第33回日本ラグビーフットボール選手権大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/31 06:20 UTC 版)
| 大会名 | 日本ラグビーフットボール選手権大会 | ||||||
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| ADEAC Report | |||||||
| 開催日 | 1996年2月25日 | ||||||
| 会場 | 国立霞ヶ丘陸上競技場 | ||||||
| 主審 | 市川昭夫 | ||||||
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← 1994
1996 →
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第33回日本ラグビーフットボール選手権大会（だい33かいにほんラグビーフットボールせんしゅけんたいかい）は、1996年2月25日[1] に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われた日本ラグビーフットボール選手権大会である。
概要
当初1996年2月18日開催が予定されていたが大雪のため1週間順延[2]。大会8連覇を目指した神戸製鋼は全国社会人大会準々決勝でサントリーに同点もトライ差で敗れた。
出場チーム
2チーム
- サントリー(第48回全国社会人大会優勝チーム・初出場)
- 明治大学(第32回大学選手権優勝校・2年ぶり9回目)
試合内容
| 2月25日 14:00 |
サントリー | 49 - 24 | 明治大学 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 レフリー: 市川昭夫 |
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| トライ: 吉野俊郎(2) 尾関弘樹 坂田正彰 永友洋司 大森渚(2) コンバート: 不明 PK: 不明 |
Report | トライ: 内村豊(2) 三輪幸輔 赤塚隆 コンバート: 不明 |
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| 日本ラグビーフットボール選手権大会 第33回大会 優勝 |
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| サントリー 初優勝 |
脚注
- ^ 日本選手権史 日本選手権大会の歩み . ADEAC. 2021年5月21日閲覧。
- ^ 第33回 日本選手権 . Rugby Football45巻. 2021年5月21日閲覧。
- ^ 途中で吉雄潤と交代
- ^ 途中で甲野晃弘と交代
関連項目
- 第33回日本ラグビーフットボール選手権大会のページへのリンク
