女芸人No.1決定戦 THE W 決勝戦結果

女芸人No.1決定戦 THE W

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 13:36 UTC 版)

決勝戦結果

  • 優勝者および最終決戦進出者は色を付けて強調する(1位、2位、3位、4位、5位)。
  • 1stステージ敗退者はネタ順で記載。

2017年

決勝進出者(2017年)

成績 名前 所属事務所 シード キャッチフレーズ 最終決戦
得票数
優勝 ゆりやんレトリィバァ よしもとCA 大阪 シード 売れっ子の本気 201
2位 牧野ステテコ 浅井企画 ノーシード どん底からの脱出 89
3位 アジアン よしもとCA 東京 シード 復活!ナニワの女流漫才 47
4位 ニッチェ マセキ芸能社 シード ネタで売れたい人気者 33
5位 まとばゆう フリー[注 23] シード 狂い咲きピアニスト 31
1stステージ
敗退
中村涼子 ワタナベエンターテインメント ノーシード 負け組からの逆襲
はなしょー 全力コミカル少女
押しだしましょう子 アマチュア[注 24] 鳥取市役所勤務
紺野ぶるま 松竹芸能 東京 シード 小悪魔系ネタ職人
どんぐりパワーズ ワタナベエンターテインメント ノーシード 合計200kg

1stステージ(2017年)

太字が各試合の勝者

ネタ順 名前 得票数 ヒロミ 生瀬 新川 吉田 若槻 柴田
第1試合 先攻 はなしょー 116
後攻 ニッチェ 285
第2試合 先攻 アジアン 300
後攻 紺野ぶるま 101
第3試合 先攻 中村涼子 190
後攻 牧野ステテコ 211
第4試合 先攻 まとばゆう 286
後攻 押しだしましょう子 115
第5試合 先攻 どんぐりパワーズ 56
後攻 ゆりやんレトリィバァ 345

最終決戦(2017年)

ネタ順 名前 得票数 ヒロミ 生瀬 新川 吉田 若槻 柴田
1番 ニッチェ 33
2番 アジアン 47
3番 牧野ステテコ 89
4番 まとばゆう 31
5番 ゆりやんレトリィバァ 201

2018年

決勝進出者(2018年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 シード キャッチフレーズ 最終決戦
得票数
優勝 阿佐ヶ谷姉妹 ASH&Dコーポレーション 初出場 シード 脱!歌うおばさん 184
2位 横澤夏子 よしもとCA 東京 初出場 シード[注 25] 無冠のバラエティ女王 114
3位 ニッチェ[注 26] マセキ芸能社 2年連続2回目 シード 逆襲のコント師 37
4位 合わせみそ[注 27] プロダクション人力舎 初出場 ノーシード 夢見る妄想漫才 35
5位 あぁ〜しらき グレープカンパニー 初出場 ノーシード 苦節18年の主婦芸人 31
1stステージ
敗退
吉住 プロダクション人力舎 初出場 ノーシード 世界観コントの新星
紅しょうが よしもとCA 大阪 西の若き強豪
紺野ぶるま 松竹芸能 東京 2年連続2回目 シード 負け組からの脱出
ゆりやんレトリィバァ よしもとCA 東京 2連覇を狙う初代女王
根菜キャバレー サンミュージックプロダクション[注 28] 初出場 ノーシード 陰と陽の化学反応

1stステージ(2018年)

太字が各試合の勝者

ネタ順 名前 得票数
第1試合 先攻 ゆりやんレトリィバァ 111
後攻 あぁ〜しらき 290
第2試合 先攻 吉住 192
後攻 ニッチェ 209
第3試合 先攻 根菜キャバレー 92
後攻 合わせみそ 309
第4試合 先攻 横澤夏子 233
後攻 紺野ぶるま 168
第5試合 先攻 阿佐ヶ谷姉妹 217
後攻 紅しょうが 184

最終決戦(2018年)

