山本彩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/27 22:17 UTC 版)
山本 彩（やまもと さやか、1993年〈平成5年〉7月14日 - ）は、日本のシンガーソングライター[3]、歌手。女性アイドルグループ・NMB48の元メンバー（1期生）及び同グループの元キャプテン（初代）。また、AKB48の元兼任メンバーである。NMB48加入前は女子中学生ガールズバンド・MAD CATZのギターボーカルを担当していた。愛称は、さや姉[4]。大阪府出身[5]。個人事務所「株式会社SYCompany」（エス・ワイ・カンパニー）所属。前所属事務所のShowtitleと業務提携。身長155.5 cm[5]。靴のサイズ 23cm[6]。血液型はB型[5]。
注釈
- ^ 2005年7月に行われたリトルキャットの発表会に同スクールの生徒として参加した際、「スクランブルエッグ」のインタビューに答えている[8]。
- ^ 『De☆View』2013年8月号の30周年記念号に同誌OGとして祝福のメッセージを寄せている[14]。
- ^ 応募総数7,256名、最終合格者26名。競争率は350倍。
- ^ 『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』公演の楽曲「AKB48」をNMB48用に作詞し直したものである。
- ^ 14thシングル「甘噛み姫」劇場初披露のため出演[39]。
- ^ この「夢の紅白選抜」の投票は「選抜総選挙」とは投票規定が異なり、各テレビ・スマートフォンアプリから1つの端末につき1票しか投票できない。ファンの実数が1番と言われてきたことが証明されたというテレビ局関係者のコメントを東京スポーツが紹介している[49]。
- ^ このギターは山本から贈られたアルバムやエッセイの返礼品としてのプレゼントだった[127]。
- ^ オリコン週間ランキング最高位[163]。
- ^ 発表当初は17会場20公演を予定していた。
- ^ 新型コロナウイルス感染症対策方針により、当初予定されていた一部の公演の一旦中止を決定[74]。
- ^ 発表当初は2021年1月15日〜2月2日を予定していたが、緊急事態宣言により日程を延期[187]。
- ^ 発表当初は3会場5公演を予定していたが、緊急事態宣言の延長により大阪公演の中止が決定[188]。
- ^ 大阪公演会場が、新型コロナウイルス感染症の大型ワクチン接種会場として使用されており、その使用延長の可能性があるため日程変更[190]。
- ^ 日本テレビでは2013年10月3日から放送。
- ^ 2014年4月4日 - 2015年3月27日は金曜レギュラー、2015年4月17日 - 2016年5月27日は月1回専属レポーター、2016年7月22日 - 2017年3月31日は月1回金曜レギュラー。
- ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[217]。
- ^ 3か月にわたって3部作をオンエア。9月14日に第1話「現在編」、10月12日に第2話「過去編」、11月16日に第3話「未来編」が放送された。
- ^ 11月21日は樋口大喜、11月28日は大抜卓人が代役DJを務めた。
- ^ 高樹リサとダブルDJ。
- ^ 樋口大喜とダブルDJ。
出典
- ^ 令和４年度（第７７回）文化庁芸術祭賞受賞一覧（参加公演・演劇部門６件） (PDF)
- ^ a b “山本彩、アイドルとシンガーの境界線壊す存在に？ J-POP追求したソロ作がシーンに残すもの”. Real Sound. blueprint (2016年11月28日). 2020年12月7日閲覧。
- ^ “山本彩、ツアーファイナルで“モスバ”CM曲初披露 「20代のうちにアリーナ」宣言も”. オリコンニュース (2020年8月31日). 2020年9月9日閲覧。
- ^ a b “山本彩 ライブでNMB卒業電撃発表!会場騒然「このタイミングで離れることがいい起爆剤に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年7月30日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ a b c “山本 彩”. Showtitle. 2020年12月7日閲覧。
- ^ “山本彩 足、比べてみた。”. NMB48オフィシャルブログ (2013年2月12日). 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧。
- ^ 山本 2017, pp. 50, 51
- ^ リトルキャット発表会 VOCALAND 2005 & SUMMER CONCERT 2005 スクランブルエッグ（2005年7月23日）
- ^ a b c d e f 「巨乳ちゃんを探せ！」第20回〜NMB48・山本彩 - リアルライブ（2012年9月5日）
- ^ a b c 「Artist」MAD CATZ - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ 「Release」Girls be Ambitious! / Sweet day's Light - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ 山本 2017, pp. 84, 85
- ^ 『週刊プレイボーイ』（集英社）No.44 2010年10月18日発売分
- ^ “デビューのきっかけを作って30年。『月刊デ☆ビュー』30周年記念号にOB・OGからお祝いメッセージ”. De☆View (oricon ME). (2013年7月2日) 2020年7月12日閲覧。
- ^ “NMB48第1期生26名、AKB48秋祭りでサプライズ披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年10月9日) 2010年10月9日閲覧。
- ^ “AKB48、SKE48、NMB48が新喜劇で初コケ! - 「LIVE STAND」が大阪で開幕”. マイナビニュース (マイナビ). (2010年10月17日) 2010年10月17日閲覧。
- ^ “AKBイベントにNMBサプライズ登場”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年12月19日) 2010年12月19日閲覧。
- ^ “目指すは城ホール!NMB48初公演が本日スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年1月1日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “NMB48に“team N”が誕生!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年3月10日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “AKB48新曲に妹分NMB48大抜てき! 握手会史上最多3万2000人に新曲初披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年4月16日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “【阪神】俊介ファンNMB山本彩が始球式”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年5月14日) 2011年5月14日閲覧。
- ^ “AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果”. AKB48オフィシャルブログ (2011年6月10日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ “AKB48 27thシングル選抜総選挙結果”. AKB48オフィシャルブログ (2012年6月6日). 2012年6月6日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】NMB48写真集ガチ対決はみるきーに軍配”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月29日) 2012年11月29日閲覧。
