仮面ライダーアマゾン キャスト

仮面ライダーアマゾン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 13:45 UTC 版)

キャスト

主人公・アマゾン役の岡崎徹は、オーディションではなく渡邊亮徳の意向で選ばれた[66]。岡崎は撮影に際してのオートバイ訓練で「今までのライダー俳優の中でも抜群」と評されるほど運動に長けていたが[67]、初秋から冬にかけての撮影期間を半裸で過ごさなければならない設定には「寒かった」「背中にウブ毛は生えてきちゃうし、どうなるかと思った」と辟易気味だった[68]。また、後述の松田には助けられ、とにかくかわいい子という印象の彼の方が役者として一枚も二枚も上手だったことを、後年のBD-BOX発売時のインタビューで述懐している[69]

まさひこ役の松田洋治は、すでに天才子役と評されて活躍中だった撮影当時、小学1年生で俳優として仕事中という気持ちと、一視聴者としてほかの子供たちより先に内容などを知る優越感の間を、行ったり来たりしていたという[69]

平山亨は、半裸なのは「3、4話くらいまで」として途中からスーツを着せるという約束を岡崎としていたが、毎日放送映画部部長・庄野至が「そのまんまいきましょう」と半裸を推したことから続行となり、岡崎は後の『仮面ライダーストロンガー』打ち上げ時に「私は平山プロデューサーにダマされました」と皮肉った[70]。もっとも岡崎としては冗談のつもりで言ったので、30年ほど経った後に再会した平山から約束の不履行を謝られたときは、その心遣いに感動したと述べている[66]

レギュラー

声の出演

主なゲスト出演者

※参考文献:『仮面ライダー大図鑑(4)』(バンダイ・1992年)、『仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガー大全』

スーツアクター

アマゾンのスーツアクターは、のちにスーパー戦隊シリーズで長年にわたってレッド戦士として活躍する新堀和男が初の主役ヒーローを務めている[24]。その後、路線変更により中屋敷鉄也と中村文弥に交代した[24]


