西武10000系電車 ラッピング車両

西武10000系電車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 14:04 UTC 版)

ラッピング車両

NHK連続テレビ小説つばさ』ラッピングトレイン - 10111編成(新宿線)

  • 2009年3月20日から9月26日まで新宿線系統で運行[15]
    • 埼玉県川越市が舞台となる同番組のPRとして、車体側面にヒロイン役の多部未華子をはじめとする出演者のラッピングが施された。
    • 前面には『連続テレビ小説「つばさ」』と記されたマークを掲出。
10107編成
「☆のある町 秩父 長瀞」号
(2011年8月29日 所沢駅

「☆(ほし)のある町 秩父 長瀞」号 - 10107編成(池袋線)

キリン「生茶」 - 10103編成(池袋線)

  • 2012年9月8日から10月13日まで池袋線系統で運行。
    • 車両前面と側面窓周囲に生茶の広告を掲出。

キリンメッツコーラ - 10107編成(2013年/池袋線)・10102編成(2014年/池袋線)

  • 2013年9月14日[17]から10月14日[注 6]まで池袋線系統で運行。
    • 車両前面と側面窓周囲にキリンメッツコーラの広告(黒色系)を掲出。
  • 2014年8月3日から9月上旬まで池袋線系統で運行。
    • 車両前面と側面窓周囲にキリンメッツコーラの広告(黄色系)を掲出。
10105編成
レッドアロークラシック
(2019年9月23日 吾野駅 - 東吾野駅間)
「レッドアロークラシック
 ラストランロゴ掲出特急電車」(2021年5月16日 飯能駅

レッドアロークラシック - 10105編成(池袋線→新宿線)

  • 2011年11月27日[18]から2021年6月8日まで運行。2020年3月13日までは主に池袋線系統で、それ以降は主に新宿線系統で運行された。後述の拝島線特急[19]を始め、臨時列車にも多数充当された。
    • 初代レッドアロー・5000系の塗色に変更し、先頭車前面窓下には5000系のステンレス製飾り板を模したラッピングを施工
    • 両先頭車の車体後部側面には「NRA」ロゴに代わり「RED ARROW CLASSIC」ロゴを表記
    • 車内座席背面テーブルには昭和40年代の西武線沿線写真を掲出(2013年頃まで)
      • 運行開始時の臨時列車の特急券には特製硬券を使用[20]
      • 2017年9月の検査出場時より前面の赤帯が太く変更されている[21]
      • 2020年3月25日付で小手指車両基地から南入曽車両基地へ転属[22]。同日より新宿線系統での営業運転を開始[注 7]
      • 2021年4月16日より、ラストラン記念ロゴを前面と4号車側面に掲出し、「レッドアロークラシック ラストランロゴ掲出特急電車」[23]として運行。
      • 同年4月29日をもって定期運行を終了。定期運用終了後は5月に池袋線系統、新宿線で臨時運行を行った[24]ほか、6月5日には電車フェスタ向けのツアー運行も行われ[25]、2021年6月8日にラストランロゴ掲出のまま横瀬へ廃車回送された[注 8]
        • 廃車回送の際には模擬的な種別板が用意され、小手指 - 飯能では赤地「惜別」、飯能 - 横瀬では青地で「最終」の札を、進行方向側の前面左上に掲出していた[26]
10103編成
プラチナ・エクスプレス 秩父Ver.
(2019年6月1日 清瀬駅 - 秋津駅間)

プラチナ・エクスプレス 秩父Ver. - 10103編成(池袋線)

  • 2016年12月25日[27]から2019年7月23日まで池袋線系統で運行。
    • 秩父市秩父夜祭川越市川越まつりが、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念するほか、埼玉県が川越から秩父・長瀞に至るコースを埼玉プラチナルートと名付けた[28]ことに合わせ、車体側面に秩父夜祭の屋台、笠鉾、武甲山といった地域の代表的なランドマークをラッピング。
    • 前面にはPlatinum Expressのマークが掲出された。
    • 001系の増備により、2019年7月23日にラッピングが施されたまま横瀬へ廃車回送された。
10104編成
プラチナ・エクスプレス 川越Ver.
(2019年3月9日 狭山市駅 - 新狭山駅間)

プラチナ・エクスプレス 川越Ver. - 10104編成(新宿線)