ネタ順 名前 得票数
1番 阿佐ヶ谷姉妹 184
2番 あぁ〜しらき 31
3番 ニッチェ 37
4番 合わせみそ 35
5番 横澤夏子 114

2019年

決勝進出者(2019年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 シード キャッチフレーズ ブロック
優勝 3時のヒロイン 吉本興業 東京[注 29] 初出場 シード 大中小のトリプルプレー A
準優勝 はなしょー ワタナベエンターテインメント 2年ぶり2回目 シード 全力コミカル少女、再び B
1stステージ
敗退
そのこ 吉本興業 東京 初出場 ノーシード 芸歴半年!謎多きピン芸人 A
にぼしいわし スパンキープロダクション 地下で煮出したダシ系漫才
123☆45 フリー[注 30] みちのくの里山ガールズ
ハルカラ ケイダッシュステージ シード 豹変!ウーマンライフコント
おかずクラブ 吉本興業 東京 逆襲のコメディモンスター B
阿佐ヶ谷姉妹 ASH&Dコーポレーション 2年連続2回目 目指せ2連覇!おばさんの星
つぼみ大革命 吉本興業 大阪 初出場 輝け!崖っぷちお笑いアイドル
紺野ぶるま 松竹芸能 東京 3年連続3回目 3度目の正直!雪辱の裏女王

1stステージ(2019年)

太字が各試合の勝者

Aブロック
試合 名前 得票数 視聴者 久本 ヒロミ 田中 清水 哲夫 リンゴ
第1試合 先攻 そのこ 6
後攻 にぼしいわし 1
第2試合 暫定1位 そのこ 1
挑戦者 123☆45 6
第3試合 暫定1位 123☆45 3
挑戦者 ハルカラ 4
第4試合 暫定1位 ハルカラ 1
挑戦者 3時のヒロイン 6
Bブロック
試合 名前 得票数 視聴者 久本 ヒロミ 田中 清水 哲夫 リンゴ
第1試合 先攻 おかずクラブ 2
後攻 はなしょー 5
第2試合 暫定1位 はなしょー 4
挑戦者 阿佐ヶ谷姉妹 3
第3試合 暫定1位 はなしょー 4
挑戦者 つぼみ大革命 3
第4試合 暫定1位 はなしょー 7
挑戦者 紺野ぶるま 0

最終決戦(2019年)

ネタ順 名前 得票数 視聴者 久本 ヒロミ 田中 清水 哲夫 リンゴ
先攻 はなしょー 1
後攻 3時のヒロイン 6

2020年

決勝進出者(2020年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 シード キャッチフレーズ ブロック
優勝 吉住 プロダクション人力舎 2年ぶり2回目 シード 恋するパラレルワールド B
準優勝 紅しょうが 吉本興業 大阪 2年ぶり2回目 シード ナニワストロングスタイル A
1stステージ
敗退
TEAM BANANA 吉本興業 東京 初出場 シード ノンストップガールズ漫才 A
オダウエダ 立ち入り禁止の不条理空間
にぼしいわし フリー[注 31] 2年連続2回目 火がついた魚介系コンビ
ターリーターキー[注 32] プロダクション人力舎 初出場 麗しのソウルフルコント
Aマッソ ワタナベエンターテインメント 進撃のニュータイプ漫才 B
ゆりやんレトリィバァ 吉本興業 東京 2年ぶり3回目 ふざけ散らしのコメディクイーン
はなしょー ワタナベエンターテインメント 2年連続3回目 汗と涙のコント劇場
ぼる塾 吉本興業 東京 初出場 ノーシード 毒入りゆるふわカルテット

1stステージ(2020年)

太字が各試合の勝者

Aブロック
試合 名前 得票数 視聴者 ヒロミ 久本 川島 田中 リンゴ 哲夫
第1試合 先攻 TEAM BANANA 4
後攻 オダウエダ 3
第2試合 暫定1位 TEAM BANANA 7
挑戦者 にぼしいわし 0
第3試合 暫定1位 TEAM BANANA 2
挑戦者 紅しょうが 5
第4試合 暫定1位 紅しょうが 7
挑戦者 ターリーターキー 0
Bブロック
試合 名前 得票数 視聴者 ヒロミ 久本 川島 田中 リンゴ 哲夫
第1試合 先攻 Aマッソ 3
後攻 ゆりやんレトリィバァ 4
第2試合 暫定1位 ゆりやんレトリィバァ 2
挑戦者 吉住 5
第3試合 暫定1位 吉住 5
挑戦者 はなしょー 2
第4試合 暫定1位 吉住 5
挑戦者 ぼる塾 2

最終決戦(2020年)

