大柿テレビ中継局 大柿テレビ中継局の概要

大柿テレビ中継局

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中継局概要

デジタルテレビ放送

リモコン
番号
[1]
放送局名 チャンネル
番号
[1]
空中線
電力
[1]
ERP 偏波面 放送対象地域 放送区域
世帯数[1]
運用開始日
1 NHK
広島総合
14 10W 18.5W 垂直偏波 広島県 約33,000世帯 2007年
10月26日
2 NHK
広島教育
15 全国
3 RCC
中国放送
18 広島県
4 HTV
広島テレビ放送
19 19W
5 HOME
広島ホームテレビ
22 18.5W
8 TSS
テレビ新広島
23 19.5W

アナログテレビ放送

チャンネル
番号
放送局名 空中線
電力
ERP 偏波面 放送対象地域 放送区域内
世帯数
運用開始日
33 TSS
テレビ新広島
映像100W/
音声25W
映像260W/
音声64W
垂直偏波 広島県 約24,000世帯 1975年
10月1日[注 1]
45 NHK
広島教育
全国 1966年
4月1日[4][5]
47 NHK
広島総合
映像280W/
音声69W
広島県
49 RCC
中国放送
映像360W/
音声91W
51 HTV
広島テレビ放送
映像340W/
音声85W
53 HOME
広島ホームテレビ
映像320W/
音声79W
1971年
12月24日[6]
  • 所在地: デジタルテレビ放送に同じ
  • 2011年7月24日をもってすべて廃止された。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ テレビ新広島の本放送開始日。サービス放送としては1975年9月6日から運用開始[3]

出典

  1. ^ a b c d e f g h 地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)の予備免許を交付-広島県「大柿」中継局に予備免許(報道資料2007年10月10日)(総務省中国総合通信局)
  2. ^ a b 大柿中継局 エリア図(報道資料2007年10月10日) (PDF) (総務省中国総合通信局)
  3. ^ 日本民間放送連盟(編) 『日本放送年鑑'76』 巴出版社、1976年、24頁。 
  4. ^ 日本放送協会 編 『NHK年鑑'66』 日本放送出版協会、1966年、201頁。 
  5. ^ 日本民間放送連盟(編) 『日本放送年鑑'67』 旺文社、1967年、79頁。 
  6. ^ 日本民間放送連盟(編) 『日本放送年鑑'72』 テレビ企画、1972年、27頁。 


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