スーパーロボット レッドバロン
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SSIのメカニック
- アイアンホーク
- SSIの専用武装車。フロントや屋根にロケット砲を装備している[15]。第15話では、マグネチックパワーガンを装着した[15]。
- アイアンホークのベース車両はオペル・マンタである。マンタの4灯式前照灯のうちのハイビームをマシンガンにしており、一部文献[要文献特定詳細情報]では前照灯が2灯式のオペル・アスコナ(日本名・1604)とされていたことがある。
- 名称は企画段階での敵組織の名称から[15]。
- SSIジープ[15]
- 主に坂井哲也が使用するオフロード車[15]。両脇にロケット砲を装備[15]。後半からは特殊バズーカ砲も使用する[15]。
- SSIバイク[15]
- 堀大作専用のオートバイ[15]。第14話では、前輪側面にミサイルポッドを装備した[15]。
- ニセレッドバロン
- 第25話、第26話に登場。アルミニウム合金で作られたレッドバロンと同型のロボでキングデビラーによってあっさり破壊されたが、それはSSIの作戦にすぎなかった。
鉄面党のメカニック
- トロイホース
- 第1話に登場。鉄面党がロボット博覧会から各国出展ロボットを強奪するため会場に送り込んだ。鉄面党戦闘員(メカロボ)を収容することができる。逃走を図った紅健一郎博士を乗っている車ごと捕獲した。
- レッドバロンが初めて戦った敵ロボット。武装は頭部の三色光線、右手のドリル。両脚を胴体から分離してブーメラン状の飛行パーツとし砲撃することも可能。レッドバロンはエレクトリッガーで撃破した。
- ビッグバイソン
- 第1・2話に登場。アメリカ製ロボット。高い耐久性を有しエレクトリッガーの攻撃にも耐えた。武装は腕による打撃と口からの光線。SSIの調査で後頭部が弱点であることが判明、レッドバロンは背後に回り込み後頭部をバロンミサイルで攻撃、止めを刺した。
- ブラックマサイ
- 第2話に登場。ケニア製ロボット。武装は、両腕による打撃、槍、胸から発射する鎖分銅。右目に弱点があることが判明、エレクトリッガーによる攻撃で頭部を破壊するが、すぐに頭部が再生する。SSIは鉄面党の指揮官を倒してコントローラーを破壊、レッドバロンはバロンブレイクで止めを刺した。
- アグンガルーダ
- 第3話に登場。東南アジア連邦製ロボット。頭部・肩当・腕が分離し別個に銃撃が可能。分離状態の集中砲火を浴びてレッドバロンは苦戦するが、最後はエレクトリッガーで止めを刺す。
- 飛龍
- 第3・4話に登場。日本製ロボット。武装はパンチ、飛び上がってからのキック、腹部の多銃身砲。健一郎そっくりのアンドロイドXが乗っていたため健は攻撃できず、レッドバロンは一時戦闘不能に追い込まれる。その後、健一郎が偽者であることが判明したため反撃に転じるが、敵の罠に嵌まり飛龍と共にレッドバロンは10万度の火炎を浴びせられる。飛龍は高熱に耐えられず融け落ちるが、耐熱性の高いバロニウム製のレッドバロンはこの攻撃に耐え、健と共に無事帰還を果たす。
- 豪龍
- 第5話に登場。中国製ロボット。武装は後頭部の電磁鞭で、雨天に威力が倍増する。鉄面党は降雨ロケットを使用して雨を降らせ、レッドバロンを苦戦させた。しかし終盤雨が止むと形勢逆転、最後はエレクトリッガーで撃破された。
- バイキング三世
- 第6話に登場。武装は右手の剣と左手の盾。エレクトリッガーで撃破された。
- ブリザード7
- 第7話に登場。アイスランド製ロボット。武装は腹部のミサイル、冷凍ガス。冷凍ガスによりレッドバロンは氷漬けになり一時行動不能に陥る。哲也がバズーカでレッドバロンの右手の氷を除去し、その右手から発射された新兵器アームミサイルで撃破された。
- ベドウィンG
- 第8話に登場。アラビア製ロボットで「砂漠の魔王」の異名を持つ。武装は、右手から噴射される高温の赤い砂、左手からの砲撃。攻撃を跳ね返す磁力反射ミラーを装備し、バロンパンチ・エレクトリッガーを跳ね返した。SSIは磁力反射ミラーの発明者である藤堂博士に依頼し、磁力反射ミラーを破るスクリュービームを入手、レッドバロンに搭載する。ベドウィンGとの再戦で磁力反射ミラーを破壊、エレクトリッガーで止めを刺した。
