IT用語辞典バイナリ |
熱伝導率
【英】Thermal conductivity
熱伝導率とは、ある物質について、熱の伝わりやすさが示された値のことである。一個の物質において温度差がある場合、温度の高い部分から低い部分へと熱の移動現象が生じる。この熱移動のおこりやすさが熱伝導率として表される。
単位長(厚み)当たり 1度の温度差がある場合に、単位時間で単位面積を移動する熱量が係数となる。具体的には、物質の両面に1度の温度差があるとき、1平米当たり1時間に伝わる熱量が熱伝導率として表現される。この熱伝導率の値が大きければ大きいほど、移動する熱量は大きく、熱が伝わりやすいことになる。熱伝導率は金属、ガラス、プラスチック、セメント、木質材など、材料の種類と密度によって異なる。ちなみに、熱伝導率を物質の厚さで割った数値を「熱伝導係数」というが、この熱伝導係数の逆数が「熱抵抗値」となる。
実用空調関連用語 |
ねつでんどうりつ 熱伝導率 heat conductivity、thermal conductivity
マグネット用語集 |
熱伝導率
物質内で高温部分から低温部分へ熱が伝導する際の、伝導のしやすさを示す値。単位等温面を単位時間に垂直に流れる熱量と、この方向の単位長さあたりの温度差の比で表される。単位は[W/m・K]。
鉄鋼用語 |
熱伝導性
| thermal conductivity | ||
ふく(輻)射や対流によらないで、熱が物質内を伝わる性質。
|
ウィキペディア |
熱伝導率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/12 09:52 UTC 版)
(Thermal conductivity から転送)
熱伝導率(ねつでんどうりつ、英語:thermal conductivity)は、熱伝導度ともいい、熱伝導において、熱流束密度(単位時間に単位面積を通過する熱エネルギー)を温度勾配で割った物理量。その逆数を熱抵抗率(ねつていこうりつ)という。
- 1 熱伝導率とは
- 2 熱伝導率の概要
Thermal conductivityに関係した商品
- 【送料無料】High Thermal Conductivity Materials楽天ブックス
- 【送料無料】Transport Properties of Chemicals and Hydrocarbons: Viscosity, Thermal Conductivity, and Diffusivity楽天ブックス
- ■30%OFF!!!■使いやすさを追求した「柳 宗理」デザインコレクション"Yanagishuukotowari" design collection柳宗理(Souri yanagi)ステンレス ケトル つや消し 2.5LStainless kettle matt 2.5L生活雑貨all