- ^ “AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2013年6月8日). 2013年6月8日閲覧。
- ^ “【第5回AKB総選挙】選抜14位はNMB山本彩!“大島優子の後継者”さや姉が初の選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年6月8日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “AKB48大組閣祭り『あなたの推しメンはどこの所属に？ 波乱の組閣イベントに密着』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月24日) 2016年4月14日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩が部活生応援マネージャーに就任!「ユニフォームからのぞく腹筋見ちゃいます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年3月5日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “山本彩、AKB劇場初公演で「脱・借り猫」宣言”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年5月8日) 2014年5月8日閲覧。
- ^ “AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2014年6月7日閲覧。
- ^ “【第6回AKB総選挙】NMB山本彩、6位に大躍進 自身初トップ10入り!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年6月7日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】山本彩、2年連続6位 9万票超え「感謝の気持ちでいっぱい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日) 2015年6月6日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩、声帯手術していた 大声出せない”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年8月27日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ “さや姉、術後初の劇場公演 新曲センター「まだまだ勝負できる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年9月11日) 2015年9月11日閲覧。
- ^ “AKB48、次期朝ドラ『あさが来た』主題歌に決定 山本彩が初センター”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年8月18日) 2015年8月18日閲覧。
- ^ a b “NMB48 山本彩、薮下柊、木下春奈、川上千尋が “TORACO” 応援隊長に就任！”. 阪神タイガース公式サイト (2016年2月12日). 2016年8月14日閲覧。
- ^ “さや姉、あふれ出る阪神愛「優勝したら売り子やる」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月12日) 2016年8月14日閲覧。
- ^ “みるきー「後輩に“今”を任せたい」 運命の人・山本彩にもメッセージ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年4月13日) 2020年7月12日閲覧。
- ^ “さや姉、NMB48一本化宣言 みるきー卒業で「NMBを終わらせたくない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年4月14日) 2016年4月14日閲覧。
- ^ “5月26日 山本彩 壮行会の実施と開演時間変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年5月21日). 2016年5月23日閲覧。
- ^ “山本彩、AKBラスト劇場公演に感慨「やってきたことにちゃんと意味があった」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月26日) 2016年5月27日閲覧。
- ^ “AKB48 45thシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月18日). 2016年6月19日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】山本彩、ついに“6位の壁”突破 自己最高の4位に「ファンはアモーレ」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ a b c “NMB山本彩、10・26ソロデビュー 亀田誠治・TAKURO・スガシカオら参加”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年8月25日) 2015年8月25日閲覧。
- ^ “山本彩、ソロ初アルバム1位でブルマ公演を約束 アイドル卒業は「まだ大丈夫」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月26日) 2016年11月1日閲覧。
- ^ a b “山本彩、初ソロツアー開幕に感無量”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月2日) 2016年11月9日閲覧。
- ^ “【紅白】AKB48紅白選抜センターは山本彩 一般投票1位に「震えが止まらない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月31日) 2017年1月10日閲覧。
- ^ “さや姉感激 指原がAKB紅白選抜メンバーに見せた気遣い”. 東京スポーツ. (2017年1月4日) 2017年1月7日閲覧。
- ^ “【詳細決定!! forTUNE music特典付き販売 山本彩 1stソロアルバム「Rainbow」通常版（2016年10月26日(水)発売）”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2016年10月6日). 2017年2月3日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩のツインテール写真が凄まじい”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年2月2日) 2017年2月3日閲覧。
- ^ a b “ＮＭＢ48山本彩、初エッセーで「ライバルは自分”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月17日) 2017年3月3日閲覧。
- ^ ““紅白選抜1位”の山本彩、総選挙不出馬を表明「全く葛藤が無かった訳ではなく…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月31日) 2017年5月2日閲覧。
- ^ “金爆、ももクロ、山本彩、大知、SECONDらがAbemaTVの1周年記念ライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年2月9日) 2017年2月10日閲覧。
- ^ “山本彩、新曲2曲初披露&東京事変カバーも「林檎姉さんに憧れて」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月15日) 2017年5月2日閲覧。
- ^ “山本彩、ゲリラで渋谷のレコード店に店員として“降臨”泣いてしまうファンの姿も”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年10月4日) 2017年10月4日閲覧。