- ベスビオスY
- 第9話に登場。イタリア製ロボット。武装は頭部の光線砲。右手から人工霧を発生させて姿を隠しレッドバロンを攪乱した。レッドバロンはバロンスピンで人工霧を消失させた後、エレクトリッガーで撃破した。
- マウマウ
- 第10話に登場。南アフリカ製ロボット。武装は両腕から発射されるミサイル。新宿で破壊活動を行なってレッドバロンをおびき出し、ビルの屋上に設置された破壊光線でレッドバロンを一時行動不能にした。SSIは鉄面党の現場指揮官を倒して破壊光線のコントローラを奪い、逆にマウマウに破壊光線を浴びせて形勢逆転した。最後はエレクトリッガーで撃破した。
- ガルニゾンエース
- 第11話に登場。カナダ製ロボット。武装は両手のミサイルの他、右手をハンマー、左手をチェーンソーに変形させての攻撃。耳の光波レーダーが弱点。敵に操られた真理がレッドバロンのコクピットに爆弾を仕掛けた影響で武器回路が故障し窮地に陥る。健は応急処置で動力回路を直結させ、バロンフルパワーを発動して勝利を収める。
- エレキアマゾン
- 第12話に登場。ブラジル製ロボット。武装は胸から伸びるチューブから噴出する溶解液、腕による打撃・電撃。地中に隠れレッドバロンの足を拘束して溶解液を浴びせ苦戦させた。哲也が溶解液のチューブを狙撃して破壊、さらに手榴弾でエレキアマゾンのアームを攻撃したことでレッドバロンは脱出に成功した。最後はエレクトリッガーで止めを刺した。
- マッキンレーV6
- 第13話に登場。アメリカ製ロボット。武装は腕による打撃と頭部の大型ミサイル。鬼月山ニュータウンに極秘裏にミサイル基地を建設するため使用された。エレクトリッガーによりミサイルを搭載した頭部を破壊されて制御不能になり、SSIにより爆破されたミサイル基地に突っ込んで自滅した。
- キングジョンブル
- 第14話に登場。イギリス製ロボット。武装は左腕からの砲撃とキック。胴体部分はエレクトリッガーにも耐えた。本来の弱点は頭部の光電管だったが、それを偽のロボターに移し替えていたため実質弱点の無い状態にあり、レッドバロンは左腕をもがれるなど苦戦を強いられた。鉄面党に捕えられていた大作が脱走して偽ロボターを破壊したため制御を失い、最後はバロンミサイルで撃破された。
- プロトアンデス
- 第15話に登場。ペルー製ロボット。武装は右腕の(大型)ドリルミサイルと左腕の盾。盾はバロンミサイル・バロンパンチを跳ね返し、ドリルミサイルはバロンミサイルの発射口に喰い込み、レッドバロンを空中旋回状態にさせた。SSIはアイアンホークのマグネチックパワーガンでドリルミサイルを破壊しレッドバロンを救援する。体勢を立て直したレッドバロンはジェットファイアーで盾を破壊、最後はエレクトリッガーで止めを刺した。
- アイアンクロスG
- 第16話に登場。ドイツ製ロボット。武装は両腕からの砲撃と左腕からの毒ガス噴射。レッドバロンは格闘戦で左手部分を破壊、その後ホース状の左腕内部にバロンミサイルを撃ち込み内部から爆発させた。
- グランマタドール
- 第17話に登場。スペイン製ロボット。武装は右手の剣と左手の布。左手の布は攻撃を防ぐ盾として機能し、右手の剣は電撃攻撃が可能でリング状の光線を出すこともできる。健は少女あずさを人質に取られ苦戦する。その後あずさがメカロボであることが判明し熊野警部によって倒されたため反撃に転じる。最後はエレクトリッガーで止めを刺した。
- ラジャスターン
- 第18話に登場。インド製ロボット。映写装置を搭載し、霧に映像を投影することでSSIを翻弄した。武装は機関砲。終盤レッドバロンと空中戦を繰り広げ、レッドバロンに取り付いて自爆しようとしたが、レッドバロンは振りほどいて難を逃れた。
- マグマウルフ
