2022年の地域リーグ (サッカー) 2022年の地域リーグ (サッカー)の概要

2022年の地域リーグ (サッカー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/06 06:01 UTC 版)

2021年-2022年-2023年

優勝チーム一覧

各優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2022への出場権を得る。

リーグ 優勝チーム
北海道 BTOPサンクくりやま
東北 Cobaltore女川
関東 栃木シティフットボールクラブ
北信越 アルティスタ浅間
東海 FC刈谷
関西 アルテリーヴォ和歌山
中国 福山シティFC
四国 FC徳島
九州 沖縄SV

各地域リーグ順位表

北海道

順位表
チーム 出場権または降格
1 BTOPサンクくりやま (C) (Q) 14 11 3 0 60 3 +57 36 地域CL2022に出場
2 北海道十勝スカイアース 14 10 2 2 53 6 +47 32
3 ノルブリッツ北海道FC 14 8 3 3 31 14 +17 27
4 札幌蹴球団 14 4 3 7 18 29 −11 15
5 北蹴会 岩見沢 14 5 0 9 24 51 −27 15
6 札大GOAL PLUNDERERS 14 3 3 8 16 40 −24 12
7 日本製鉄室蘭 (R) 14 3 2 9 16 40 −24 11 道南ブロックリーグへ降格
8 ASC北海道 (R) 14 3 2 9 14 49 −35 11

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: 北海道サッカー協会 大会情報 第1種
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 十勝 ノル 札大 札蹴 北蹴 日鉄 BTOP ASC
北海道十勝スカイアース

0–1

2–1

2–0

6–0

5–0注1

0–3

8–1

ノルブリッツ北海道FC

0–0

1–2

2–1

2–1

6–1

0–2

0–0

札大GOAL PLUNDERERS

0–9

0–6

3–0

2–4

1–2

0–5

1–1

札幌蹴球団

0–4

2–2

2–0

4–0

0–0

1–1

4–0

北蹴会 岩見沢

0–7

1–5

4–1

3–1

3–5

0–7

3–1

日本製鉄室蘭

0–5注2

1–3

2–2

0–1

2–3

0–3

3–0

BTOPサンクくりやま

0–0

2–0

1–1

8–0

5–0

7–0

6–1

ASC北海道

0–5

1–3

1–2

4–2

3–2

1–0

0–10

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: 北海道サッカー協会 大会情報 第1種
1左縦列のチームがホーム側。
注1:6月5日に行われる予定だった第3節・北海道十勝スカイアースvs日本製鉄室蘭は日本製鉄室蘭が棄権したため中止となり、北海道十勝スカイアースが不戦勝(5-0の勝利扱い)となった。
注2:8月28日に行われる予定だった第10節・日本製鉄室蘭vs北海道十勝スカイアースは日本製鉄室蘭が棄権したため中止となり、北海道十勝スカイアースが不戦勝(5-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東北

  • 当年は以下の要項でリーグ戦を実施する[1]
    • 1部は、前期で1回総当たりのリーグ戦を行い、後期は前期の上位(1位から6位)・下位(7位から12位)の2グループに分け、各グループ1回総当たりのリーグ戦を行い最終順位を決定する。
      • 最終順位は前期と後期の勝点合算で決定する。
      • 前期リーグ終了後の上下位リーグの振り分けが行われた時点で、最終順位は上位は6位以内、下位は7位以下が確定となる。
    • 2部は、南北リーグ共に1回総当たりのリーグ戦で最終順位を決定する。
    • 翌2023年のリーグ編成は1部・2部南北の3リーグ共に10チーム編成となる予定。
      • 1部は4チームが2部へ降格。
      • 2部南北優勝チームが1部へ昇格
      • 南北共に2部の降格対象順位の最上位チームは、2部参入戦に出場(南北共に各県優勝チームと2部1チームが出場)。 南北共に参入戦勝者2チームが翌年の2部参入となる。
        • 県リーグ上位チームの一部が参入戦出場を辞退したため、南北共に降格対象順位最上位チームは自動残留となった。

1部

前期順位表
チーム 出場権または降格
1 Cobaltore女川 11 10 0 1 56 5 +51 30 後期上位リーグに出場
2 ブランデュー弘前FC 11 9 2 0 48 5 +43 29
3 FC.SENDAI.UNIV 11 8 2 1 49 10 +39 26
4 七ヶ浜サッカークラブ 11 6 2 3 24 18 +6 20
5 盛岡ゼブラ 11 5 2 4 20 33 −13 17
6 富士クラブ2003 11 4 4 3 17 13 +4 16
7 FCガンジュ岩手 11 4 2 5 20 14 +6 14 後期下位リーグに出場
8 日本製鉄釜石 11 3 2 6 11 25 −14 11
9 FCプリメーロ 11 3 1 7 16 32 −16 10
10 ボゴーレ.D.津軽FC 11 2 3 6 17 45 −28 9
11 猿田興業 11 1 1 9 13 45 −32 4
12 大宮サッカークラブ 11 0 1 10 6 52 −46 1