- ^ “山本彩、10・4ソロ第2弾アルバム 新曲「JOKER」初披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月16日) 2017年7月17日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩、ソロで全国ツアー決定〈日程・場所〉”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月28日) 2017年9月3日閲覧。
- ^ “山本彩 全国ホールツアー 開催決定！”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2017年8月28日). 2017年8月29日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩、感極まる “特別な場所”で感謝＜山本彩LIVE TOUR 2017〜identity〜／セットリスト＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月19日) 2017年11月30日閲覧。
- ^ “NMB48、山本彩卒業シングル10・17発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月3日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ “NMB48・山本彩、卒コンで1期生24人集結 約2年ぶりさやみるきーそろい踏み”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年10月27日) 2018年11月5日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩、10・27万博記念公園で卒コン「寂しさよりも楽しさを前面に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月5日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ “山本彩、アイドル活動の評価は「1億点ぐらい」 卒業で恋愛解禁も「期待しないで」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月4日) 2018年11月5日閲覧。
- ^ a b “山本彩、髪30センチ切って本格ソロ始動 2月からライブハウスツアー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月1日) 2019年1月4日閲覧。
- ^ “山本彩が「ユニバーサル ミュージック」に移籍で世界へ羽ばたく”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月17日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b “山本彩がユニバーサル移籍、新シングルは亀田誠治&寺岡呼人プロデュース”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月17日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ “2019年ソロツアー ” I’m ready” 開催決定！！”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2019年1月1日). 2019年1月2日閲覧。
- ^ “山本彩の新番組がスタート!DHC渋谷スタジオ レギュラープログラム第2弾”. CROSS FM. 2019年7月18日閲覧。
- ^ “山本彩、クールな新ビジュアル公開 新曲タイトルは「棘」に決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年7月23日) 2019年7月23日閲覧。
- ^ “山本彩が小林武史プロデュース新曲を初披露、小林は「初の例になるかもしれない」と絶賛”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年9月29日) 2019年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩の新アルバムにACIDMAN大木、トオミヨウ、Mori Zentaroプロデュース曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年10月16日) 2019年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩、2020年ツアー開催決定！”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2019年11月5日). 2019年11月13日閲覧。
- ^ a b “「山本彩 LIVE TOUR 2020 ～ α ～」 ファンクラブ受付中止、全公演、払い戻し受付のご案内”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2020年5月29日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ a b “2020年8月28日（金）「山本彩 LIVE TOUR 2020 ～ α ～」ファイナル公演配信決定！！”. yamamotosayaka.jp (2020年7月22日). 2020年8月10日閲覧。
- ^ “ドリカム「何度でも」をメッセージソングに、医療従事者へのエール募集”. Barks (2020年4月28日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ Universal Music. “【#最前線にエールを何度でも】 「何度でも」”. 2021年8月1日閲覧。
- ^ a b “AKB48、withコロナ新曲にOG8人参加 前田敦子「心に届きますように」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年6月22日) 2020年7月1日閲覧。
- ^ “AKB48のメッセージソング「離れていても」に参加しました。”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2020年6月22日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ “2020年7月14日（火）山本彩バースデーイベント「Sayaka Yamamoto Celebration 2020」開催！FC限定配信決定！”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2020年6月10日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ “堂本剛が表紙を飾る、新・時代のミュージックをガイドする新・音楽誌「ＭＧ」がいよいよ発売！ indigo la Endの連載も決定。掲載ラインナップ一挙公開！”. MG (東京ニュース通信社). (2020年9月30日) 2020年9月30日閲覧。
- ^ a b “山本彩、新曲「ドラマチックに乾杯」が『その女、ジルバ』主題歌に”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2021年1月8日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “山本彩、3/20開催のFM802×大阪マラソンによるコラボ・イベントにゲスト・ランナーとして参加決定”. Skream! (激ロックエンタテインメント). (2021年2月27日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b “「みんなのうた」60周年を竹内まりや、ハマ・オカモト、LiSAらが祝う生放送特番”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年3月29日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ a b “山本彩 体調不良で29日ラジオ出演見合わせ 19日、21日、23日も欠席 SNSも更新ストップ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年11月24日) 2021年11月26日閲覧。
