ダライアス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/17 22:33 UTC 版)
関連作品
- サイバリオン
- ストーリー上では本作の続編にあたる作品。ストーリー展開によってプロコやティアットが登場する。
- ロボっ子ウォーズ
- IGS発売のファミコン用アクションゲーム。ステージ6のボスにシルバーホークが出演している。
- 中華大仙
- 同社発売の横シューティング、メインショットがウェーブより丸球が攻撃力がある・パワーアップ途中状態が攻略しやすいなどのシステムを継承している。
- 大爆笑!人生劇場シリーズ
- ミニゲームやTV中継に登場。
- 究極ハリキリスタジアム
- ホームランを打つと、シルバーホークが飛んでいく。
- クイズ地球防衛軍
- ティアットがシルバーホークに乗って登場する。
- スペースインベーダーDX
- パロディモードの8面で登場する。
- スペースインベーダーインフィニティジーン
- シルバーホークが有料の追加機体として登場。これを購入するとZONE Aを再現した追加ステージ「CAPTAIN NEO」も遊べるようになり、ステージの最後にはアイアンフォスルがボスとして登場する。それをクリアすると、同曲をアレンジしたBGMが流れる追加ステージ「I CAN NOT APE」が追加。
- あっかんべぇだぁ~
- シルバーホークがそのまま自機として登場。更にステージ3がダライアス題材になっている。
- ぽっぷんぽっぷ
- 『Gダライアス』のプロモーションムービーが見られる。
- レインボーアイランド
- ワールド9は「ダライアスアイランド」。エキストラバージョンはワールド1がダライアスアイランド。ボスはエレクトリックファンで、ファミコン版はキングフォッスルが登場。
- ラクガキ王国シリーズ
- 初代、『2』、『ラクガキキングダム』でシルバーホークの「ラクガキ」が登場。
- バブルシンフォニー
- シルバーホークがゲストキャラクターとして登場する。なお、"SUN A ZONE"という名のワールドがゲーム中に登場し『ダライアスII』及びダライアスのキャラクターが敵として登場する。ボスキャラは『ダライアスII』で登場したヤマトであり、ボス登場前にWARNING表示も出る。
- 太鼓の達人
- 業務用『太鼓の達人8』および家庭用にCAPTAIN NEO(及びBOSS 1)が収録されていた。
- 悠久の車輪
- 本シリーズのボスをモチーフにした海獣「ダライアス」がカード化され、自軍ユニットとして使用可能
- アリス・ギア・アイギス
- ダライアスバーストで登場したTi2、およびTi2の没案を再構成する形で登場したイア・レトナの2人が登場。また、ダライアスバーストCS内で名前が挙げられたイブリー・ハッドも追加で登場した。
- ダライアスバーストでのJルートとその後のダライアスバーストCSの間(時系列的にはACEXに相当)を補完、またその他エンディングの分岐を意図したコラボイベントが行われた。これはバーストシリーズで都合上没になった要素も拾い上げている。
- ^ a b c d e f g h 「ゲーメスト大賞11年史」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、24 - 25頁、ISBN 9784881994290。
- ^ タイトル画面のクレジットには「©1986 TAITO」と記されているが、これは前年(1986年)10月7日に開催された第24回アミューズメントマシンショーでタイトー以外の業界関係者に初めて披露された、この年を起点としているため。
- ^ 左右個別の音量調節のボリュームを設置
- ^ a b 箭本進一「ダライアス三画面筐体を語る」『GAME SIDE』21号、マイクロマガジン社、2009年より引用。
- ^ Beep1987年7月号,P127小倉久佳インタビュー,日本ソフトバンク,1987年7月1日発行
- ^ 分岐で上下どちらにも行かず中央付近を飛んでいると、分かれ目に衝突して自機を一機失う
- ^ 英語名の意味は「鋭利な銃剣」
- ^ a b c d e 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、83頁。
- ^ 船津稔 (2002年5月30日). “タイトー、今度はJ-スカイで「ダライアス」、「奇々怪界」が復活” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年3月10日閲覧。
- ^ 北村孝和 (2002年8月9日). “タイトー、名作シューティングがiアプリで復活! 504i専用「ダライアスゲート」を配信開始” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “タイトー、3D格闘ゲームや名作シューティング「ダライアス」をJ-スカイで配信” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2002年11月13日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ 太田亮三 (2004年5月24日). “タイトー、Java Phase3対応のEZアプリ「ダライアスゲート」” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “EZアプリに「ダライアス」の全26ルートを完全移植” (日本語). SOFTBANK GAMES NEWS INDEX. ITmedia (2004年6月4日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “タイトー、「放課後麻雀~香織里編~」「ダライアスオーシャン」追加” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2004年8月4日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “『ダライアスオーシャン』の配信が開始” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2004年8月19日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ 滝沢修 (2004年10月28日). “ボーステック、11体のボスが次々と出現、EZweb「ダライアス・ボスラッシュ」を配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年3月10日閲覧。