最終更新は2022年8月7日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

後期順位表
上位リーグ
チーム 出場権または降格
1 Cobaltore女川 (C) (Q) 16 15 0 1 71 8 +63 45 地域CL2022に出場
2 ブランデュー弘前FC 16 12 2 2 73 10 +63 38
3 FC.SENDAI.UNIV 16 11 2 3 63 18 +45 35
4 七ヶ浜サッカークラブ 16 9 2 5 32 29 +3 29
5 盛岡ゼブラ 16 6 2 8 24 64 −40 20
6 富士クラブ2003 16 4 4 8 22 26 −4 16

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

下位リーグ
チーム 出場権または降格
7 FCガンジュ岩手 16 8 3 5 32 17 +15 27
8 日本製鉄釜石 16 5 4 7 24 29 −5 19
9 ボゴーレ.D.津軽FC (R) 16 5 4 7 27 48 −21 19 東北2部北へ降格
10 FCプリメーロ (R) 16 5 2 9 30 38 −8 17 東北2部南へ降格
11 大宮サッカークラブ (R) 16 1 2 13 12 65 −53 5 東北2部北へ降格
12 猿田興業 (R) 16 1 1 14 15 73 −58 4

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
  • *は後期リーグでの対戦
ホーム / アウェー[1] 弘前 仙台大 女川 岩手 日鉄釜石 プリメ 盛岡 富士ク 大宮 猿田 七ヶ浜 津軽
ブランデュー弘前FC

2–3*

2–1

3–1

9–0

1–0

2–2

7–0

FC.SENDAI.UNIV

0–0

0–5

6–0

7–0*

2–1*

9–1

1–2*

14–1

Cobaltore女川

1–0*

3–1*

5–0

6–0

8–1*

1–0

13–0

5–1

2–0

FCガンジュ岩手

1–2

2–3

1–2

3–1*

0–0

2–0

6–1*

2–1*

日本製鉄釜石

0–6

0–4

0–1*

0–1

0–2

2–3

3–2*

9–0*

1–1

0–0*

FCプリメーロ

0–4

0–3

1–1*

2–3

5–0*

2–2

2–0

盛岡ゼブラ

0–12*

1–5

0–7

2–2

2–1*

1–0

3–4

富士クラブ2003

1–4*

0–0

1–2*

5–2

2–0

3–1

0–2

大宮サッカークラブ

1–6

0–7

0–0*

1–3

1–6

3–0*注3

1–5*

猿田興業

0–8

0–3注1

0–2

1–7*

2–4

4–1

2–3

2–8

七ヶ浜サッカークラブ

0–7*

1–2

0–1*

0–4

2–1

3–1*

3–1*

5–0

4–1

ボゴーレ.D.津軽FC

0–8

2–1

1–1

1–0*

1–3

3–3

0–0

3–0*注2

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
注1:7月31日に行われる予定だった第11節・猿田興業vsFCガンジュ岩手の試合は猿田興業が棄権したため中止となり、FCガンジュ岩手が不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
注2:9月25日に行われる予定だった第15節・ボゴーレ.D.津軽FCvs猿田興業の試合は猿田興業が棄権したため中止となり、ボゴーレ.D.津軽FCが不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
注3:10月2日に行われる予定だった第16節・大宮サッカークラブvs猿田興業の試合は猿田興業が棄権したため中止となり、大宮サッカークラブが不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部北

順位表
チーム 昇格または降格
1 奥州ユナイテッドFC (C) (P) 8 6 2 0 32 3 +29 20 東北1部へ昇格
2 秋田FCカンビアーレ 8 6 1 1 31 8 +23 19
3 TDK親和会 8 5 1 2 27 11 +16 16
4 葛巻クラブ 8 5 1 2 18 14 +4 16
5 ラスィーボ青森 8 4 0 4 15 15 0 12
6 北都銀行 8 3 1 4 19 24 −5 10
7 ヌ・ペーレ平泉前沢 8 2 1 5 14 24 −10 7
8 遠野クラブ (R) 8 1 1 6 8 27 −19 4 岩手県リーグへ降格
9 五戸SC (R) 8 0 0 8 1 39 −38 0 青森県リーグへ降格

最終更新は2022年10月30日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 秋田カ 奥州 平泉前沢 五戸 TDK 北都 ラ青森 遠野 葛巻
秋田FCカンビアーレ