- ^ a b “山本彩、体調不良のため活動休止を発表＜本人コメント＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年11月26日) 2021年11月26日閲覧。
- ^ a b “山本彩が当面の活動休止「回復に専念するため」開催中の全国ツアーも中止”. 日刊スポーツ (2021年11月26日). 2021年11月26日閲覧。
- ^ a b “休養中の山本彩 ラジオ「SPARK」降板 来年1月から新ナビゲーターに交代 J―WAVEが発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年12月21日) 2021年12月21日閲覧。
- ^ “山本彩 甲状腺バランス異常での休養だった 今も療養中…休養前のレコーディング作品発表を機に経緯説明”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年3月25日) 2022年3月25日閲覧。
- ^ “山本彩、甲状腺の病気が寛解状態になったと報告「8／15に生配信で歌ってみようかな」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年7月14日) 2022年7月14日閲覧。
- ^ “山本彩、生配信ライブで９カ月ぶり歌声「ただいまって言えるのうれしい」７月14日に活動再開発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年8月15日) 2022年8月15日閲覧。
- ^ “山本彩、新型コロナ感染…発熱、頭痛、咽頭痛などの症状 FANY『ミュージック・カマー』は出演見合わせ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月12日) 2022年11月12日閲覧。
- ^ “山本彩、1年ぶりワンマンライブ急きょ決定 体調不良から復帰「このままじゃ今年終われない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月22日) 2022年11月22日閲覧。
- ^ “山本彩「SAYAKA YAMAMOTO LIVE 2022 "now"」開催決定！山本彩ファンクラブSYC会員特別先行受付中！”. 株式会社Tixplus (PR TIMES). (2022年11月22日) 2022年12月29日閲覧。
- ^ “山本彩、年内で所属事務所を退所 個人事務所立ち上げへ「新たな気持ちでより一層精進」【コメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月30日) 2022年12月30日閲覧。
- ^ “山本彩が所属事務所からの退所を発表「新たな気持ちで一層精進」個人事務所立ち上げ業務提携へ”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月30日) 2022年12月30日閲覧。
- ^ “＜ライブレポート＞山本彩、アコースティック編成で魅せた2023年初の単独ライブ公演”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2023年2月28日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ "元NMB山本彩が新会社発足を報告「皆様の御要望にお応えできるよう精進して参ります」". 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツNEWS. 2023年2月13日. 2023年2月13日閲覧。
- ^ "山本彩、個人事務所設立を発表 前所属事務所と業務提携、最近ではAPEXのイベントに出演発表も". ねとらぼエンタ. アイティメディア株式会社. 2023年2月13日. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “山本彩、人気ゲーム・ＡＰＥＸ ＬＥＧＥＮＤＳのイベントで優勝！「逆転優勝おめでとう」と祝福の声”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年2月25日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “豪華メンバーが出演した『APEX LEGENDS』DREAM MATCHをレポート。ゲーム×音楽×お笑いの新感覚イベントに大満足！”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2023年2月24日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ 『山本彩「SAYAKA YAMAMOTO LIVE TOUR 2023 -&-」開催決定！山本彩ファンクラブ先行受付中！』（プレスリリース）PR TIMES、2023年2月22日。2023年5月10日閲覧。
- ^ 山本 2017, p. 76
- ^ a b 山本 2017, p. 77
- ^ 山田菜々（2015年3月29日） - Twitter（2015年4月19日閲覧）
- ^ 渡辺美優紀（2015年2月5日） - Google+（2015年4月19日閲覧）
- ^ 渡辺美優紀（2015年3月30日） - Twitter（2015年4月19日閲覧）
- ^ 渡辺美優紀 - Google+（2012年6月14日）]
- ^ 大島優子 (2013年2月24日). “2days in NAGOYA”. サイバーエージェント. 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
- ^ 「オフショット」 - 篠田麻里子Diary(2012年6月5日投稿)
- ^ a b 「SAYAKA(^人^)」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年2月2日）
- ^ a b c 「こんばんわんこそばんそーこー(^人^)彩」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年1月27日）
- ^ “ミュージシャン・山本 彩に影響を与えた音楽たち”. dヒッツ. 2022年1月20日閲覧。
- ^ 山本彩 Google+ 2012年1月26日（2016年11月24日閲覧）
- ^ 山本彩 - Google+（2012年1月13日）
- ^ “KATE | KATE MAGAZINE | vol.8 山本彩 #2”. www.nomorerules.net. 2021年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月20日閲覧。
- ^ 「山本彩 朝から」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年12月14日）
- ^ 山本彩 - Google+（2012年2月16日）
- ^ a b 山本 2017, p. 80
- ^ 山本彩 福山&小室に刺激「私も今、絶賛作曲中」 - 東スポweb（2016年2月1日）
- ^ a b 山本彩 NMB48名鑑2014年4月8日時点のオリジナルよりアーカイーブ Sponichi Annex（スポーツニッポン新聞社）
- ^ rooVeR「NMB48の山本彩がソロアルバム発売！」
- ^ 山本 2017, p. 56
- ^ 山本 2017, pp. 56, 57
- ^ a b “さや姉 ギターと熱愛中! 小5から集めた“恋人”は10本”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年11月22日) 2016年11月22日閲覧。