ネタ順 名前 得票数 視聴者 ヒロミ 久本 川島 田中 リンゴ 哲夫
先攻 吉住 6
後攻 紅しょうが 1

2021年

決勝進出者(2021年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 キャッチフレーズ ブロック 備考
優勝 オダウエダ 吉本興業 東京 2年連続2回目 ついてこられるか?怒涛の不条理コント A
2位 Aマッソ ワタナベエンターテインメント 2年連続2回目 逆襲の天才バカコンビ B
2位 天才ピアニスト 吉本興業 大阪 初出場 縦横無尽のキャラ劇場 国民投票枠
1stステージ
敗退
ヨネダ2000 吉本興業 東京 初出場 若き奇才の未来型漫才 A
紅しょうが 吉本興業 大阪 2年連続3回目 リベンジに燃える!西の横綱
茶々 吉本興業 東京 初出場 怪演!謎多きコント女優
TEAM BANANA 2年連続2回目 悪意と笑顔のテクニシャン
女ガールズ アマチュア 初出場 異色のアマチュアトリオ B
ヒコロヒー 松竹芸能 無冠のクール&シニカル
スパイク 吉本興業 東京 2年連続2回目[注 33] 接近注意の地雷ガール

1stステージ(2021年)

太字が各試合の勝者

Aブロック
試合 名前 得票数 ヒロミ 久本 リンゴ 田中 哲夫 友近 駒場
第1試合 先攻 ヨネダ2000 2
後攻 紅しょうが 5
第2試合 暫定1位 紅しょうが 4
挑戦者 茶々 3
第3試合 暫定1位 紅しょうが 5
挑戦者 TEAM BANANA 2
第4試合 暫定1位 紅しょうが 1
挑戦者 オダウエダ 6
Bブロック
試合 名前 得票数 ヒロミ 久本 リンゴ 田中 哲夫 友近 駒場
第1試合 先攻 天才ピアニスト 6
後攻 女ガールズ 1
第2試合 暫定1位 天才ピアニスト 7
挑戦者 ヒコロヒー 0
第3試合 暫定1位 天才ピアニスト 6
挑戦者 スパイク 1
第4試合 暫定1位 天才ピアニスト 3
挑戦者 Aマッソ 4
  • 今大会では、今制度になって初めて両ブロックともに5番手のコンビが勝ち上がった。また、両ブロックとも第1試合の勝者が3連勝をした。
  • 国民投票の結果、天才ピアニストが最終決戦に駒を進めた。

最終決戦(2021年)

ネタ順 名前 得票数 ヒロミ 久本 リンゴ 田中 哲夫 友近 駒場
1番手 Aマッソ 2
2番手 天才ピアニスト(国民投票) 2
3番手 オダウエダ 3

2022年

決勝進出者(2022年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 キャッチフレーズ ブロック
優勝 天才ピアニスト 吉本興業 大阪 2年連続2回目 七色のキャラ劇場 B
2位 ヨネダ2000 吉本興業 東京 2年連続2回目 Z世代のメルヘン異端児 A
3位 紅しょうが 吉本興業 大阪 3年連続4回目 無冠クイーンの大逆襲 C
1stステージ
敗退
TEAM BANANA 吉本興業 東京 3年連続3回目 乱れ斬りガールズ漫才 A
さとなかほがらか 浅井企画 初出場 ほのぼの暴走ガール
Aマッソ ワタナベエンターテインメント 3年連続3回目 雪辱のエース
爛々 吉本興業 大阪 初出場 しゃべくりブラックダイヤ B
スパイク 吉本興業 東京 3年連続3回目[注 33] 怪演モンスター女子
フタリシズカかりこる ワタナベエンターテインメント 初出場 からくりコントクリエイター
河邑ミク 松竹芸能 あざと恐ろしい清純派 C
エルフ 吉本興業 東京 ネタに硬派なギャル芸人
にぼしいわし フリー 2年ぶり3回目 地下劇場の星

1stステージ(2022年)

Aブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 TEAM BANANA 3
後攻 ヨネダ2000 4
第2試合 暫定1位 ヨネダ2000 7
挑戦者 さとなかほがらか 0
第3試合 暫定1位 ヨネダ2000 4
挑戦者 Aマッソ 3
Bブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 天才ピアニスト 7
後攻 爛々 0
第2試合 暫定1位 天才ピアニスト 7
挑戦者 スパイク 0
第3試合 暫定1位 天才ピアニスト 7
挑戦者 フタリシズカかりこる 0
Cブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 河邑ミク 0
後攻 エルフ 7
第2試合 暫定1位 エルフ 0
挑戦者 紅しょうが 7
第3試合 暫定1位 紅しょうが 7
挑戦者 にぼしいわし 0