  • 2017年1月25日から2019年9月25日まで主に新宿線系統で運行[27]
    • 車体側面には川越まつりの山車や時の鐘をラッピング。前面には前述の秩父Ver.と同じマークが掲出されている。
    • 通常は新宿線系統で運用されたが、稀に池袋線系統へ貸出された。特に2018年5月の車両故障に伴う代走運用では、後述するラブライブ仕様の運行開始と重なり、ラッピング車両(レッドアロークラシック、ラブライブ、プラチナエクスプレス秩父、同川越)が全て池袋線に集結する形となった。
    • 001系の増備による10111編成の転属で、2019年9月25日にラッピングが施されたまま横瀬へ廃車回送された。
10109編成
ラブライブ!サンシャイン!!2017年仕様
(2017年9月16日 小手指駅
10102編成
ラブライブ!サンシャイン!!2018年仕様
(2018年6月10日 西所沢駅

テレビアニメ作品『ラブライブ!サンシャイン!! - 10109編成(2017年/池袋線)・10102編成(2018年/池袋線)

  • 2017年9月16日から10月15日まで池袋線系統で運行[29]
    • 2017年9月29日・30日に西武ドームで開催されたコンサートに関連し、同年9月16日から10月15日まで実施のスタンプラリーとコンサート向けツアー運行に合わせ、同期間内限定でラッピングを行った。
    • 各車両にAqoursメンバーのイラスト、メンバーカラーの星型マークとイメージマークが配置された。なおキャラクターデザインは子会社である伊豆箱根鉄道3000系ラッピング車と同じである。
  • 2018年5月11日から6月23日まで池袋線系統で運行[30][31]
    • 2018年6月9日・10日に西武ドームで開催されたコンサートでも、前年同様にスタンプラリーとコンサート向けツアー運行に合わせラッピングを行っている。
    • 2018年仕様は5000系初代レッドアローおよび前述のレッドアロークラシックの塗装を衣装に取り込んだオリジナルキャラクターデザインに加え、JRの特急列車である「さくら」「みずほ」等のヘッドマークを模したデザインのイメージマークが掲出された。
西武鉄道10000系レッドアロー ラブライブ!サンシャイン!! ラッピング電車 編成表
← 飯能・西武球場前
池袋・西武秩父 →
号車番号 1 2 3 4 5 6 7
位置 飯能方 池袋方 池袋方 飯能方 池袋方
メンバー('17) 松浦果南 小原鞠莉 黒澤ダイヤ 桜内梨子 津島善子 渡辺曜 黒澤ルビィ 国木田花丸 高海千歌
メンバー('18) 高海千歌 松浦果南 桜内梨子 黒澤ダイヤ 渡辺曜 津島善子 国木田花丸 小原鞠莉 黒澤ルビィ
10111編成
アイドルマスター シンデレラガールズ
(2018年11月13日 池袋駅

ゲーム・テレビアニメ作品『アイドルマスター シンデレラガールズ - 10111編成(池袋線)

  • 2018年10月30日から11月25日まで池袋線系統で運行。
    • 2018年11月10日・11日に西武ドームで開催されたコンサートに関連し[32][33]、同年10月26日から11月25日まで実施のスタンプラリーとコンサート向けツアー運行に合わせ、期間限定で同作のラッピングが前面と車体側面の計6か所[注 9]に施された。
10112編成
「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅号」
(2020年1月3日 小平駅 -花小金井駅間)

西武鉄道×カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅 - 10112編成(新宿線、池袋線)

  • 2018年12月15日[34]から2020年1月6日[注 10]まで主に新宿線系統で運行。
    • 訪日外国人向け乗車券「西武川越パス」の販促キャンペーン「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅」キャンペーンに関連し、カナヘイのキャラクター「ピスケ&うさぎ」の主に川越に因んだイラストのラッピングが車内外に施された。1号車新宿方のデッキにはカナヘイによるサインが掲出されていた。
    • 2019年10月[35]と11月に計3度、池袋線へ貸出されている。
10110編成
西武秩父線開通 50 周年記念ラッピング特急電車
(2019年12月4日 所沢駅)

西武秩父線開通 50 周年記念ラッピング特急電車 - 10110編成(池袋線)

  • 2019年10月10日[36]から2020年2月22日[注 11]まで池袋線系統で運行。
    • 「特急電車運行開始 50 周年記念プロモーション」の一部として、西武秩父線開通 50 周年記念ロゴを車両前面と側面に掲出。
    • ラッピング運行終了後はすぐに後述のラストランラッピングが施された。
10110編成
池袋線レッドアロー号ラストランロゴヘッドマーク
(2020年3月13日 横瀬駅 - 西武秩父駅間)

池袋線レッドアロー号ラストランヘッドマーク特急電車 - 10110編成(池袋線)

  • 2020年2月24日から3月13日まで池袋線系統で運行[37]
  • 池袋線・秩父線における当系列の定期運用が終了することから、ラストラン記念ロゴを車両前面に掲出。

