きけ わだつみのこえ
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参考文献
- 岡田, 裕之 (2007a), 日本戦没学生の思想(上)――『新版・きけわだつみのこえ』の致命的欠陥について, 大原社会問題研究所雑誌 No.578
- 岡田, 裕之 (2007b), 日本戦没学生の思想(下)――『新版・きけわだつみのこえ』の致命的欠陥について, 大原社会問題研究所雑誌 No.579
- 立花隆『天皇と東大 大日本帝国の生と死』 上、文藝春秋、2005年12月。ISBN 4-16-367440-3 。
- 立花隆『天皇と東大 大日本帝国の生と死』 下、文藝春秋、2005年12月。ISBN 4-16-367450-0 。
- 富岡幸一郎『新大東亜戦争肯定論』飛鳥新社、2006年8月。ISBN 4-87031-744-3 。
- 保阪正康『『きけわだつみのこえ』の戦後史』文藝春秋、1999年11月。ISBN 4-16-355530-7 。
- 保阪正康『『きけわだつみのこえ』の戦後史』文藝春秋〈文春文庫〉、2002年12月。ISBN 4-16-749405-1 。
- ^ 世相風俗観察会『増補新版 現代世相風俗史年表 昭和20年(1945)-平成20年(2008)』河出書房新社、2003年11月7日、30頁。ISBN 9784309225043。
- ^ 岡田 2007b, p. 30.
- ^ a b 岡田 2007b, p. 48.
- ^ 岡田 2007b, p. 47.
- ^ 福間良明 『「戦争体験」の戦後史-世代・教養・イデオロギー』中央公論新社 2009年
- ^ a b 三島由紀夫「『青春監獄』の序」(宮崎清隆『青春監獄』)(東京ライフ社、1955年)
- ^ 三島由紀夫(鶴田浩二との対談)「刺客と組長――男の盟約」(週刊プレイボーイ 1969年7月8日号に掲載)
- ^ 神谷行『追想のひとびと』 [要ページ番号]
- ^ a b 高田里恵子 『学歴・階級・軍隊』中央公論新社 2008年 [要ページ番号]
- ^ a b c 岡田 2007a, p. 30.
- ^ 岡田 2007a, p. 42.
- ^ 岡田 2007b, p. 42.
- ^ a b “『きけわだつみのこえ』改変事件”. 裁判の記録1999下. 日本ユニ著作権センター. 2010年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月5日閲覧。
- ^ 保阪(1999)、第7章
- ^ 岡田 2007b, p. 49.
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