SoftBank 812SH
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SoftBank 812SH(ソフトバンク はちいちにーえすえいち)はシャープが開発しソフトバンクモバイルが販売していたW-CDMA通信方式の携帯電話端末である。
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- ^ DFA Grand Awards 2007(PDFファイル)
- 1 SoftBank 812SHとは
- 2 SoftBank 812SHの概要
- 3 沿革
- 4 「812SH Premium」について
PANTONE ケータイ
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「パントン」の記事における「PANTONE ケータイ」の解説
日本の携帯電話会社ソフトバンクモバイル(現・ソフトバンク)では、パントンとのコラボレーションによる携帯電話機が発売された。多色展開を特徴とし、そのカラーバリエーションは最大25色に及んだ。 SoftBank 812SH「PANTONEケータイ」2007年2月発売、20色展開に4色追加。 SoftBank 825SH「PANTONE SLIDE」2008年7月発売、8色展開。 SoftBank 830SH「NEW PANTONE」2008年10月発売、15色展開。 SoftBank 001SH「PANTONE 3」2010年11月発売、10色展開。→本端末をベースにPHSにリモデルした、WX01SH「PANTONE」が、ウィルコムより2012年8月3日に発売。カラーリングも001SHの中から7色ピックアップして共通のものを採用したが、ウィルコムのサービスに併せて、ボタンのマークや細かい操作性などに変更点が見られる。また、ワンセグやFeliCaは非対応。 SoftBank 105SH「PANTONE 4」2012年3月発売、8色展開。ソフトバンクモバイルのスマートフォン・デジタルフォトフレーム以外では初めて緊急速報メールに対応。 SoftBank 107SH「PANTONE 5」2012年7月発売、8色展開。 初のAndroid搭載モデルである。 SoftBank 200SH「PANTONE 6」2012年12月発売、Android搭載モデル第2弾。PANTONEシリーズ史上最多となる25色展開。 SoftBank 202SH/202SH for Biz「PANTONE WATERPROOF」 2013年1月下旬発売予定、8色展開。 PANTONEシリーズのフィーチャーフォンでは初となる防水・防塵性能を備えている。 WX03SH - 2013年4月発売、6色展開。ウィルコムブランドとしては第2弾となるモデルである。こちらはストレート型で、外部端子もWX01SHではARIB-Aだったものが本機ではmicro-USBに変更されている。
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