YF-25 プロフェシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 15:30 UTC 版)
「マクロス・ザ・ライド」の記事における「YF-25 プロフェシー」の解説
次世代可変戦闘機VF-25メサイアの試作機。1年前、S.M.Sにいたアンジェが惑星メサイア025でテストフライトを担当した。星天カップのデモフライトのためS.M.Sがエヴナに持ちこみ、VF-19ACTIVEを失ったチェルシーの新たな翼となる。その際、制御支援AIはブリュンヒルデを移植している。
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YF-25 プロフェシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 17:15 UTC 版)
「劇場版 マクロスF」の記事における「YF-25 プロフェシー」の解説
オレンジ色の機体色が特徴の、VF-25の試作機。『イツワリノウタヒメ』の劇場公開版では未登場だが、Blu-ray/DVD版では「ダイナム超合金」の追加カットで模型が登場する。『サヨナラノツバサ』ではマクロス・クォーター内の格納庫に駐機している。
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YF-25 プロフェシー (Prophecy)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:44 UTC 版)
「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事における「YF-25 プロフェシー (Prophecy)」の解説
YF-24を元にマクロス・フロンティア船団で開発された試作機。EXギアと言う操縦システムを兼ねる耐Gスーツが特徴。コクピットは複座。頭部左側面に小口径レーザーガン、右側面に通信アンテナを装備し、カメラアイは複合センサーを大型のバイザーが覆う形になっている。後にVF-25 メサイアとして制式採用される。初出はプラモデル。
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YF-25 プロフェシー
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「VF-25 メサイア」の記事における「YF-25 プロフェシー」の解説
YF-24から発展した直系の試作機。愛称の「プロフェシー」は「預言」を意味する。L.A.I社の主導で数機が製造され、変形機構やEX-ギアなどの各種試験が行われたあと、EX-ギアでの操作を兼ねた機種転換訓練機として使用されている。 VF-25とは異なり後部座席もEX-ギア対応の複座式コクピットを採用しており、キャノピーも前後に長い形状となっている。頭部の前後にある複合センサーは大型の透明クリアーシールドで覆われており、左側に小口径レーザー機銃・右側に通信アンテナを装備するため、左右非対称の形状を持つ。非武装機だが、ガンポッドや機銃の装備は可能となっている。 当初は映像メディアには登場せず、ファミリーマート限定のプラモデルとして『劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜』の前売り券とのセットで2009年9月に発売された。2010年10月に発売された『イツワリノウタヒメ』のBD/DVD版の追加カットや、BD版収録のPS3用ゲーム『マクロストライアルフロンティア』にて映像化された。『サヨナラノツバサ』ではクォーターの格納庫内に駐機状態で登場する。『マクロストライアングルフロンティア』では、VF-25用の各種オプションパックが装備可能となっている。『マクロス・ザ・ライド』では無人戦闘機の遠隔操縦や超高機動ミサイルのハッキングが可能な電子戦能力を持つと設定されている。
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