注釈

  1. ^ まさひこが自宅の電話に出る際のセリフ[ep 2]、自宅に掛けられている表札の表記[ep 3]など。
  2. ^ 実在するホシバナモグラがモデルとされる。
  3. ^ モグラは鳴かないので、見た目の似たネズミの鳴き声を参考に録音の太田克己がアイディアを出した[11]
  4. ^ すがやみつるのコミカライズ版には、女性獣人相手では本気になって怒れないため変身できず苦しむアマゾンが描かれている。
  5. ^ 公式にはアマゾンのモチーフはマダラオオトカゲとなっているが[15][2]、実際にはマダラオオトカゲという名前の生物は存在しない。平成仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた白倉伸一郎は東映の公式サイト内で「本来はアマゾンのモチーフはピラニアだったのではないか」という仮説を述べている[16]
  6. ^ ただし、初期の変身は敵に対して怒りで唸るように行うのに対して、中盤からは怒りや唸るといった表現は抑えられている。
  7. ^ a b c 劇中では名前を呼称されないが、挿入歌「アマゾンライダーアクション」の歌詞に記されている[28]
  8. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』ではコンドルアタックと記述している[28]
  9. ^ a b c d e f 関智一が声を担当した作品。
  10. ^ モグラ獣人は、まさひこの持っていたラジオを聞くまで音楽を知らなかった[ep 3]
  11. ^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をアカジューシャと記載している[45]
  12. ^ 『全怪獣怪人 下巻』では、人間の約1.5倍の戦闘力であると記載している[57]
  13. ^ アマゾンに敗北後のサンショウウオ獣人が処刑されることを覚悟で帰還し、アマゾンがアジトに向かっていることを報告した後、ゼロ大帝は「仇は取ってやる」と約束した後にサンショウウオ獣人を処刑した。
  14. ^ 覆面状態の名称を、書籍『全怪獣怪人 下巻』では影の支配者[61]、玩具『H.G.C.O.R.E.仮面ライダー08 〜解き放て宿命の鎖 編〜』や書籍『仮面ライダー1971-1984』では真の支配者[62]、雑誌『宇宙船』vol.154では全能の支配者[23]としている。
  15. ^ ただし、『ストロンガー』や『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において、ゲドンやガランダーを操る真の支配者の存在が明らかになっている。
  16. ^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をクロジューシャと記載している[45]
  17. ^ 第1話予告のみ、中江真司
  18. ^ a b c d クレジットでは役名未表記。
  19. ^ ヘビ獣人[51]、ワニ獣人[51]、カニ獣人[51]、黒ネコ獣人[51]、獣人カタツムリ[51]、トゲアリ獣人[51]
  20. ^ クモ獣人[48]、獣人吸血コウモリ[48]、カマキリ獣人[48]、獣人大ムカデ[48]、モグラ獣人[48]、獣人ヤマアラシ[51]、獣人ヘビトンボ[51]、ハチ獣人[80]、ゲンゴロウ獣人[80]、ガマ獣人[80]、ハンミョウ獣人[80]、フクロウ獣人[60]、キノコ獣人[60]、イソギンチャク獣人[60]、モモンガー獣人[60]、サンショウウオ獣人[60]
  21. ^ 作中BGMとしての使用は、次作『仮面ライダーストロンガー』へと持ち越された。
  22. ^ 石ノ森章太郎の初期デザイン画にムカシトンボをモチーフとしたものがあるため[92][93]、『ドラゴンライダー』の由来はトンボの英語名「ドラゴンフライ」にあるとする資料もあるが[94]、これは誤りである[95]
  23. ^ 没になった「旅をしながら闘う」という構想は、次回作『仮面ライダーストロンガー』で活かされた。デザイン画でも、ドラゴンライダーと城茂は上着を肩に引っかけた共通の姿勢をとっている[96]
  24. ^ 同話数より、オープニングにジャングラーの走行シーンが挿入され、作品展開も変化する。
  25. ^ モグラ獣人は以降の回にも登場。
  26. ^ 熊本放送ではここでネット打ち切り(1975年2月10日 - 3月31日に毎週月曜18時 - 18時30分で放送された)。前番組は毎日放送と同じで、後番組はNETと同じであった。熊本日日新聞テレビ欄より。
  27. ^ 次回予告時のナレーションでは「新たな敵」と読み上げられた。
  28. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  29. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  30. ^ ゴ・ジャラジ・ダ(グロンギ、モチーフ:ヤマアラシ)、マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス(アンノウン、モチーフ:カマキリ)、バケネコ(魔化魍、モチーフ:猫)、ヨブコ(魔化魍、モチーフ:ワニ・コウモリ・ヘビ)、カンポノタスワーム・マキシラ(ワーム、モチーフ:アリ)の5体。
  31. ^ 書籍『仮面ライダー映画大全集』では、劇場用新作が制作されなかった理由として、放送期間の短さを挙げている[116]
  32. ^ サブタイトルとして「じゅうじんやまあらしをたおせの まき」の記載アリ。

クレジットに関する注釈

  1. ^ a b オープニングクレジットでは第5話以降「リツ子」と表記[9]
  2. ^ オープニング表記はくも獣人
  3. ^ オープニング表記は吸血コウモリ
  4. ^ オープニング表記はムカデ獣人
  5. ^ オープニング表記はネコ獣人
  6. ^ オープニング表記は毒バチ獣人
  7. ^ a b 第5・6話のオープニング表記では池水通洋となっているが[48]、これは誤表記であり、当初から本来のレギュラーである槐柳二が演じている[11]
  8. ^ a b オープニング表記は山下敬介(山下啓介)。
  9. ^ オープニング表記は獣人山アマアラシ
  10. ^ オープニング表記は我部和行。
  11. ^ オープニング表記は八代駿[60]

参照話数

  1. ^ 第20話。
  2. ^ 第1話。
  3. ^ a b 第9話。

出典

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