- ^ 庄子直毅 (2007年9月10日). “タイトー、横画面に対応した「ダライアス完全版ワイド」” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “ワイド画面を再現!『ダライアス』のYahoo!ケータイアプリ登場” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2007年9月10日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “タイトーの人気STG『ダライアス』EZweb用アプリが本日配信開始” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2007年12月13日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ 階堂綾野 (2007年12月13日). “タイトーの誇る名作シューティングゲーム『ダライアス』が「EZweb」にて配信開始”. iNSIDE. イード. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “タイトー、iモード用アプリ『ダライアスワイド』の配信を開始” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2008年1月29日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “『ダライアス』がPS4向け“アーケードアーカイブス”にて8月26日配信決定!” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2016年8月12日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ 緑里孝行 (2022年10月4日). “Switch版「アーケードアーカイブス ダライアス」配信日決定! 初期バージョンに加え様々な調整をした「EXTRA VERSION」も収録” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2022年10月16日閲覧。
- ^ 杉浦 諒 (2022年10月4日). “Switch「アーケードアーカイブス ダライアス」が10月6日発売へ。初期バージョンに加え,調整をほどこした“EXTRA VERSION”も収録” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2022年10月16日閲覧。
- ^ 電撃オンライン (2022年10月4日). “Switch版『アケアカ ダライアス』が10/6に配信!” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA. 2022年10月16日閲覧。
- ^ 真ん中にゾーン表示があり、その両側に3行で武器ゲージを表示するレイアウト。
- ^ 取扱説明書のスタッフ欄を参照。
- ^ “ゲームパッケージデザイン-ラディック”. 2011年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月24日閲覧。
- ^ “「ダライアス コズミックコレクション」、複数ゲームバージョンの追加収録が決定”. GAME Watch (インプレス). (2018年12月10日) 2018年12月11日閲覧。
- ^ “「メガドライブミニ」、完全新作の「ダライアス」を収録決定”. GAME Watch (インプレス). (2019年6月4日) 2019年6月5日閲覧。
- ^ 「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果
- ^ 『メガドライブミニ』おまけ話(35分過ぎから)
- ^ “メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー”. 4gamer.net (Aetas). (2019年9月4日) 2019年9月17日閲覧。
- ^ a b “メガドライブミニ版『ダライアス』が単体カートリッジなどで、まさかの発売! プロジェクトに関わるキーマンたちに話を聞いたメガドラ『ダライアス』座談会”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2020年10月13日) 2020年10月15日閲覧。
- ^ “ダライアス メガドライブミニ”. セガゲームス. (2019年6月4日) 2019年9月17日閲覧。
- ^ TAITO_Appsのツイート(1070981983138799616)
- ^ a b “Darius+ for TurboGrafx-16 (1990)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b “Darius+ for Amiga (1989)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b “スーパーダライアス まとめ [PCエンジン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年6月28日閲覧。
- ^ a b “ダライアスプラス まとめ [PCエンジン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年6月28日閲覧。
- ^ a b c d “Darius+ for Atari ST (1989)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b c d 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、79頁。
- ^ a b 「最も愛されたゲームたち!! 読者が選んだベスト30」『ザ・ベストゲーム 月刊ゲーメスト7月号増刊』第6巻第7号、新声社、1991年7月1日、6 - 7頁、雑誌03660-7。
- ^ a b 「読者が選ぶベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、38頁、ISBN 9784881994290。
- ^ 「読者が選ぶベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、33頁、ISBN 9784881994290。
- ^ 「読者が選ぶベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、40頁、ISBN 9784881994290。
- ^ 「ザ・ベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、78頁、ISBN 9784881994290。
- ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、58ページ
- ^ 簗島 (2022年10月6日). “Switch「ダライアスバーストCSコア + タイトー/セガ パック」10月27日に配信決定。Switch版「サーガイア」は本日配信開始” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2022年10月16日閲覧。
固有名詞の分類
- ダライアスのページへのリンク