最終決戦(2022年)

ネタ順 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
1番手 紅しょうが 1
2番手 天才ピアニスト 4
3番手 ヨネダ2000 2
  • 今回から決勝進出枠が12枠に拡大された。
  • これまでは月曜開催だったが、今大会は史上初の土曜開催となった。
  • 連続出場グループが過去最多の6組となり、半数が前年と同じ顔触れになった。
  • 今大会は満場一致(7-0)が史上最多の7試合で特にB、Cの両ブロックは全試合7-0の判定となるなど記録ずくめの大会となった。

2023年

決勝進出者(2023年)

成績 名前 所属事務所 決勝出場回数 キャッチフレーズ ブロック
優勝 紅しょうが 吉本興業 東京 4年連続5回目 無冠クイーンの大逆襲 B
2位 エルフ 吉本興業 東京 2年連続2回目 進化したギャル芸人 C
3位 スパイク 吉本興業 東京 4年連続4回目[注 33] 怪演モンスター女子 A
1stステージ
敗退
まいあんつ ワタナベエンターテインメント 初出場 唯一無二の女ギャガー! A
はるかぜに告ぐ 吉本興業 大阪 初出場 西のニュースター旋風
やす子 SMA 初出場 ネタで戦うお笑いアーミー
ハイツ友の会 吉本興業 大阪 初出場 Ms.ミステリアス B
変ホ長調 アマチュア 初出場 蘇る 伝説の素人漫才!
梵天 太田プロダクション 初出場 姉妹漫才・ニューエイジ!
ゆりやんレトリィバァ 吉本興業 東京 3年ぶり4回目 世界も認めるおふざけ女王! C
あぁ〜しらき グレープカンパニー 5年ぶり2回目 帰ってきた大会荒らし!
ぼる塾 吉本興業 東京 3年ぶり2回目[注 34] 完全体 出陣

1stステージ(2023年)

Aブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 まいあんつ 3
後攻 はるかぜに告ぐ 4
第2試合 暫定1位 はるかぜに告ぐ 0
挑戦者 スパイク 7
第3試合 暫定1位 スパイク 7
挑戦者 やす子 0
Bブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 ハイツ友の会 0
後攻 紅しょうが 7
第2試合 暫定1位 紅しょうが 7
挑戦者 変ホ長調 0
第3試合 暫定1位 紅しょうが 7
挑戦者 梵天 0
Cブロック
試合 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 国民投票
第1試合 先攻 ゆりやんレトリィバァ 2
後攻 あぁ〜しらき 5
第2試合 暫定1位 あぁ〜しらき 3
挑戦者 ぼる塾 4
第3試合 暫定1位 ぼる塾 0
挑戦者 エルフ 7

最終決戦(2023年)

ネタ順 名前 得票数 塚地 川島 田中 哲夫 友近 野田 観客投票
1番手 スパイク 0 非開票
2番手 エルフ 2
3番手 紅しょうが 4
  • SMA所属の芸人が初めて決勝進出した(やす子)。
  • 決勝進出者の芸歴最長記録が初めて更新された(あぁ〜しらき:22年、それまでは第1回のアジアンの19年)。
  • 変ホ長調が史上初となる50代の決勝進出者となった(小田ひとみ:58歳、彼方さとみ:53歳)。
  • 審査員が初めて前年度と同じになった。
  • 番組ロゴが大幅にリニューアルされた。
  • 今大会は満場一致(7-0)が前年に次いで2番目に多い6試合で、特にBブロックは全試合7-0の判定となった。
  • 2023観客投票最終決戦にて、スパイクのネタ冒頭で音声トラブルが発生したことに伴い、公平な審査とするため国民投票が中止された[62]。このため、2組が3票ずつ・3組が2票ずつだった場合は、観客の投票になると説明があったが、審査員の結果で優劣がついたため、開票はしなかった[63]
  • 決勝の生放送3時間前に当初大会MCを務める予定だった後藤輝基フットボールアワー)が体調不良で当日の生放送を欠席することが発表された(当日の生放送の大会MCは山里亮太南海キャンディーズ)が代行で務めた)[64]






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