3–0

4–0

7–3

5–1

奥州ユナイテッドFC

1–1

1–1

6–0

4–1

ヌ・ペーレ平泉前沢

1–6

0–4

4–2

1–5

五戸SC

0–7

0–4

0–2

0–2

TDK親和会

3–1

9–1

5–1

0–1

北都銀行

0–4

8–0

0–5

3–3

ラスィーボ青森

2–1

0–1

2–4

2–3

遠野クラブ

0–8

1–1

0–3

1–2

葛巻クラブ

3–2

4–0

4–0

1–0

最終更新は2022年10月30日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部南

順位表
チーム 昇格または降格
1 FC La Universidad de Sendai (C) (P) 12 12 0 0 59 7 +52 36 東北1部へ昇格
2 ARDORE桑原 12 8 2 2 38 15 +23 26
3 メリー 12 8 2 2 29 18 +11 26
4 いわき古河FC 12 8 1 3 47 18 +29 25
5 仙台SASUKE.FC 12 7 3 2 48 22 +26 24
6 大山サッカークラブ 12 6 1 5 39 16 +23 19
7 リコーインダストリー東北 12 5 4 3 30 20 +10 19
8 長井クラブ 12 4 2 6 30 29 +1 14
9 FCパラフレンチ米沢 12 3 3 6 15 41 −26 12
10 相馬サッカークラブ (R) 12 3 0 9 18 49 −31 9 福島県リーグへ降格
11 三川SC (R) 12 2 2 8 24 35 −11 8 山形県リーグへ降格
12 F.F.C.松下 (R) 12 1 2 9 7 56 −49 5 福島県リーグへ降格
13 仙台中田クラブ (R) 12 0 0 12 6 64 −58 0 宮城県リーグへ降格

最終更新は2022年11月13日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] RI東北 大山 サスケ U仙台 メリー 米沢 相馬 三川 桑原 長井 古河 松下 仙台中田
リコーインダストリー東北

0–8

0–3注1

8–0

5–1

1–1

6–0

大山サッカークラブ

1–2

1–1

5–0

1–0

1–3

7–0

仙台SASUKE.FC

2–0

1–1

3–2

4–4

10–0

7–1

FC La Universidad de Sendai

2–1

3–2

2–0

3–1

3–2

5–0

メリー

2–1

3–2

0–4

3–1

4–1

2–1

FCパラフレンチ米沢

0–3

0–9

2–5

2–1

1–3

1–1

相馬サッカークラブ

1–8

2–5

3–1

0–6

2–0

6–1

三川SC

2–3

4–5

2–2

3–3

0–4

1–0

ARDORE桑原

1–1

2–0

1–1

3–1

3–2

6–1

長井クラブ

2–2

1–3

1–3

7–2

4–0

5–3

いわき古河FC

4–0

9–1

6–0

3–1

7–0

8–1

F.F.C.松下

1–1

0–8

0–3

0–8

1–4

1–0

仙台中田クラブ

0–9

0–14

1–4

0–1

1–5

1–2

最終更新は2022年11月13日の試合終了時
出典: 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
注1:11月6日に行われる予定だった第9節・リコーインダストリー東北vsFC La Universidad de Sendaiの試合はリコーインダストリー東北が棄権したため中止となり、FC La Universidad de Sendaiが不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関東

1部

順位表
チーム 出場権または降格
1 栃木シティフットボールクラブ (C) (Q) 18 11 4 3 33 14 +19 37 地域CL2022に出場
2 東京ユナイテッドFC 18 11 2 5 35 20 +15 35
3 東京23フットボールクラブ 18 10 2 6 30 23 +7 32
4 VONDS市原FC 18 8 5 5 22 20 +2 29
5 ジョイフル本田つくばFC 18 6 4 8 19 28 −9 22
6 ブリオベッカ浦安 (P) (Q) 18 5 6 7 25 23 +2 21 地域CL2022に出場※、JFLへ昇格
7 南葛SC 18 4 7 7 16 22 −6 19
8 東邦チタニウム 18 4 6 8 15 22 −7 18
9 流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎 18 4 6 8 21 29 −8 18
10 エスペランサSC (R) 18 3 6 9 13 28 −15 014注1 関東2部へ降格

最終更新は2022年10月2日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第56回関東サッカーリーグ1部
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
注1:エスペランサSCは前期第1節において5名以上の警告・退場を出したため、勝点マイナス1の処分が科された[2]

  • ※ブリオベッカ浦安の地域CL出場は、全国社会人選手権の結果によるもの。
  • ブリオベッカ浦安のJFL昇格に伴い、本来ならば2部へ降格となる9位は1部に残留[3]
戦績表
ホーム / アウェー[1] 浦安 市原 栃木 東京23 エスペ 流経ドラ つくば 東京ユ 東チタ 南葛
ブリオベッカ浦安

1–1

4–1

4–0

3–0

0–1

1–2

1–2

0–1

2–0

VONDS市原FC

0–0

1–0

2–0

2–1

3–1

2–0

2–2

1–0

0–2

栃木シティフットボールクラブ

3–0

2–1

4–2

4–0

0–0

0–1

1–1

3–1

3–1

東京23フットボールクラブ

5–2

3–1

0–0

3–0

0–1

2–1

0–1

3–1

0–1

エスペランサSC

1–1

1–1

0–1

1–2

1–1

1–2

0–3

1–2

2–2

流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎

2–2

1–0

1–4

1–2

1–1

1–1

1–4

1–1

0–1

ジョイフル本田つくばFC

1–1

1–2

0–2

0–3

0–1

2–4

0–3

2–1

1–1

東京ユナイテッドFC

1–2

4–1

1–4

1–2

0–1

2–1

2–3

1–0

1–0

東邦チタニウム

1–0

1–1

0–0

1–2

0–0

2–1

1–2

0–2

1–1

南葛SC

1–1

0–1

0–1

1–1

0–1

3–2

0–0

1–4

1–1

最終更新は2022年10月2日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第56回関東サッカーリーグ1部
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部