- 第19話に登場。日本製ロボットで、ロボット博覧会出展の座を飛龍と争って敗れた。この後、開発者の土田博士は事実上学会を追われて亡くなり、娘のユカは父の無念を晴らそうと鉄面党に協力し、マグマウルフに搭乗して破壊活動を開始する。武装は両手の爪。爪は鎖付きのアンカーとして発射することも可能。特殊能力として火山のマグマを活性化させ地震を起こすことができ、この能力を使って日本を攻撃しようとしていた。健はユカの説得を試み前半は苦戦するものの、ユカが説得に応じてマグマウルフを降りた後反撃に転じ、最後はエレクトリッガーで撃破した。
- モデルロボット
- 第20話に登場。鉄面党が秘密工場で製造していたロボット。しかし完成前にSSIに踏み込まれたため未調整のまま出撃し、奇妙な動作を繰り返した後自滅した。
- スフィンクサー
- 第20話に登場。エジプト製ロボット。両手の指が本体から分離して活動することができ、SSIに拘束されていた鉄面党のシュンケル博士を救出した。武装は分離した指を撃ち出すフィンガーミサイル。最後はアームミサイルで撃破された。
- エスカルゴス
- 第21話に登場。フランス製ロボット。他の多くのロボットが直立2足歩行型なのに対し、このロボットはカタツムリ型で脚が無く、車輪走行で走破性が高い。武装は前面からの連射性の高い砲撃。レッドバロンは苦戦するが、コントローラを所持していた浜田をSSIが倒したため動作を停止。レッドバロンは反撃に転じ、最後はエレクトリッガーで止めを刺した。
- モンゴルスター
- 第22話に登場。モンゴル製ロボット。鉄面党がロボット博覧会から強奪したロボットの最後の一体。武装は、頭部の長射程レーザー砲、腹部の多銃身砲、右手の張扇状の打撃武器、左手の煙幕噴射装置。潤滑油BR70が不足したレッドバロンは、終盤バロンフルパワーを発動して止めを刺した。
- キングデビラー
- 第25・26話に登場。鉄面党海底基地が総力を挙げて開発した最後のロボット。その時点でのレッドバロンを全ての点で凌駕するとされる。武装は胸の光線砲、両手の棘付き鉄球を撃ち出すハンマーパンチ、頭部から発射されるヘッドギロチン。一度はレッドバロンを撃破しデビラー総統は高らかに勝利宣言するが、実はこのレッドバロンは時間稼ぎのための偽物だった。その後、改良強化されたレッドバロンと最後の戦いを行なう。両者互角の戦いを繰り広げるが、海底基地に潜入した大郷隊長がキングデビラーの設計図を閲覧し弱点が腹部にあることを無線で連絡、レッドバロンは新兵器のドリルアローを使用して撃破した。
宇宙鉄面党のメカニック
- スカイシャーク
- 第23・24話に登場した謎のロボット。その正体は鉄面党銀河連邦総本部(宇宙鉄面党)がレッドバロン討滅のため派遣したもの。武装は右腕のゴルフクラブ状の打撃武器、左腕のゴルフボール状の鎖分銅、ゴルフボール状の球体ミサイル、そして頭部から発射するアシッドファイア。アシッドファイアは2本の噴射口からそれぞれ火炎と腐食性の酸を同時に噴射し、10万度の高熱にも耐えるバロニウムを融解させる威力を持つ。レッドバロンは初戦でアシッドファイアにより左腕と左胸の装甲を融解され再起不能寸前まで追い込まれる。その後、アシッドファイアにも耐えるニューバロニウムにより応急処置を施し再戦に挑む。スカイシャークはアシッドファイアで止めを刺そうとするが、健の機転によりニューバロニウムに換装された左腕でアシッドファイアの噴射口を塞がれ、炎が機体内部に逆流し大きく損傷した。最後はバロンミサイルで撃破された。
- マーズサターン
- 第27話に登場。武装は額からの砲撃と口からの煙幕。レッドバロンとの初戦の後、エネルギー補給のためヴァン・アレン帯にとどまっていた。スペースウィングスを装備したレッドバロンによって地上に移動され、最後はエレクトリッガーで撃破された。
- ゴールドフィンガー
- 第28話に登場。透明金属VQの機密書類強奪作戦に投入された。胸の大砲が主武装。ローラー形態から首・腕・脚を伸ばして人型になる。最後はエレクトリッガーで撃破された。
- ベムパンサー1号・2号・3号
- 第29・30話に登場。1号は単眼、2号は双眼で左腕がツルハシ状、3号は三眼で右腕がハサミ状・左腕がクロー状。腕からの砲撃とチェーンによる攻撃を行なう。レッドバロン強奪作戦に投入された。3体の連携攻撃でレッドバロンを苦戦させるが、熊野警部によりコントローラを破壊されて制御を失った後反撃を開始。1号にエレクトリッガーで止めを刺し、2号・3号を空中で体当たり攻撃により倒した。