- ^ “さや姉＆藤原さくら＆chay、“ギタ女”3ショットが反響”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2016年12月9日) 2017年4月8日閲覧。
- ^ 濱島裕 (2017年5月16日). “豪華すぎて…山本彩、GLAYからのプレゼントに感激＆戸惑い”. シネマトゥデイ 2017年5月26日閲覧。
- ^ 「返答の話しましょ」 - 大家志津香公式ブログ（2011年12月23日）
- ^ “【AKB大運動会】大家志津香、腕相撲で圧勝 さや姉はゴリラの称号譲る”. オリコン (2015年5月9日). 2015年6月9日閲覧。
- ^ a b 「初ブログ」（2011年1月31日時点のアーカイブ） - NMB48オフィシャルブログ（2010年12月18日）
- ^ a b スポーツニッポン 2016年11月22日 22面 夢中論「さや姉 ギターと熱愛中! 小5から集めた“恋人”は10本」（紙面版）
- ^ a b 「こんばんわんこそばんそーこー( ^人^)彩」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年1月18日）
- ^ “バーチャル高校野タマ「一瞬にかける球児の姿、すごく刺激に NMB山本彩さん」”. 朝日新聞 (2016年7月14日). 2016年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月24日閲覧。
- ^ a b 『NMB48のおきにいり』（2011年1月6日、asahi.com関西）
- ^ a b 2010年11月22日発売『Myojo』（集英社）1月号[要ページ番号]
- ^ 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』（光文社）本人談[要ページ番号]
- ^ 山本 2017, p. 8
- ^ 山本 2017, p. 9
- ^ a b 「HAPPY BIRTHDAY (^人^)* ・゜」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年1月14日）
- ^ NMB48公式プロフィール
- ^ 「山本彩 ゆっぴ?母?」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年10月17日）
- ^ 『Zipper』2012年11月号（祥伝社）吉井香奈恵インタビューより[要ページ番号]
- ^ 吉井 香奈恵（9nine） - Twitter（2013年6月13日）
- ^ 「ありがとうございます！山本彩-さやか-」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年5月26日）
- ^ 山本彩 - Google+（2012年1月27日）
- ^ 「山本彩 グラタン食べたい」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年11月16日）
- ^ 「山本彩 どや!」 - NMB48オフィシャルブログ（2012年1月7日）
- ^ 『Fine』2011年8月号（日之出出版）[要ページ番号]
- ^ a b 山本彩 - Google+（2012年3月13日）
- ^ 『さやみるき〜結成』 - NMB48 げいにん!（2015年4月20日閲覧）
- ^ 注目映画紹介： 「NMB48 げいにん!THE MOVIEリターンズ」メンバーが演技に笑いに奮闘（2014年7月24日） - MANTANWEB（2015年4月20日閲覧）
- ^ 『なにわなでしこ Vol.2』バップ.VPBF-15602.2011年12月27日。
- ^ 2012年2月7日発売『Flash』（光文社）2/21月号本人談
- ^ 「生誕祭ありがとう。渡辺美優紀」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年9月23日）
- ^ “山本彩、隣みるきーで良かった…卒業に思い出を回想”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年7月4日) 2016年10月19日閲覧。
- ^ 「NMB48劇場 サラリーマン支配人 金子より」 - NMB48オフィシャルブログ（2011年10月10日）
- ^ 「山本彩 尺礼」 - NMB48オフィシャルブログ（2012年11月27日）
- ^ 山本彩 (2011年3月22日). “再開/誰かのために山本彩”. NMB48 Official Blog. 2019年1月25日閲覧。
- ^ “2010年11月6日放送 スター姫さがし太郎”. TVでた蔵. 富士ソフト株式会社. 2019年1月25日閲覧。
- ^ 横山由依 (2012年3月8日). “現在把握している軽音楽部員 (敬称略)”. Google+. 2019年1月25日閲覧。
- ^ “元NMB48山本彩：モノトーンコーデで大人のムード ジャケット＆アクセで個性をプラス”. 毎日キレイ. (2021年2月5日) 2022年2月5日閲覧。
- ^ 『CMソングは秋元康氏書き下ろしの新曲「恋のバイトル」ディップ「バイトル」新CM「恋のバイトル」篇 2015年9月1日（火）から全国で放映開始』（プレスリリース）PR TIMES、2015年8月29日。2016年10月10日閲覧。
- ^ “山本彩の作品”. ORICON NEWS (oricon ME) 2017年10月14日閲覧。
- ^ “3ヶ月連続配信 第2弾「ブルースター」配信スタート！”. yamamotosayaka.jp. 2024年3月27日閲覧。
- ^ 『『みんなで六甲おろし2017』に〜NMB48山本彩さんが新登場！〜』（プレスリリース）阪神タイガース、2017年5月26日。2017年5月26日閲覧。
- ^ “ドリカム公認『ドリウタ』参加第1弾 山本彩・D-LITE・三浦大知・リトグリら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月24日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ “稲垣潤一の6年ぶりオリジナルアルバムに水谷千重子、山本彩とのデュエット曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年9月27日) 2022年2月5日閲覧。
- ^ [https://www.yamahamusic.co.jp/files/34/ymc/utaenishi_2023/?ima=0000 “「時代」「ファイト!」「慕情」「ホームにて」等、 誰もが知る名曲を豪華アーティストたちが歌う、珠玉の9曲”]. YAMAHA MUSIC (YAMAHA MUSIC). (2024年1月17日) 2024年1月17日閲覧。
- ^ “山本彩 1stソロアルバム「Rainbow」の中から「雪恋」が、dヒッツCMタイアップに決定”. 山本彩 公式サイト Yamamoto Sayaka Official Site (2016年10月19日). 2016年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩、ソロ初アルバム収録曲&ジャケ写公開”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月6日) 2016年10月19日閲覧。
- ^ 山本彩 - Twitter（2017年8月25日）
- ^ “「JOKER」がTBS・MBS系全国ネット「プレバト!!」2017年10〜11月度エンディングテーマに決定！”. 山本彩 Yamamoto Sayaka Official Site (2017年10月3日). 2017年10月8日閲覧。
- ^ a b “さや姉、ソロ新曲が初のドラマ主題歌！”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年10月2日) 2017年10月2日閲覧。
- ^ “アイフルホームの新CMを公開” (PDF). アイフルホーム NEWS RELEASE (2019年4月4日). 2019年4月8日閲覧。