順位表
チーム 昇格または降格
1 桐蔭横浜大学FC (C) (P) 18 13 4 1 21 5 +16 43 関東1部へ昇格
2 東京国際大学FC (P) 18 10 4 4 38 19 +19 34
3 tonan前橋 18 9 7 2 25 13 +12 34
4 エリース東京FC 18 7 4 7 21 22 −1 25
5 横浜猛蹴FC 18 7 2 9 15 28 −13 23
6 日立ビルシステム 18 6 4 8 16 20 −4 22
7 アイデンティみらい 18 6 3 9 21 24 −3 21
8 アヴェントゥーラ川口 18 5 2 11 17 22 −5 17
9 ヴェルフェ矢板 18 3 7 8 16 23 −7 16
10 流通経済大学FC (R) 18 3 5 10 19 33 −14 14 茨城県リーグへ降格

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第56回関東サッカーリーグ2部
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 1部所属のブリオベッカ浦安のJFL昇格に伴い、本来ならば都県リーグへ降格となる9位は2部に残留[3]
戦績表
ホーム / アウェー[1] 桐蔭大 日立ビル 流経大 前橋 猛蹴 みらい 川口 東国大 エ東京 矢板
桐蔭横浜大学FC

1–0

1–0

0–0

1–0

2–1

1–0

2–0

1–0

1–1

日立ビルシステム

0–2

1–1

1–0

0–1

3–1

0–3

2–0

2–0

0–0

流通経済大学FC

0–2

0–3

0–0

1–2

0–0

0–4

2–3

0–2

2–2

tonan前橋

0–0

1–1

2–1

0–1

1–0

2–1

1–0

2–2

1–0

横浜猛蹴FC

1–0

2–1

1–4

0–5

1–0

1–3

1–2

2–2

0–1

アイデンティみらい

1–2

3–1

1–1

1–3

1–0

1–0

2–4

0–0

1–2

アヴェントゥーラ川口

0–1

0–0

2–4

0–1

1–2

0–2

1–1

1–0

1–0

東京国際大学FC

0–2

4–0

5–1

2–2

3–0

3–0

2–0

2–2

1–1

エリース東京FC

0–1

1–0

2–0

1–2

3–0

0–3

1–0

0–4

3–1

ヴェルフェ矢板

1–1

0–1

0–2

2–2

0–0

1–3

3–0

0–2

1–2

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第56回関東サッカーリーグ2部
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

北信越

1部

順位表
チーム 出場権または降格
1 アルティスタ浅間 (C) (Q) 14 9 4 1 36 12 +24 31 地域CL2022に出場
2 JAPANサッカーカレッジ 14 8 5 1 30 9 +21 29
3 福井ユナイテッドFC 14 9 1 4 38 16 +22 28
4 新潟医療福祉大学FC 14 8 1 5 29 20 +9 25
5 富山新庄クラブ 14 6 5 3 18 13 +5 23
6 '05加茂FC 14 3 2 9 15 26 −11 11
7 坂井フェニックスサッカークラブ (R) 14 3 2 9 14 30 −16 11 北信越2部へ降格
8 リベルタス千曲FC (R) 14 0 0 14 6 60 −54 0

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第48回北信越フットボールリーグDivision1
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

戦績表
ホーム / アウェー[1] 福井 浅間 新医大 新庄 JSC 坂井 加茂 千曲
福井ユナイテッドFC

2–3

3–2

3–2

1–2

3–0

7–0

7–0

アルティスタ浅間

0–0

1–1

1–1

3–2

7–2

1–0

7–1

新潟医療福祉大学FC

3–2

1–4

2–1

1–2

1–0

2–1

6–0

富山新庄クラブ

1–0

0–1

2–1

0–0

1–0

1–1

3–0

JAPANサッカーカレッジ

4–2

0–0

2–0

1–1

1–0

0–0

3–1

坂井フェニックスサッカークラブ

0–3

0–3

1–4

1–1

0–0

1–3

2–0

'05加茂FC

0–2

1–2

1–2

0–1

0–3

2–3

4–0

リベルタス千曲FC

0–2

0–4

0–3

2–3

0–10

1–4

1–2

最終更新は2022年10月2日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第48回北信越フットボールリーグDivision1
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部

順位表
チーム 出場権または降格
1 FC北陸 (C) (P) 14 9 0 5 32 19 +13 27 北信越1部へ昇格
2 FCアンテロープ塩尻 (P) 14 7 3 4 26 19 +7 24
3 エヌスタイル 14 6 5 3 25 17 +8 23
4 FC.マツセロナ 14 7 2 5 27 30 −3 23
5 SR Komatsu 14 4 6 4 23 18 +5 18
6 CUPS聖籠 14 4 4 6 16 20 −4 16
7 グランセナ新潟FC (R) 14 3 5 6 21 31 −10 14 新潟県リーグへ降格
8 '09経大FC (R) 14 2 3 9 12 28 −16 9