- デビルゴースター
- 第31話に登場。リンゴ爆弾作戦に投入された。腕からの砲撃が主武装。足から煙幕を発生させた後、閃光により目くらましを行なう。宇宙空間での戦闘でロケット弾により本体を破壊したが、分離した両腕のクローにより地上に引きずり降ろされる。最後はドリルアローでクローを破壊した。
- マースバード
- 第32話に登場。武装は左手の小剣、右手からの砲撃、口からの光線。最後はエレクトリッガーで撃破された。
- スパイダーロボ
- 第33・34話に登場。頭部から蜘蛛糸を出し相手を捕獲する攻撃を得意とする。ドンキーワンとの連携攻撃でレッドバロンを苦戦させる。最後はエレクトリッガーで止めを刺した。
- ドンキーワン
- 第33・34話に登場。故・紅健一郎博士の友人吉村博士が製作した子供用レジャーロボット。しかし吉村博士が宇宙鉄面党に協力し、武装を追加されてレッドバロンに襲い掛かる。武装は右手の回転ノコギリ、左手の錐、左手からの砲撃。初戦では吉村博士が搭乗し、回転ノコギリでレッドバロンの胸の装甲の一部を切断した。再戦では誘拐され催眠操作された大助たちが搭乗した。レッドバロンは撃ち出された敵の右手(回転ノコギリ)をハンマーパンチで弾き返し、コクピットのある頭部を切り離し、大助たちの救出に成功する。
- ドラキバット
- 第35・36話に登場。コウモリ型のロボット。武装は翼からの強風と耳からの光線。最後はエレクトリッガーで撃破された。
- デイモスZ
- 第37・38・39話に登場。宇宙鉄面党最後のロボット。異なる武器(砲撃、火炎、冷凍ガス、溶解ガス)を装備した4つの顔を切り替えて攻撃する。転送装置を使用することで瞬時に移動できる。火炎面が弱点。ギラスQの支配から逃れた紅健太郎博士が転送装置を停止させた隙に火炎面にバロンパンチを当てて制御不能状態にし、最後はレインボーショットで止めを刺した。
注釈
- ^ 野口がエンディングに渡辺、斉藤らと共に原案者としてクレジットされているのはこのためで、実質的にはキャラクターデザイナーとしての参加である。
- ^ 宣弘社は、日本テレビ側からお蔵入りとなっていた『白獅子仮面』の枠を買い取ることを条件に本作品の制作を持ちかけられ、水曜19時の枠を譲り受けた[7]。
- ^ 『マジンガーZ』のシリーズで宇宙への飛行が可能になるのは「マジンガーシリーズ」3作目の『UFOロボ グレンダイザー』から。
- ^ 擬斗の高倉英二によれば、牧に蹴りを多用させたのは脚本家からの要望であり、下着も見せるためのものを履いていたと証言している[10]。
- ^ この路線は後に宣弘社が制作するテレビドラマ『闘え!ドラゴン』へと繋がっていった[10]。
- ^ このCMのパロディがアニメ『ケロロ軍曹』第166話に登場する。
- ^ そのため、『ガッチャマン』や『コロボックル』からの流用BGMが使用されている。
- ^ これにより宣弘社は5-6千万円の損害を被ったとされる[3]。
- ^ 小型中性子ロケットエンジン。操縦席の後ろの壁に埋め込まれていて、取り外し可能。
- ^ 操縦桿を握って認証する。
- ^ 擬斗の高倉によれば、鞭の使用は「真理に武器を持たせよう」という案が出たことによる[10]。
- ^ 描写は第12話のみ[13]。
- ^ 浮遊装置として機能する超合金製の傘や、剣と小型大砲が仕込まれた空気入れなど。
- ^ 上着は『アイアンキング』で静弦太郎が着ていた後期衣装の流用。
- ^ 脚本ではFBIの研修から帰国したという設定であった[13]。
- ^ デビラーの遠隔操作で爆発できる爆弾を埋め込み、文字通り奴隷として酷使させる人間。拉致したロボット工学の科学者は全て奴隷人間にしている。
- ^ DVD『レッドバロンフォトニクル』では宇宙鉄面党戦斗員と表記[16]。書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称を宇宙鉄面党ロボット兵と記載している[17]。脚本では遊星人という名称であった[16]。