- ^ “山本彩、強いメッセージ込めた2ndシングル「棘」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年8月1日) 2019年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩書き下ろしJ-WAVEの番組「GYAO! CLUB INTIMATE」の新エンディングテーマ曲「feel the night」feat.Kai Takahashi(LUCKYTAPES)完成！”. 山本彩公式サイト. Showtitle (2019年8月9日). 2019年8月21日閲覧。
- ^ “「追憶の光」がダウンタウンDXのエンディングテーマに決定！”. 山本彩 Yamamoto Sayaka Official Site (2019年11月7日). 2019年11月8日閲覧。
- ^ “山本彩、新曲「追憶の光」ジャケット写真解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月11日) 2019年10月11日閲覧。
- ^ a b “山本彩による女子駅伝＆マラソン中継の応援ソングが完成！「戦っている人にあてはまる歌」”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年10月18日) 2019年10月30日閲覧。
- ^ “10月28日(水)にリリースされる新曲「ゼロ ユニバース」が、 テレビ東京ドラマ 24『あのコの夢を見たんです。』のエンディング曲に決定！！”. 山本彩 Yamamoto Sayaka Official Site (2020年10月2日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ “山本彩モスバーガー新CM「がんばるあのひと篇」に出演決定！9月17日(木)から全国で放映・CM ソングも先行配信開始！”. 山本彩 Yamamoto Sayaka Official Site (2020年9月10日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ “山本彩の新曲「ドラマチックに乾杯」がドラマ「その女、ジルバ」主題歌に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月8日) 2021年1月10日閲覧。
- ^ “山本彩、誕生日に新曲「yonder」リリース。山形日産グループ60周年CMソング”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年6月30日) 2022年3月3日閲覧。
- ^ “山本彩、アニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい？』EDテーマ「ブルースター」のMVが公開！”. リスアニ! (2024年4月6日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “山本彩 2020-TOUR”. 山本彩 公式サイト Yamamoto Sayaka Official Site. 2020年3月23日閲覧。
- ^ “山本彩、中止ツアーのファイナル公演を無観客＆配信ライブで開催決定！”. RBBTODAY (イード). (2020年7月22日) 2020年8月27日閲覧。
- ^ “FC会員限定ツアー「SAYAKA YAMAMOTO CUE 2021」 開催延期日程のお知らせ”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2021年1月28日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ “「SAYAKA YAMAMOTO CUE 2021」大阪公演につきまして”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2021年5月11日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ “SYC/SYC MOBILE会員限定ツアー「SAYAKA YAMAMOTO CUE 2021」振替公演SYC/SYC MOBILE会員最終先行(抽選)スタート！”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2021年5月8日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ “「SAYAKA YAMAMOTO TOUR 2021 ～ re ～」大阪公演詳細決定のお知らせ”. 山本彩公式サイト. yamamotosayaka.jp (2021年8月23日). 2021年8月23日閲覧。
- ^ “「何度でも」カバーの山本彩、ドリウタフェスに出演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月8日) 2017年7月7日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩「METROCK 2018」出演決定”. モデルプレス (Netnative). (2018年1月17日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ a b “「METROCK」にNulbarich、マイファス、夜ダン、レキシら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年2月1日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “山本彩、サイダーガールが幕張「ツタロックフェス」出演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月2日) 2019年2月5日閲覧。
- ^ a b “「METROCK」に打首、山本彩、ブルエン、sumika、SHANK、緑黄色社会、ヤバTら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月5日) 2019年2月5日閲覧。
- ^ “『日比谷音楽祭』に山本彩、SKY-HI、ナオトら追加”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月25日) 2019年5月8日閲覧。
- ^ “＜オハラ☆ブレイク＞第四弾で山本彩、藤原さくら、SION with Kazuhiko Fujiiら”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年6月14日) 2019年6月23日閲覧。
- ^ “＜オハラ☆ブレイク'19夏＞、8月9日（金）は開催中止”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年8月8日) 2019年8月8日閲覧。
- ^ “山本彩、ポルノグラフィティ、マキシマム ザ ホルモンらが出演！『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』最終出演者発表&全アーティストが決定！”. WWSチャンネル. (2019年6月5日) 2019年6月13日閲覧。
- ^ “20回目の「MONSTER baSH」にアレキ、フォーリミ、オーラル、マイヘア、BiSHら45組”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年4月12日) 2019年5月8日閲覧。
- ^ “「宗像フェス」第1弾で氣志團、KREVA、金爆、MISIA、山本彩ら11組”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年5月30日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ “"大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK"にKEYTALK、KANA-BOON、岡崎体育、山本彩、渋谷すばる、ビッケブランカ、SHE'S、マカえん、緑黄色社会、ノーベルら出演決定”. Skream! (激ロックエンタテインメント). (2020年9月9日) 2020年10月3日閲覧。