最終更新は2022年9月18日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第48回北信越フットボールリーグDivision2
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

戦績表
ホーム / アウェー[1] 北陸 マツセ 聖籠 塩尻 小松 経大 グ新潟 エヌ
FC北陸

2–3

2–0

1–3

4–1

3–0

5–2

3–1

FC.マツセロナ

1–3

0–4

2–1

4–3

2–2

3–1

2–2

CUPS聖籠

0–2

1–2

3–1

2–2

0–1

0–3

0–0

FCアンテロープ塩尻

2–1

4–2

3–0

1–1

1–0

1–1

2–3

SR Komatsu

2–0

3–0

0–1

2–2

3–0

3–0

1–2

'09経大FC

1–2

1–2

1–2

0–2

1–1

3–1

0–6

グランセナ新潟FC

1–3

0–4

2–2

3–2

1–1

1–1

2–2

エヌスタイル

2–1

3–0注1

1–1

0–1

0–0

2–1

1–3

最終更新は2022年9月18日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第48回北信越フットボールリーグDivision2
1左縦列のチームがホーム側。
注1:4月17日に行われる予定だった第2節・エヌスタイル vs FC.マツセロナの試合は中止となり、エヌスタイルが不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

東海

上位リーグとの昇格・降格や離脱チームがない場合、1部・2部からの降格チームはそれぞれ3チームずつ、1部・2部への昇格チームはそれぞれ2チームずつとする[4](このため、翌年度は1部8チーム・2部9チームを原則とする)。

1部

順位表
チーム 出場権または降格
1 FC刈谷 (C) (Q) 16 11 3 2 39 11 +28 36 地域CL2022に出場
2 藤枝市役所 16 10 3 3 35 22 +13 33
3 FC.ISE-SHIMA 16 9 4 3 26 16 +10 31
4 中京大学FC 16 8 5 3 29 11 +18 29
5 矢崎バレンテFC 16 5 3 8 17 26 −9 18
6 Tokai Gakuen Univ. 16 4 4 8 27 36 −9 16
7 Chukyo univ.FC (R) 16 4 3 9 25 35 −10 15 東海2部へ降格
8 常葉大学FC (R) 16 4 3 9 21 39 −18 15
9 トヨタ蹴球団 (R) 16 2 2 12 19 42 −23 8

最終更新は2022年10月16日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

戦績表
ホーム / アウェー[1] 刈谷 藤枝市 伊勢志摩 中京大 トヨタ CUFC 東海学園 常葉大 矢崎
FC刈谷

2–1

0–0

0–1

4–2

1–0

2–1

5–0

3–1

藤枝市役所

1–1

0–1

2–1

2–1

4–2

3–2

0–1

1–0

FC.ISE-SHIMA

0–3

1–4

0–0

1–2

1–1

2–0

3–2

2–0

中京大学FC

0–0

2–2

0–1

2–1

6–0

2–3

4–0

2–0

トヨタ蹴球団

1–6

2–3

1–2

1–3

0–3

1–4

1–1

0–4

Chukyo univ.FC

0–3

2–3

0–3

0–1

2–2

4–1

3–1

2–1

Tokai Gakuen Univ.

1–3

1–4

2–2

1–1

2–1

2–2

1–4

6–2

常葉大学FC

0–5

3–3

1–3

0–4

0–2

4–3

3–0

0–0

矢崎バレンテFC

2–1

0–2

0–4

0–0

3–1

2–1

0–0

2–1

最終更新は2022年10月16日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部

順位表
チーム 出場権または降格
1 WYVERN (C) (P) 16 15 1 0 85 6 +79 46 東海1部へ昇格
2 FC岐阜SECOND (P) 16 11 1 4 37 26 +11 34
3 FC.Bombonera 16 10 1 5 38 20 +18 31
4 名古屋クラブ 16 6 4 6 27 21 +6 22
5 AS刈谷 16 7 1 8 23 36 −13 22
6 長良クラブ 16 5 2 9 21 36 −15 17
7 四日市大学FC (R) 16 4 3 9 20 49 −29 15 三重県リーグへ降格
8 リヴィエルタ豊川 (R) 16 4 1 11 23 48 −25 13 愛知県リーグへ降格
9 FC大垣KOGANS (R) 16 2 2 12 11 43 −32 8 岐阜県リーグへ降格

最終更新は2022年11月13日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績;5.勝率(総勝数÷総試合).

