージャー
- プレイヤーの分身。押しに弱く流されやすい性格だが、一方で人に好かれやすい性質も持ち、会って間もないのに『マネージャーになって欲しい』と思われるほどである。
- アニメ版では登場しない。
- 鳳真咲(おおとり まさき)
- 声 - 日笠陽子
- 34歳。「エールブルー」社長。10月31日生まれのさそり座[18]。
- 腰まで届く焦げ茶色の髪の女性。自身も有名声優として活躍している。所属声優からは慕われているが[10]、事務所に来たばかりで戸惑うマネージャーに対して、書類のコピーをとらせたり、声優のスカウトに行かせたりするなど、強引な部分もある。また厳しさもあり、「誰かが受かって、誰かが落ちるのがこの世界よ」と口にしたこともある[19]。
- アニメ版では、いきなり『花爛漫! ブルームボール』のオーディションを持ってくるところから始まる。
- 由良桐香(ゆら きりか)
- 声 - 五十嵐裕美
- 34歳。「エールブルー」レッスンコーチ。1月17日生まれのやぎ座[18]。
- 濃いグレーの髪を後頭部でまとめた女性。レッスンにおいては鬼コーチだが、仲間思いの優しい人物であり、演技指導でも真咲から信頼されている[20]。原作では、最終章の最後でアメリカに旅立った。一方、アニメ版ではその瞬間のシーンこそ描かれなかったが、最終話のエンディング中にニューヨークのブルックリンブリッジパークで電話をしているシーンが描かれており、同じく旅立ったものと思われる。
- 五十鈴りお(いすず りお)
- 声 - 洲崎綾
- 年齢不詳。「エールブルー」チーフマネージャー。5月4日生まれのおうし座[18]。
- メンバーにも気さくに接しているが、多少ドジな部分もある[21]。しかし、若い見た目によらず、ベテランの敏腕マネージャーといわれる。上司である鳳真咲に「てへぺろ」などと発言したり、語尾を「でぃーっす」といったように崩したりする癖がある。
- アニメ版ではマネージャーは登場しないが、肩書はチーフマネージャーとなっている[7]。
アニメ版オリジナルキャラクター
『花爛漫! ブルームボール』関係者
- 無量坂京子
- 声 - 種﨑敦美
- 『花爛漫! ブルームボール』の原作者。無口な性格であり、周囲とのやり取りの際は担当編集者の安藤を介する事もある(オーディションの際など)[22]。
- 福岡雄介
- 声 - 兼政郁人
- アニメ『花爛漫! ブルームボール』の監督。眼鏡を掛けた40歳前後の男性で、原作を大事にするタイプ(声優選定の際など)。
- 斉田源三郎
- 声 - 松山鷹志
- アニメ『花爛漫! ブルームボール』の音響監督。オーディションや声優選定に関わった他、収録の際の演技指導も担当している。
- 望月エイジ
- 声 - 興津和幸
- アニメ『花爛漫! ブルームボール』のメーカープロデューサー。声優選定などに関わっている。声優選定の際、準主役級の役に新人を起用することに躊躇するなど、慎重な部分がある。
- 安藤紗月
- 声 - 中原麻衣
- 無量坂京子の担当編集者。無量坂と親密な関係を築き上げており、周囲とのやり取りを介する事もある。また、彼女が締め切り前等で会議に出席できない時は、作者代理として参加する事もある。
- ^ 原則としてペット禁止だが、例外的に許可を得て飼っている。尚、陽菜本人は「亀」と言われると「亀じゃないよ亀井さん!」と言うなど、人間と同様に扱っている(メインストーリー第1章第5・6話より)。
- ^ 彼女と出会うメインストーリーのチャプターのタイトルは『麻色エンカウント』となっている。
- ^ イベント『Girls meet meat! アラカルト』のチャプター4では、「落ち着いて」と宥める場面があった。
- ^ 初めてのイベント『Girls meet meat! アラカルト』では、「よく野外スケッチをするから天気に敏感」などという話にもなり、その後の天気の悪化を予測していた。また、野外スケッチを楽しんでいる描写もされていた。
- ^ Live2Dの技術が用いられている[25]。
- ^ 授業の延長や、寝坊といった共通的なものから、「亀井さんの脱走」のようにキャラ固有のものまで有る。
- ^ 獲得条件が厳しいアイテムを使う事で代用できるため、理屈上は1枚でも有れば最終強化可能。また、付属ストーリーはレッスンを繰り返して好感度を上げる事で解放される為、付属ストーリーを読むだけなら無強化でも可能。
- ^ リアルタイムのその時間帯に1回だけ無条件で見られる他、一日以内であれば「タイムシフトチケット」を消費することで何度でも見ることができた。ただし、イベント中は丸一日を過ぎてしまうと、見ることが出来ない仕様であった。尚、イベント終了後、アップデートでいつでも見られるようにストーリーに追加された(未視聴の回は『思い出のオルゴール』が初回のみ必要)。
- ^ 内山の活動休止に伴い、2022年6月27日から9月19日まで同じFlowerメンバーの稗田寧々(鷹取舞花 役)、守屋亨香(鹿野志穂 役)、緒方佑奈(月居ほのか 役)が月曜日代打パーソナリティを週替わりで担当。
キュー
キュー
cue
- 出来事の始まりや取るべき行動を喚起する合図、信号。英語で「手がかり」「合図」を意味する(元はラテン語のquando(何時?)のq)。
- CUE! - リベル・エンタテインメントが2019年10月25日に提供を開始したスマートフォン向け声優育成ゲーム及びその派生作品。
- キュー (ビリヤード) - ビリヤードで手玉を撞く棒。正式名称は「キュー・スティック」
- CREATIVE OFFICE CUE(株式会社クリエイティブオフィスキュー) - 日本の芸能事務所。
- キュー (YMOの曲) - 日本の音楽グループであるイエロー・マジック・オーケストラの4枚目のシングル。
- CUEZEROの旧名。
- CUE (9nineのアルバム) - 9nineの4thアルバム。
- CUE (高野寛のアルバム) - 高野寛のアルバム。
- キュー (雑誌) - 1932年から1980年までニューヨークで刊行されていた週刊誌。
- CUE (ロボット) - トヨタ自動車が開発したAIバスケットボールロボット。(AIバスケットボールロボットCUE(キュー)開発記)
- COMIC CUE - 日本の漫画雑誌。
kew
- キュー (ロンドン) - ロンドンの地区。キューガーデンの所在地。
- キュー (ビクトリア州) - オーストラリア ビクトリア州メルボルン近郊の地名
- キュー (ニューサウスウェールズ州) - オーストラリア ニューサウスウェールズ州 ポートマッコーリー・ヘイスティングス・シャーの町。
- 1 キューの概要
- 2 Q
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