- ^ “『COUNTDOWNJAPAN20/21』開催中止 6日前に発表「断念せざるを得ませんでした」”. ORICON NEWS. 2022年1月20日閲覧。
- ^ “イベント引上げに伴う臨時列車の運転取りやめについて” (PDF). 2020年12月22日閲覧。
- ^ “きゃりー・山本彩・NMB48・豪華芸人出演「Warai Mirai Fes 2021」開催日程発表”. モデルプレス (Netnative). (2021年7月7日) 2021年8月23日閲覧。
- ^ “「Warai Mirai Fes 2021〜Road to EXPO 2025〜」開催中止のお知らせ”. Warai-Mirai-Fes2021. 2022年1月20日閲覧。
- ^ “山本彩、森林浴を楽しむ！秋晴れの中、瞳を閉じて歌う女神”. UtaTenニュース (UtaTen). (2021年10月4日) 2021年10月4日閲覧。
- ^ “長崎 MICE EXPO 出島メッセ長崎 Birthday Live！ ～ acoustic set ～の出演が決定しました！”. 山本彩オフィシャルサイト (UtaTen). (2021年9月13日) 2022年10月16日閲覧。
- ^ “山本彩、活動再開後初の有観客ライブ「Chillin’ Vibes 2022」出演決定”. モデルプレス (netnative). (2022年9月9日) 2022年9月10日閲覧。
- ^ “『SANUKI ROCK COLOSSEUM 2023』第3弾出演者に、The BONEZ、山本彩、リュックと添い寝ごはん、ヤングスキニーら21組”. SPICE (イープラス). (2023年1月20日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “TIMETABLE”. SANUKI ROCK COLOSSEUM 2023. デューク/FM香川. 2023年5月10日閲覧。
- ^ “香川県の野外フェス『MONSTER baSH 2023』出演者発表、[Alexandros]、10-FEET、ケツメイシ、SUPER BEAVER、ウルフルズ、Vaundyら53組”. SPICE (イープラス). (2023年3月31日) 2023年5月10日閲覧。
- ^ “UNI9UE PARK’23/”. PR TIMES. (2023年8月9日) 2023年8月11日閲覧。
- ^ “HKT48、ばってん少女隊、山本彩ら出演、九州最大級のローカルフェス＜宗像フェス2023＞開催！”. Pop'n'Roll (Pop'n'Roll). (2023年10月13日) 2023年10月13日閲覧。
- ^ “さや姉&ハリセンボンの人気ラジオ番組を映像で楽しめる！7月よりKawaiianTVで放送決定”. エンタメNEXT (徳間書店). (2015年6月23日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ “AKB48「マジすか学園4」は宮脇咲良と島崎遥香のW主演！ NMB48も初登場!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年1月3日) 2017年1月1日閲覧。
- ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日) 2017年1月1日閲覧。
- ^ “AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第3話”. テレビ朝日. 2015年10月15日閲覧。
- ^ “NMB48「大奥」描く 上西恵は“悪女”、山本彩VS白間美瑠が火花”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年4月26日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ a b “山本彩、メールより“ラブレター”派「誠意をもって渡したい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月16日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ “AKBラブナイト 恋工場 第11話”. テレビ朝日. 2016年5月26日閲覧。
- ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月10日) 2016年10月10日閲覧。
- ^ “ＮＭＢ山本彩 園まり役に抜てき ＮＨＫドラマ「植木等とのぼせもん」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年8月14日) 2017年8月14日閲覧。
- ^ “5度目のエベレストへ 〜栗城史多 どん底からの挑戦〜”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA (2016年). 2016年10月7日閲覧。
- ^ “いきものがかり水野良樹の阿久悠をめぐる対話”. NHK. 2019年4月21日閲覧。
- ^ “イチオシ!スペシャル 女子高生野球部の挑戦〜1年生チーム 笑顔と涙の成長記〜”. イチオシ!. 北海道テレビ放送 (2017年). 2017年12月18日閲覧。
- ^ “山本彩、卒業特番「NMB48で歩んだ8年間」をBSスカパー！で11/30放送”. Musicman-NET (エフ･ビー･コミュニケーションズ). (2018年10月29日) 2019年2月6日閲覧。
- ^ “初公開！ZARD・坂井泉水の歌詞のルーツや秘蔵VTRも「ZARDよ永遠なれ 坂井泉水の歌はこう生まれた」”. NHK. 2019年4月21日閲覧。
- ^ “山本彩の現在、過去、未来…ドキュメンタリー番組が3ヶ月連続放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月15日) 2019年11月6日閲覧。
- ^ “山本彩、体調不良でラジオ出演欠席 ファンから心配の声相次ぐ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年11月22日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “山本彩『MUSIC APPLE』に登場！ 特別番組『MUSIC APPLE 山本彩 Edition』 来春ツアー神戸公演のチケットWEB抽選受付も実施！”. Kiss FMホームページ. Kiss FM神戸 (2019年12月29日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ 『山本彩がお届けするJ-WAVE『SPARK』公開収録をライブ配信アプリ「ミクチャ」で生配信！』（プレスリリース）DONUTS、2021年3月1日。2022年4月22日閲覧。
- ^ “山本彩×高樹リサのダブルDJで 映画「ブラック・ウィドウ」公開記念「802 BINGTANG GARDEN～MARVEL SPECIAL～」オンエア！”. ぴあ 関西版WEB (ぴあ). (2021年6月24日) 2022年7月19日閲覧。
- ^ “FM802 マーベルスタジオ最新作『エターナルズ』公開記念 特別番組を山本彩、樋口大喜のダブルDJで放送”. billboard JAPAN. (2021年11月4日) 2022年7月19日閲覧。
- ^ "山本彩のレギュラー番組FM802「HEART STUDIO」が生放送で復活！". PICK UP / FM802. 株式会社FM802. 2023年5月21日. 2023年5月29日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩の幼少時代が公開！今と変わらぬ美少女ぶり”. シネマトゥデイ. (2014年9月12日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ “山下敦弘監督、山本彩が歌うJTのCM曲“ひといきつきながら”を短編映画化”. CINRA. (2017年2月17日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ 『山本彩さんと辻井伸行さんの奇跡の共演に胸が熱くなる新CM』（プレスリリース）日本たばこ産業株式会社、2017年10月6日。2022年4月25日閲覧。
