尾藤知宣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/13 07:55 UTC 版)
参考文献
- 桑田忠親 『太閤家臣団』新人物往来社、1971年、62頁。ASIN B000J9GTRU
- 大日本人名辞書刊行会 編 国立国会図書館デジタルコレクション 『大日本人名辞書』 下、大日本人名辞書刊行会、1926年、2177頁 。
- 加藤国光 編 『尾張群書系図部集, 第3巻』続群書類従完成会、1997年、813-814頁。
- 小林計一郎 編 『真田幸村のすべて』新人物往来社、1989年。ISBN 440401614X。
- 白川亨 『石田三成とその一族』新人物往来社、1997年。ISBN 9784404025500。
- ^ 死亡時期については諸説あり。
- ^ 白川 1997, p. 156.
- ^ a b c d 大日本人名辞書刊行会 1926, p.2177
- ^ 婿養子で、石田三成の長女が嫁いだ山田隼人正勝重の縁者という。
- ^ 白川 1997, p. 152.
- ^ 白川 1997, pp. 152–153.
- ^ 白川 1997, pp. 153–154.
- ^ a b c d e f g h i 桑田 1971, p. 62.
- ^ a b c d e f 白川 1997, p. 154.
- ^ 『改正三河後風土記』
- ^ 宮本義己「戦国「名将夫婦」を語る10通の手紙」『歴史読本』42巻10号、1997年。
- ^ 長可が自分の妻である池田氏に宛てたものであるという研究結果が提示されている。本来の宛所の位置に「尾藤甚右衛門、この由御申し候べく候」云々とあり、返し書(追而書)が本文の後にくる変則的な書式のため従来の研究者は幻惑された、とされている[11]。
- ^ 大日本史料11編17冊272頁.
- ^ 大日本史料11編17冊286頁.
- ^ 大日本史料11編17冊296頁.
- ^ 大日本史料11編18冊367頁.
- ^ 福山寿久 編 国立国会図書館デジタルコレクション 『信濃史蹟. 上』信濃新聞社、1912年、268-269頁 。
- ^ 小林 1989, pp. 50, 210–211.
- ^ 白川 1997, p. 154-155.
- ^ a b c d 白川 1997, p. 155.
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