第32回日本ラグビーフットボール選手権大会 第32回日本ラグビーフットボール選手権大会の概要

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第32回日本ラグビーフットボール選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/31 06:15 UTC 版)

第32回日本ラグビーフットボール選手権大会
大会名 日本ラグビーフットボール選手権大会
ADEAC Report
開催日 1995年1月15日
会場 国立霞ヶ丘陸上競技場
主審 阿世賀敏幸
1993
1995

概要

神戸製鋼新日鉄釜石に並ぶ日本選手権7連覇を達成も初の100点ゲームとなったため、社会人対大学のワンマッチ方式の見直しが議論された。なお今大会で成人の日(当時)での開催は最後となった。

出場チーム

2チーム

試合内容

1月15日
14:00
神戸製鋼 102 - 14 大東文化大学 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場
レフリー: 阿世賀敏幸
Report
FB 15 伊藤紀晶
RW 14 富岡剛至
OC 13 吉田明
IC 12 元木由記雄
LW 11 増保輝則
FH 10 平尾誠二[2]
SH 9 堀越正巳[3]
N8 8 大西一平 ()
OF 7 伊藤剛臣
BF 6 武藤規夫[4]
RL 5 大八木淳史
LL 4 マーク・イーガン
TP 3 清水秀司
HK 2 弘津英司
LP 1 中道紀和
Coach:
なし[5]
FB 15 森岡研吾
RW 14 ロペティ・オト
OC 13 古川秦士
IC 12 酒井宏之
LW 11 大谷津昌治
FH 10 仲野哲也
SH 9 金子博也
N8 8 田島靖也
OF 7 青柳勝彦
BF 6 井沢航 ()
RL 5 澤口高正
LL 4 山崎豪
TP 3 遠藤敦
HK 2 甲斐章人
LP 1 菊地祐介
Coach:
鏡保幸
日本ラグビーフットボール選手権大会
第32回大会 優勝
神戸製鋼
7年連続7回目

関連項目


  1. ^ 日本選手権史 日本選手権大会の歩み . ADEAC. 2021年5月21日閲覧。
  2. ^ 途中で首藤悦郎と交代
  3. ^ 途中で藪木宏之と交代
  4. ^ 途中で冨岡洋と交代
  5. ^ 当時、監督制を廃止していたため。


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