注釈

  1. ^ 出典では汚物タンクとされているが、床下機器配置図では汚水タンクとされている。
  2. ^ 1次車と同数だが、配置は一部異なる。
  3. ^ 当初より設置されていた10112編成を除く
  4. ^ a b c 他系列でも実施
  5. ^ a b 10107編成は2015年頃から2017年秋頃までの間、また10109編成は2019年4月から8月頃までの間、7号車のみFTUR-220-401Bという新旧混在の状態となっていた。
  6. ^ 当初の予定では10月13日までとされていた。
  7. ^ 小手指→南入曽の回送は24日に実施。
  8. ^ 定期運行終了発表のpdfではラストランロゴ掲出が4/29までと記されていたが、実際には最後の運行まで掲出されていた。
  9. ^ 1、7号車の運転台寄りドア横(戸袋部)
  10. ^ 当初の予定では2019年12月中旬までとされていた。
  11. ^ 当初の予定では1月までとされていた。
  12. ^ 実際の運転開始は3月24日。
  13. ^ 池袋 - 練馬間・練馬 - 所沢間のみの利用は不可。ただし、所沢駅の上り券売機には練馬の口座が入っている。
  14. ^ 方向転換のための停車であり運転停車扱い。
  15. ^ 山口良一のそれゆけ!土曜日行進曲』の内包番組として放送。
  16. ^ 通常ならば大人4,070円となる。
  17. ^ 10112編成(モハ10612)はパンタなし。
  18. ^ 10401 - 10405号車は33.6 t
  19. ^ それ以前は「ニューレッドアロー」の愛称を引き続き使用していた[52]

