マクロス・クォーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 15:30 UTC 版)
「マクロス・ザ・ライド」の記事における「マクロス・クォーター」の解説
S.M.Sの母艦となる可変ステルス空母。全長400mとマクロスの中では小型だが機動性は高い。
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マクロス・クォーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 17:15 UTC 版)
「劇場版 マクロスF」の記事における「マクロス・クォーター」の解説
S.M.Sの母艦である可変ステルス宇宙戦闘機動空母。従来マクロス級の約4分の1(全長400m程度)のサイズだが、そのぶん強攻型(人型形態)での機動性や運動性に優れる。テレビ版から全体的にデザインが見直されており、灰色と白で統一されミリタリー色を強めた配色となっている。テレビ版において、強攻型における胸部に2門、左右両肩部に4門、脚部に2門の計8門が装備されている副砲のビーム砲塔は、劇場版においては「クォーターキャノン」と呼ばれる4砲身型の重量子砲に変更されている。要塞艦型におけるメイン武装であり、エネルギー充填に時間がかかるものの、バジュラ空母の装甲を貫通する威力をもつ。『サヨナラノツバサ』では、対バジュラ用に艦橋部が改修され、両側面に備えられたアンテナの形状などが変更されている。
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マクロス・クォーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 08:27 UTC 版)
「新マクロス級超長距離移民船団」の記事における「マクロス・クォーター」の解説
S.M.Sフロンティア船団支部の旗艦である可変ステルス攻撃宇宙空母。
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