- ^ 1・2話は紅健一郎、3・4話は紅健一郎を模したアンドロイドとして出演。
- ^ a b 当時のレコード表記はと感嘆符が2つである。
- ^ これまで発売されていたCDには、左チャンネルから聞こえるはずのストリングスが聞こえないヴァージョンが収録されていた(「懐かしの特撮ヒーロー大全(5)」(東芝EMI)や、「1970's 特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集 II」(コロムビア)など)。
- ^ カッコ内の国名は、そのロボットが制作された国。
- ^ ビデオリサーチ・関東地区[18][19]
- ^ 書籍によっては、名称を豪竜と記載している[20][21]。
- ^ 着ぐるみはエレキアマゾンの改造。
- ^ 本作のプロデューサーを務めていた上村宏と、日本現代企画の社長職を務めていた小林哲也による、合作用のペンネームである。
出典
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- ^ 巨大ヒーロー大全集 1988, p. 146.
- ^ フォトニクル 2014, p. 76, 「前番組『白獅子仮面』」.
- ^ a b 双葉社発行:『シルバー仮面 アイアンキング レッドバロン大全 宣弘社ヒーローの世界』[要ページ番号]
- ^ フォトニクル 2014, p. 47.
- ^ a b c d e f g 宣弘社フォトニクル 2015, pp. 44–47, 「インタビュー高倉英二」
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- ^ 『福島民報』1974年6月11日 - 1975年3月4日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ 『信濃毎日新聞』1973年9月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『信濃毎日新聞』1974年1月16日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 山梨日日新聞 1973年10月テレビ欄。
- ^ 中日新聞 1973年7月テレビ欄。
- ^ 京都新聞 1973年7月テレビ欄。
- ^ 山陰中央新報 1973年7月テレビ欄。
- ^ 山陽新聞 1973年7月テレビ欄。
- ^ 『中国新聞』1974年9月 - 1975年6月テレビ欄
- ^ 愛媛新聞 1974年6月テレビ欄。
- ^ a b 熊本日日新聞 1973年11月テレビ欄。
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- ^ 大分合同新聞 1973年10月テレビ欄。
- ^ 竹書房/イオン編 編『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、111頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。
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- ^ 「2000TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2001年4月30日、66頁。雑誌コード:01844-04。
- ^ “BD レッドバロン / ベストフィールド”. 2023年9月22日閲覧。
- ^ a b c 巨大ヒーロー大全集 1988, p. 152.
- ^ a b c d e 岩佐陽一 2001, p. 144, 「シルバー仮面 アイアンキング スーパーロボット レッドバロン コミカライズの世界」
- ^ 宇宙船SPECIAL 1998, pp. 146–147, 平井幸夫「70年代スーパーヒーローコミックリスト」
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