第12回日本ラグビーフットボール選手権大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/31 04:15 UTC 版)
| 大会名 | 日本ラグビーフットボール選手権大会 | ||||||
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| ADEAC Report | |||||||
| 開催日 | 1975年1月15日 | ||||||
| 会場 | 国立霞ヶ丘陸上競技場 | ||||||
| 主審 | 池田正徳 | ||||||
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← 1973
1975 →
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第12回日本ラグビーフットボール選手権大会（だい12かいにほんラグビーフットボールせんしゅけんたいかい）は、1975年1月15日[1] に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われた日本ラグビーフットボール選手権大会である。
概要
秩父宮ラグビー場改修のため、今大会は国立霞ヶ丘競技場陸上競技場が開催されて満員だったので次回大会からも国立霞ヶ丘陸上競技場で開催されていた。
出場チーム
2チーム
- 近鉄(第27回全国社会人大会優勝チーム・7年ぶり4回目)
- 早稲田大学(第11回大学選手権優勝校・2年連続6回目)
試合内容
| 1月15日 14:30 |
近鉄 | 33 - 13 | 早稲田大学 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 レフリー: 池田正徳 |
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| Report |
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| 日本ラグビーフットボール選手権大会 第12回大会 優勝 |
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| 近鉄 7年ぶり3回目 |
脚注
- ^ 日本選手権史 日本選手権大会の歩み . ADEAC. 2021年5月23日閲覧。
- ^ 途中で久保田恭博と交代
関連項目
- 第12回日本ラグビーフットボール選手権大会のページへのリンク