戦績表
ホーム / アウェー[1] Bom WYV AS刈谷 岐阜 長良 名古屋 大垣 豊川 四日市大
FC.Bombonera

1–5

3–1

1–1

1–2

0–2

2–1

2–1

2–0

WYVERN

5–2

8–0

4–0

4–0

1–1

3–0

9–0

8–1

AS刈谷

0–4

0–5

2–1

1–2

2–2

3–1

4–2

3–2

FC岐阜SECOND

1–0

1–8

2–0

3–1

3–1

4–0

5–1

5–2

長良クラブ

0–2

0–6

0–2

1–2

2–3

2–1

1–4

1–3

名古屋クラブ

0–2

0–3

0–1

1–2

1–1

5–0

6–1

3–2

FC大垣KOGANS

0–5

0–4

1–3

1–2

1–4

1–0

2–0

0–0

リヴィエルタ豊川

0–2

0–5

2–1

0–4

1–3

0–2

2–2

4–0

四日市大学FC

1–9

0–7

1–0

3–1

1–1

0–0

4–0

0–5

最終更新は2022年11月13日の試合終了時
出典: 東海社会人サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

関西

1部

順位表
チーム 出場権または降格
1 アルテリーヴォ和歌山 (C) (Q) 14 9 2 3 24 11 +13 29 地域CL2022に出場
2 飛鳥FC 14 9 0 5 16 11 +5 27
3 Cento Cuore HARIMA 14 6 6 2 12 10 +2 24
4 おこしやす京都AC 14 6 4 4 18 11 +7 22
5 レイジェンド滋賀FC 14 6 1 7 21 16 +5 19
6 守山侍2000 14 6 1 7 21 22 −1 19
7 AS.Laranja Kyoto (R) 14 5 3 6 18 21 −3 18 関西2部へ降格
8 FC.AWJ (R) 14 0 1 13 5 33 −28 1

最終更新は2022年9月18日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第57回関西サッカーリーグDivision1
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

ホーム / アウェー[1] お京都 和歌山 飛鳥 ハリマ ララン 滋賀 守山 AWJ
おこしやす京都AC

0–1

1–2

0–0

1–1

0–1

1–0

4–0

アルテリーヴォ和歌山

3–3

1–2

1–2

2–1

1–0

3–0

2–0

飛鳥FC

1–2

0–2

0–1

1–0

1–0

1–2

1–0

Cento Cuore HARIMA

0–0

0–0

0–1

2–1

1–4

1–0

3–1

AS.Laranja Kyoto

0–3

1–3

1–0

0–0

2–1

2–0

5–0

レイジェンド滋賀FC

0–1

2–0

1–3

0–1

1–1

0–4

5–0

守山侍2000

2–1

0–4

0–2

2–2

5–0

1–3

1–0

FC.AWJ

0–1

0–1

0–1

0–0

2–3

0–3

2–4

最終更新は2022年9月18日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第57回関西サッカーリーグDivision1
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

2部

翌2023年を8チーム編成とするため、2部の8位以下のチームは府県リーグへ自動降格、2部の7位チームは関西府県サッカーリーグ決勝大会2位のチームと入替戦を行う(上位リーグとの昇降格があった場合は、そのぶん自動降格チーム数が上下する)[5]

順位表
チーム 昇格または降格
1 FC EASY 02明石 (C) (P) 18 15 0 3 63 18 +45 45 関西1部へ昇格
2 関大FC2008 (P) 18 12 2 4 51 15 +36 38
3 阪南大クラブ 18 11 2 5 41 20 +21 35
4 St.Andrew's FC 18 10 1 7 34 23 +11 31
5 神戸FC1970 18 7 4 7 21 26 −5 25
6 高砂ミネイロFC 18 6 4 8 18 32 −14 22
7 京都紫光クラブ (O) 18 5 4 9 20 31 −11 19 入れ替え戦(vs府県決勝大会2位)に出場、残留
8 関大クラブ2010 (R) 18 5 4 9 24 40 −16 19 大阪府リーグへ降格
9 エベイユFC (R) 18 5 3 10 15 33 −18 18 兵庫県リーグへ降格
10 ディオス1995 (R) 18 1 2 15 14 63 −49 5

最終更新は2022年10月30日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第57回関西サッカーリーグDivision2
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