出典

  1. ^ 日本鉄道車輌工業会『車両技術』202号(1994年2月)「西武鉄道10000系特急電車」pp.19 - 31。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 「車両技術」1994年2月号(通巻202号)西武10000系特急電車
  3. ^ FS542B FS042 / 西武鉄道10000系(鉄道ホビダス台車近影・インターネットアーカイブ)。
  4. ^ a b 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2013年12月号臨時増刊(通巻884号)西武鉄道 現有車両プロフィール
  5. ^ 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2002年4月号臨時増刊(通巻716号)西武鉄道在籍車両諸元表
  6. ^ 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2002年4月号臨時増刊(通巻716号)私鉄車両めぐり 現有形式各論 p.256 - p.257
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2020年3月号(通巻970号)西武10000系のエピソード
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「車両技術」2003年9月(通巻226号)西武10000系電車(5次車)
  9. ^ 2003年度 鉄道事業設備投資計画 サービス向上、安全対策、環境対策などに総額174億円を投入。 (PDF) (西武鉄道ニューリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
  10. ^ a b c d 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2013年12月号臨時増刊(通巻884号)西武鉄道 車歴表
  11. ^ 鉄道ピクトリアル」2013年12月臨時増刊号(通巻884号)「西武車両 音と色」 p.245 - p.250
  12. ^ 10月1日(日)より特急レッドアロー号を全車禁煙化します。 (PDF) (西武鉄道ニューリリース・インターネットアーカイブ・2007年時点の版)。
  13. ^ 「鉄道ファン」2015年8月号(通巻652号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  14. ^ 西武鉄道特急レッドアロー号車内に12月22日(金)より設置開始 2023年12月30日閲覧
  15. ^ 連続テレビ小説「つばさ」ラッピングトレインを運転 (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2009年2月26日掲載 2009/3/6時点のアーカイブ
  16. ^ 特急レッドアロー号に特別外装を施し「☆のある町 秩父 長瀞」号として運行します (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年7月14日掲載 発表当日のアーカイブ
  17. ^ 9/18「キリンメッツコーラエンジョイナイター」開催!スタジアムエクスプレス運行!! - 埼玉西武ライオンズニュース 2013年9月12日掲載
  18. ^ 11月27日(日)「レッドアロークラシック」運行開始~西武秩父線開通・特急レッドアロー号登場当時の特別塗装~ (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年10月27日掲載 発表当日のアーカイブ
  19. ^ "レッドアロークラシック"報道公開。 - 鉄道ホビダス「編集長啓白」 2011年12月14日
  20. ^ 11月27日(日)「レッドアロークラシック」運行開始! (PDF) 西武鉄道ニュースリリース 2011年10月27日
  21. ^ 画像ギャラリー - 乗りものニュース (2021年4月16日 西武「レッドアロークラシック」ラストラン開始 車体にロゴ掲出 約9年半の姿に終止符へ記事内)
  22. ^ a b c 交友社『鉄道ファン』2020年8月号(通巻712号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  23. ^ レッドアロークラシックが2021年4月29日に定期運行を終了します”. 西武鉄道ニュースリリース (2021年3月19日). 2021年5月7日閲覧。
  24. ^ レッドアロークラシックが池袋線・新宿線などで臨時特急電車として運行します (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2021年4月16日掲載
  25. ^ 「西武・電車フェスタ2021 in 武蔵丘車両検修場」にあわせ西武・電車フェスタ直通ツアーを2運行開催! (PDF) - 西武鉄道、西武トラベルニュースリリース 2021年5月13日掲載
  26. ^ 西武「レッドアロークラシック」が最後の本線走行 「最終」「惜別」札を付けて横瀬へ - 乗りものニュース 2021年6月8日
  27. ^ a b 12月25日(日)から「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver.)」を運行します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2016年12月21日
  28. ^ 埼玉プラチナルート - 埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉
  29. ^ 9月16日(土)〜10月15日(日)「『ラブライブ!サンシャイン!!』西武線スタンプラリー」を開催! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2017年9月12日掲載
  30. ^ 「『ラブライブ!サンシャイン!!』西武線スタンプラリー」を開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年5月7日掲載
  31. ^ 「ラブライブ!サンシャイン!!×西武鉄道プレミアムトレインツアー2018」を開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年5月7日掲載
  32. ^ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIVE開催記念 西武線スタンプラリー&スペシャルツアー開催決定! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース、2018年10月19日掲載。
  33. ^ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!開催記念 西武線スタンプラリー - 西武鉄道Webサイト 2018年11月3日時点のアーカイブ
  34. ^ 「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅」キャンペーン コラボ記念ラッピング電車を12月15日(土)より運行開始! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年11月28日掲載
  35. ^ 11月1日(金)より 今年も「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅」キャンペーンを開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2019年10月1日掲載
  36. ^ 特急電車運行開始50周年記念プロモーションを実施します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2019年10月8日掲載
  37. ^ 池袋線レッドアロー号 ラストラン プロモーションを実施します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2020年2月21日掲載
  38. ^ 2017会社要覧 年譜 - 西武鉄道、2017年10月。75頁
  39. ^ 【今日は何の日?】西武鉄道に新「レッドアロー」デビュー - 乗りものニュース、2015年12月6日
  40. ^ 2020年3月14日(土)ダイヤ改正を実施します』(PDF)(プレスリリース)西武鉄道、2020年1月29日。 オリジナルの2020年2月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200229124800/https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2020/20200129diagram.pdf2020年10月12日閲覧 
  41. ^ “10000系ニューレッドアロー、ラストラン 西武秩父線の開通と同時に運行、半世紀の歴史に幕”. 埼玉新聞. (2020年3月15日). オリジナルの2020年10月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201012143739/https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/03/15/09_.html 2020年10月12日閲覧。 
  42. ^ 西武10000系,池袋線・秩父線での定期運転を終了 鉄道ニュース(鉄道ファン・railf.jp) 2020年3月14日掲載, 2020年4月8日閲覧.
  43. ^ スタジアムエクスプレス (PDF) [リンク切れ] - 西武鉄道ニュースリリース
  44. ^ 〜「レッドアロークラシック」運行記念〜拝島線に臨時特急電車を運転します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年11月27日
  45. ^ メイドトレイン (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2010年11月4日
  46. ^ メイドトレイン運行のご案内 - メイドトレイン公式サイト 2011年12月15日(2011年12月19日閲覧)
  47. ^ a b 2013年12月号臨時増刊(通巻884号)「西武鉄道 主要諸元表」
  48. ^ 2013年12月号臨時増刊(通巻884号)「西武鉄道 車歴表」
  49. ^ 交友社『鉄道ファン』2022年8月号(通巻736号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  50. ^ a b c ニューレッドアロー号の営業運転開始について”. 富山地方鉄道 (2022年2月17日). 2022年2月19日閲覧。
  51. ^ “富山地方鉄道、20020形の愛称が「キャニオンエキスプレス」に決定”. マイナビニュース. (2023年11月3日). https://news.mynavi.jp/article/20231103-2810187/ 2023年11月4日閲覧。 
  52. ^ a b c d “富山地鉄「NRA号」2月19日から もと西武特急10000系「ロング配置」優先席も”. 鉄道プレスネット. (2022年2月17日). https://news.railway-pressnet.com/archives/36475 2022年2月19日閲覧。 
  53. ^ a b “西武鉄道ニューレッドアロー号、富山で再出発 19日から新旧共演も”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2022年2月18日). https://mainichi.jp/articles/20220218/k00/00m/040/169000c 2022年2月19日閲覧。 
  54. ^ 前述のとおり、初代レッドアローの足回りを当車は流用しているため、車体と足回りが違う形で再会した。
  55. ^ 富山地鉄 東京・西武鉄道の特急車両を購入”. 北日本放送 (2020年10月12日). 2020年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月12日閲覧。
  56. ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』2022年10月号(通巻1003号) 「2021年度民営鉄道車両動向」富山地方鉄道 p.153






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