アナイス・ニン 晩年および遺産

アナイス・ニン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/14 05:55 UTC 版)

晩年および遺産

1973年、ニンはフィラデルフィア芸術大学から名誉博士号を受けた。1974年、アメリカ国立芸術文学研究所のメンバーに選出された。1977年1月14日、カリフォルニア州ロサンジェルスで死去。遺体は火葬にされ、灰はサンタモニカ湾に撒かれた。ルパート・ポールが遺作管理者に指名され、1985年からポールが死去した2006年の間にニンの著作と日記を新たに無修正で出版した。

1990年、フィリップ・カウフマンは、ニンの小説『ヘンリー&ジューン』を元に、『愛の日記 - アナイス・ニンの無修正日記、1931年-1932年』から映画『ヘンリー&ジューン』を制作した。

語録

  • 人生はその人の勇気次第で縮みも広がりもするものだ。“Life shrinks or expands in proportion to one's courage.”
  • 私達は物事をあるようには見ないで、私達が在るように見ている。“We don't see things as they are, we see things as we are.”
  • この日記は私の陶酔状態、ハシシそして麻薬のパイプ。これは私の薬と悪だ。“This diary is my kief, hashish, and opium pipe. This is my drug and my vice.”
  • 冒険好きな男を愛するようには誰も冒険好きな女を愛さない。“...for no one has ever loved an adventurous woman as they have loved adventurous men.”
  • そして蕾を堅くしたままでいる危険性が花を開く危険性よりも痛みを伴う日が来た。“And the day came when the risk to remain tight in a bud was more painful than the risk it took to blossom.”
  • 愛は決して自然には死なない。愛はその源を一杯にするやり方を知らないから死ぬ。愛は盲目や過誤や裏切りで死ぬ。愛は病気や怪我で死ぬ。愛は疲れ、萎み、色褪せで死ぬ。“Love never dies a natural death. It dies because we don't know how to replenish its source. It dies of blindness and errors and betrayals. It dies of illness and wounds; it dies of weariness, of withering, of tarnishing.”

作品

リンクは全て英語版。


  1. ^ http://www.latimes.com/news/obituaries/la-me-pole26jul26,0,7114784.story?coll=la-home-headlines
  2. ^ [1] "Her Cuban father was a celebrated pianist and composer"
  3. ^ [2] "Joaquin Nin, a prominent Cuban pianist and composer"
  4. ^ [3]
  5. ^ Diaries, Volume 1, 1931 - 1934
  6. ^ Bair biography, 1995 and IMDB.
  7. ^ 「アナイス・ニンの日記について」木村淳子 北海道武蔵女子短期大学紀要 4, 七四-九一, 1971-10-01
  8. ^ http://www.geocities.com/arsenio_grilo/a_nin_1.html


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