戦績表
ホーム / アウェー[1] 関大FC 関クラ And 阪南大 高砂 紫光 神戸FC EASY エベイユ ディオス
関大FC2008

1–1

2–0

1–2

3–0注2

2–0

5–1

2–1

2–0

3–1

関大クラブ2010

3–2

1–2

2–2

1–2

0–1

0–4

0–7

2–4

1–0

St.Andrew's FC

3–1

2–3

0–1

3–0

2–0

3–0

2–8

5–0

1–3

阪南大クラブ

2–1

1–1

0–1

1–0

3–0

0–1

4–1

0–1

4–1

高砂ミネイロFC

0–0

3–2

1–4

1–5

0–2

0–0

2–3

3–1

1–0

京都紫光クラブ

0–4

1–1

1–2

2–6

1–2

1–1

0–1

3–0

3–1

神戸FC1970

1–3

1–0

0–0

3–1

1–2

0–0

0–2

2–0

3–2

FC EASY 02明石

0–2

6–1

1–0

3–0注1

5–1

4–1

4–1

1–0

5–0

エベイユFC

0–3

1–2

1–0

0–3

0–0

1–1

2–0

1–4

1–0

ディオス1995

0–14

0–3

0–4

1–6

0–0

1–3

1–2

1–7

2–2

最終更新は2022年10月30日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第57回関西サッカーリーグDivision2
1左縦列のチームがホーム側。
注1:7月10日に行われる予定だった第9節・FC EASY 02明石vs阪南大クラブは阪南大クラブから新型コロナウイルス感染者及び濃厚接触者が発生した為みなし試合として扱われ、FC EASY 02明石が不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
注2:9月24日に行われる予定だった第15節・関大FC2008vs高砂ミネイロFCは高砂ミネイロFCから新型コロナウイルス感染者及び濃厚接触者が発生した為みなし試合として扱われ、関大FC2008が不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦


2023年1月15日
13:00
京都紫光クラブ
(2部7位)
1 - 1 F.C.Lazo
府県決勝大会2位)
公式記録
J-GREEN堺 S1メインフィールド

※引き分けのため規定により入れ替えは実施せず


中国

順位表
チーム 出場権または降格
1 福山シティFC (C) (Q) 18 15 2 1 60 10 +50 47 地域CL2022に出場
2 FCバレイン下関 18 14 0 4 41 22 +19 42
3 ベルガロッソ浜田 18 10 4 4 43 19 +24 34
4 SRC広島 18 8 6 4 43 20 +23 30
5 三菱自動車水島FC 18 7 7 4 41 16 +25 28
6 環太平洋大学FC 18 7 3 8 30 21 +9 24
7 NTN岡山 18 6 1 11 19 62 −43 19
8 Yonago Genki SC 18 3 6 9 15 34 −19 15
9 富士フイルムBIJ広島SC (R) 18 2 3 13 12 51 −39 9 広島県リーグへ降格
10 SC松江 (R) 18 1 2 15 6 54 −48 5 島根県リーグへ降格

最終更新は2022年11月6日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 三菱水島 下関 IPU 浜田 NTN SRC 米子 富士広島 松江 福山
三菱自動車水島FC

0–1

1–1

2–2

10–1

0–0

5–1

5–0

3–0

1–2

FCバレイン下関

2–1

3–1

1–4

8–1

0–3

3–2

2–1

3–2

0–1

環太平洋大学FC

1–1

0–1

0–2

1–0

2–1

0–0

8–0

4–0

0–1

ベルガロッソ浜田

1–2

0–1

4–0

3–1

4–4

5–0

4–0

1–0

1–3

NTN岡山

2–1

0–5

0–5

1–0

2–1

2–1

1–1

3–0

1–9

SRC広島

0–0

1–2

2–1

1–1

8–0

1–0

4–0

7–0

1–2

Yonago Genki SC

1–1

1–4

1–0

0–3

2–0

2–2

1–1

0–0

0–4

富士フイルムBIJ広島SC

0–4

0–1

0–3

1–3

0–1

3–3

1–2

2–0

0–4

SC松江

0–3

0–4

0–2

0–3

2–1

1–3

1–1

0–2

0–9

福山シティFC

1–1

4–0

4–1

2–2

5–1

0–1

1–0

5–0

3–0

最終更新は2022年11月6日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

四国

上位リーグとの昇降格や離脱がない場合、8位チームが県リーグへ自動降格[6]、7位チームが四国リーグチャレンジチーム決定戦2位チームとの入替戦を行う[7]

順位表
チーム 出場権または降格
1 FC徳島 (C) (Q) 14 13 1 0 66 8 +58 40 地域CL2022に出場
2 レベニロッソNC 14 10 3 1 47 19 +28 33
3 KUFC南国 14 7 3 4 27 19 +8 24
4 llamas高知FC 14 7 3 4 24 23 +1 24
5 多度津FC 14 4 3 7 23 32 −9 15
6 中村クラブ 14 5 0 9 12 35 −23 15
7 アルヴェリオ高松 (O) 14 3 0 11 11 35 −24 9 入れ替え戦(vs四国チャレンジ2位)に出場、残留
8 FC柳町 (R) 14 0 1 13 7 46 −39 1 高知県リーグへ降格

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第46回四国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

戦績表
ホーム / アウェー[1] 徳島 南国 リ高知 多度津 レベニ 高松 柳町 中村
FC徳島

3–0

7–0

6–2

7–1

4–0

8–0

5–0

KUFC南国

0–3

0–3

2–1

1–1

3–0

3–1

5–1

llamas高知FC

1–3

1–1

3–1

1–2

3–2

4–2

2–0

多度津FC

1–8

2–2

1–1

1–4

2–1

3–1

0–1

レベニロッソNC

2–2

2–0

3–2

2–2

5–0

6–0

3–0注1

アルヴェリオ高松

0–2

1–5

0–1

1–0

1–4

2–1

1–2

FC柳町

0–3注2

0–2

1–1

0–2

1–8

0–1

0–2

中村クラブ

1–5

0–3

0–1

0–5

1–4

3–1

1–0

最終更新は2022年9月25日の試合終了時
出典: GoalNoteCLOUD第46回四国サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
注1:6月12日に行われる予定だった第6節・レベニロッソNCvs中村クラブは中村クラブが棄権したため中止となり、レベニロッソNCが不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
注2:8月28日に行われる予定だった第11節・FC柳町vsFC徳島はFC柳町が棄権したため中止となり、FC徳島が不戦勝(3-0の勝利扱い)となった。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦


