宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメントの概要

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宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/23 05:27 UTC 版)

宮里藍 サントリーレディスオープン
ゴルフトーナメント
トーナメント情報
創設 1990年
開催地 兵庫県(1990年, 1992年 - )
開催コース 六甲国際ゴルフ倶楽部(2006年 - )
基準打数 Par72(2021年)
ヤーデージ 6,484Yards(2021年)
主催 サントリーホールディングス株式会社
株式会社フジテレビジョン
関西テレビ放送株式会社
ツアー 日本女子プロゴルフ協会
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億5000万円(2021年)[1]
開催月 6月
最高記録
最少打数 265 岩井千怜 (2023年)[2]
通算スコア -23 岩井千怜 (2023年)
最新優勝者
岩井千怜(2023年)
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概要

本大会はサントリーホールディングスフジテレビジョン関西テレビ放送の3社の主催によって開催されている。2021年から賞金総額1億5000万円、優勝賞金2700万円[注 1]に引き上げられた[1]

2012年までは女子の試合としては珍しく、公式戦(メジャー大会)以外では唯一の4日間競技だった。

開催コースは1991年の第2回大会のみ千葉県市原市のキングフィールズゴルフクラブで開催された以外は、第1回の1990年から1998年までは主に兵庫県神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブで、1999年以降は兵庫県三木市にあるジャパンメモリアルゴルフクラブ(現・三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース)[3]でそれぞれ行われていたが、2006年からは神戸市北区にある六甲国際ゴルフ倶楽部に場所を移して現在に至っている。[4]

2018年度から大会アンバサダーに元女子プロゴルファーの宮里藍(2017年引退)を迎え、大会名も『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント』に変更されることが2018年3月5日に主催者のサントリーより発表された[5]

2020年からこの大会の優勝者及び2位の選手には8月に開催される『AIG女子オープン選手権』の出場権が付与される[1]。このため、2022年度から副題として「神戸から世界へ」・「~全英女子への道~」が付けられている。

歴代優勝者

開催回 開催年 優勝者名 開催コース
第1回 1990年 黄玥珡 有馬ロイヤルゴルフクラブ
第2回 1991年 村口史子 キングフィールズゴルフクラブ
第3回 1992年 柏戸レイ子 有馬ロイヤルゴルフクラブ
第4回 1993年 前田すず子
第5回 1994年 山岡明美
1995年大会は阪神・淡路大震災のため中止
第6回 1996年 元載淑(ウォン・ジェスク) ジャパンメモリアルゴルフクラブ
第7回 1997年 塩谷育代 有馬ロイヤルゴルフクラブ
第8回 1998年 マーニー・マクグァイヤ英語版
第9回 1999年 肥後かおり ジャパンメモリアルゴルフクラブ
第10回 2000年 中野晶
第11回 2001年 服部道子
第12回 2002年 坂東貴代
第13回 2003年 李知姫
第14回 2004年 宮里藍
第15回 2005年 不動裕理
第16回 2006年 ニッキー・キャンベル 六甲国際ゴルフ倶楽部
第17回 2007年 張娜
第18回 2008年 上田桃子
第19回 2009年 諸見里しのぶ
第20回 2010年 飯島茜
第21回 2011年 アン・ソンジュ
第22回 2012年 金孝周(当時アマチュア)
第23回 2013年 森田理香子
第24回 2014年 アン・ソンジュ
第25回 2015年 成田美寿々[6]
第26回 2016年 姜秀衍英語版(カン・スーヨン)[7]
第27回 2017年 キム・ハヌル[8]
第28回 2018年 成田美寿々[9]
第29回 2019年 鈴木愛[10]
2020年大会は新型コロナウイルス流行の影響により中止[11]
第30回 2021年 青木瀬令奈[12] 六甲国際ゴルフ倶楽部
第31回 2022年 山下美夢有[13]
第32回 2023年 岩井千怜[14]

テレビ中継

地上波のテレビ中継はフジテレビの制作でFNS系列28局で決勝ラウンドの2日間を中継している。例年、関西テレビ(共催者)と東海テレビが制作・技術協力に、北海道文化放送が制作協力に就いている。また、BSデジタル放送BSフジ、及びCS放送のフジテレビONEでは4日間中継している。

なお地上波で中継予定だった2020年大会の放送枠は決勝ラウンド1日目の代替として「めざましテレビ きょうのわんこスペシャル」、同2日目の代替で関西テレビ制作の「さんまのまんまSP特別編」を放送した[注 2]


注釈

  1. ^ 2019年までは賞金総額1億円、優勝賞金1800万円で施行。
  2. ^ 同大会の特別編を制作できなかったのは過去の名場面にはコンプライアンスに引っかかる場面が多少ある関係があった。

出典

  1. ^ a b c “「サントリーレディス」がバージョンアップ!V&2位に「全英」出場権/国内女子”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2020年1月15日). https://www.sanspo.com/article/20200115-C26HIBYOJBPMDPV5WFJG2CF4HQ/ 2020年1月15日閲覧。 
  2. ^ “岩井千怜が自身初の完全優勝 トーナメントレコードで今季2勝目「自分でもびっくり”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202306110000435.html 2023年6月11日閲覧。 
  3. ^ 倶楽部の歴史”. 三甲ゴルフ倶楽部公式サイト. 2020年9月25日閲覧。
  4. ^ トーナメントでは、東コースの1番から9番をアウトコース、西コースの14番、15番、18番、1番、2番、10番、11番、12番、13番をインコースとして使用している。
  5. ^ “「サントリー・レディース」に宮里藍さん冠名、日本女子2人目”. スポーツニッポン新聞社. (2018年3月6日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/03/06/kiji/20180305s00043000237000c.html 2018年3月6日閲覧。 
  6. ^ 成田美寿々が完全優勝で今季2勝目 2位のイ・ボミは“5度目” - ゴルフダイジェスト・オンライン、2015年6月14日閲覧
  7. ^ ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず - ゴルフダイジェスト・オンライン、2016年6月12日閲覧
  8. ^ 宮里藍2アンダー26位、キム・ハヌルが今季3勝目 - 日刊スポーツ、2017年6月11日閲覧
  9. ^ 成田美寿々4打差逆転で今季初V! 有村とのPO制す - 日刊スポーツ、2018年6月10日配信、同日閲覧
  10. ^ 「愛」が憧れ「藍」に近づく 鈴木愛絶賛された神業 - 日刊スポーツ、2019年6月16日配信、同日閲覧
  11. ^ 宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2020 開催中止のお知らせ サントリーHD、CX、カンテレ、JLPGA
  12. ^ “青木瀬令奈が涙の4年ぶりV「引退」よぎった28歳の覚悟と辿り着いた境地 - 国内女子ゴルフ : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ. (2021年6月13日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202106130000988.html 2023年7月31日閲覧。 
  13. ^ "山下美夢有が4打差逆転V、今季2勝目 4バーディー、ノーボギーで藤田さいきを1打抑える". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 12 June 2022. 2022年6月12日閲覧
  14. ^ 岩井千怜が自身初の完全優勝 トーナメントレコードで今季2勝目「自分でもびっくり」 - 日刊スポーツ、2023年6月11日配信、同日閲覧


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