- ^ “山本彩×辻井伸行、初セッション動画公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年10月6日) 2017年10月8日閲覧。
- ^ “NMB48、山本彩卒業コンサート「NMB48 SAYAKA SONIC 〜さやか、ささやか、さよなら、さやか〜」閉幕。3万人の「さやかコール」に感激”. タワーレコードオンラインニュース (タワーレコード株式会社). (2018年10月29日) 2018年11月22日閲覧。
- ^ “アリナミン7シリーズ CM情報”. タケダ健康サイト. 武田薬品工業. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月7日閲覧。
- ^ “山本彩出演 武田薬品工業アリナミンゼロ7Web限定スペシャルムービー公開”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ,マグネット). (2015年7月1日). オリジナルの2015年7月12日時点におけるアーカイブ。 2016年10月7日閲覧。
- ^ a b “武田薬品／NMB48の山本彩さん登場アリナミンゼロ7 新CM「セルフィー疲れ」”. メーカーニュース (ロジスティクス・パートナー). (2016年6月13日). オリジナルの2016年6月16日時点におけるアーカイブ。 2016年10月7日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩、ソーシャル疲れの癒やしの女神に”. BARKS. (2016年6月13日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ ““さや姉”山本彩はどこまで神対応をするのか テレビCM撮影で検証される”. ねとらぼ (アイティメディア). (2017年7月19日) 2017年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩は“神対応”できるのか？ サプライズバラエティ動画「アリエナイゼロ７」公開”. CNET Japan (朝日インタラクティブ). (2017年7月18日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ 『平成２７年度「ＮＨＫ歳末たすけあい」「ＮＨＫ海外たすけあい」の実施について』（PDF）（プレスリリース）日本放送協会、2015年11月5日。2016年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩、磯村勇斗と共演で「スポーツデポ」「アルペン」イメージキャラクターに！WEBCMも同時解禁”. WWSチャンネル. (2019年10月11日) 2019年10月21日閲覧。
- ^ 『山本彩さん、磯村勇斗さん出演の“触って買える” WEBCMも公開！SPORTS DEPO・ALPEN秋の大感謝祭「adidas #PLAYBLACK」キャンペーン』（プレスリリース）株式会社アルペン、2019年10月11日。2022年4月22日閲覧。
- ^ 『山本彩さん出演WEBCMを公開！SPORTS DEPO・ALPEN2020年春夏「adidas #PLAYCASUAL」キャンペーンを全国の「スポーツデポ」「アルペン」で３月１３日(金)から開催！』（プレスリリース）株式会社アルペン、2020年3月9日。2022年4月22日閲覧。
- ^ “山本彩、モスバーガー新CMに出演”. BARKS. (2020年9月10日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ “ドクターシーラボ・VC100のブランドアンバサダー就任！”. 山本彩Official Web. (2024年3月1日) 2024年3月1日閲覧。
- ^ 『【ライブレポート】吉本百年物語５月公演「キミとボクから始まった」にＮＭＢ４８・山本彩、渡辺美優紀がゲスト出演！』（プレスリリース）吉本興業、2012年6月5日。2016年10月19日閲覧。
- ^ “山本彩、ドラマ『火花』に出演「自分に重ねて、がんばろうという気持ちに」”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年12月22日) 2015年12月22日閲覧。
- ^ “ドラマ『火花』6・3、世界190ヶ国へ配信 主題歌はOKAMOTO'S”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月6日) 2016年4月6日閲覧。
- ^ “【Amazon】AKBグループの“スキャンダル”描くオリジナル作品配信”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月19日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ “総選挙4位の山本彩、「チャンスをいただいた1年だった」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ “ドラマ「ふたりモノローグ」NMB48山本彩が主題歌担当＆体育教師役で出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年10月2日) 2022年4月22日閲覧。
- ^ “NMB48 山本彩 シャープ メンバーシップ・アンバサダー 就任”. SHARP i CLUB. シャープ. 2017年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月7日閲覧。
- ^ “tofubeatsが作曲、ゆりやんレトリィバァが歌いNMB48と踊る「タウンワーク」動画公開”. CDJournal (音楽出版社). (2018年3月29日) 2018年4月13日閲覧。
- ^ “NMB48の山本彩などが参戦！ 夏の一大イベント「ウル虎の夏2017」の開催迫る!!”. チケットぴあ (ぴあ). (2017年7月14日) 2017年7月16日閲覧。
- ^ ““ウル虎の夏2018”タイガース色に染まった6日間が終了！｜球団ニュース｜ニュース｜阪神タイガース公式サイト”. hanshintigers.jp. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “山本彩、ソロで初の沖縄国際映画祭 圧倒的美声響かせる＜第11回沖縄国際映画祭＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年4月19日) 2019年4月29日閲覧。
- ^ “「APEX LEGENDS(TM) ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」豪華出演キャスト31名 追加発表！”. PRTIMS (時事通信). (2023年1月13日) 2023年1月14日閲覧。
- ^ “山本彩：卒業記念公式メモリアルブックが発売 2949日間の活動を収録”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年10月26日) 2018年11月5日閲覧。
- ^ “「さや筋トレ48」撮影中のスペシャル動画を配信！”. 今日トレ by Tarzan. マガジンハウス (2017年7月7日). 2017年7月7日閲覧。
- ^ “【新連載】コラム"山本 彩の音楽漬け"連載スタート。第1回は、同じ大阪出身であるコレサワをピックアップ。本日9/19リリースのニュー・アルバム『コレでしょ』から2曲を紹介”. Skream! (2018年9月19日). 2018年9月26日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 山本彩のページへのリンク