アルヴェリオ高松
(四国7位)
3 - 1 屋島FC
四国チャレンジ2位)
[8]

2023年1月29日
屋島FC 2 - 1 アルヴェリオ高松
[9]

※アルヴェリオ高松が2戦合計4-3で勝利したため入れ替えを実施せず


九州

  • 当年から90分引き分け後に行われるPK戦は廃止となった。
順位表
チーム 出場権または降格
1 沖縄SV (C) (P) (Q) 20 19 1 0 75 5 +70 58 地域CL2022に出場JFLへ昇格
2 FC延岡AGATA (Q) 20 15 2 3 68 10 +58 47 地域CL2022に出場
3 ヴェロスクロノス都農 (Q) 20 15 2 3 65 10 +55 47 地域CL2022に出場
4 ジェイリースFC 20 13 2 5 45 17 +28 41
5 NIFS KANOYA FC 20 9 2 9 38 51 −13 29
6 Brew KASHIMA 20 8 2 10 28 55 −27 26
7 KMGホールディングスFC 20 7 3 10 41 50 −9 24
8 日本製鉄大分 20 4 5 11 24 38 −14 17
9 川副クラブ 20 5 2 13 16 57 −41 17
10 熊本県教員蹴友団 (R) 20 2 1 17 11 72 −61 7 熊本県リーグへ降格
11 海邦銀行SC (R) 20 1 2 17 15 61 −46 5 沖縄県リーグへ降格

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • ※FC延岡AGATA、ヴェロスクロノス都農の地域CL出場は、全国社会人選手権の結果によるもの。
  • 沖縄SVのJFL昇格に伴い、9位は入れ替え戦を実施せず九州リーグ残留、九州各県リーグ決勝大会からの昇格は上位2チーム自動昇格にそれぞれ変更。
ホーム / アウェー[1] 沖縄 都農 ジェイ カシマ NIFS 海邦 KMG 川副 熊本教員 日鉄大分 延岡
沖縄SV

1–0

0–0

5–0

11–0

4–0

4–1

6–0

7–0

2–1

2–0

ヴェロスクロノス都農

0–1

2–0

4–0

3–0

6–0

2–2

4–0

7–1

4–0

1–2

ジェイリースFC

0–2

1–2

0–1

4–2

5–1

3–1

1–0

6–0

1–0

1–0

Brew KASHIMA

0–4

0–6

0–4

0–5

2–0

1–7

1–1

2–1

3–1

0–8

NIFS KANOYA FC

2–4

1–6

2–3

0–0

1–0

1–2

3–2

1–0

2–1

0–3

海邦銀行SC

0–5

0–5

0–4

1–4

2–4

1–2

1–3

5–1

1–1

2–4

KMGホールディングスFC

0–3

0–4

1–3

1–2

1–3

0–0

8–2

1–3

5–4

0–6

川副クラブ

0–4

0–2

0–5

1–5

1–6

2–0

1–1

1–0

0–3

0–3

熊本県教員蹴友団

0–2

0–5

0–3

2–6

0–3

2–0

1–5

0–4

0–2

0–3

日本製鉄大分

1–6

0–1

1–1

2–1

2–2

2–1

2–3

0–4

0–0

0–3

FC延岡AGATA

0–2

1–1

2–0

2–0

6–0

4–0

4–0

4–0

12–0

1–1

最終更新は2022年10月9日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

脚注


  1. ^ 2022シーズン東北リーグ1部日程のお知らせ” (PDF). 一般社団法人東北サッカー協会 東北社会人サッカーリーグ (2022年5月6日). 2022年6月12日閲覧。
  2. ^ 結果”. 関東サッカーリーグ. 2022年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月12日閲覧。
  3. ^ a b jffmskantoのツイート(1600360448536477696)
  4. ^ 2022年度 東海社会人サッカーリーグ運営要項”. 東海社会人サッカーリーグ. 2022年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
  5. ^ 第57回関西サッカーリーグ 運営要項”. 関西サッカーリーグ. 2022年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月17日閲覧。
  6. ^ サッカー四国リーグ KU南国3位、FC柳町降格”. 高知新聞社 (2022年9月26日). 2022年10月2日閲覧。
  7. ^ 第46回四国サッカーリーグ第14節結果”. アルヴェリオ高松 公式facebook (2022年9月18日). 2022年10月2日閲覧。
  8. ^ 四国サッカー協会 公式twitter 2023/1/22” (2023年1月31日). 2023年1月31日閲覧。
  9. ^ 四国サッカー協会 公式twitter 2023/1/29” (2023年1月31日). 2023年1月31日閲覧。


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