Keyboard クラスとは? わかりやすく解説

Keyboard クラス

メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0新しく追加されたものです。

キーボード現在の状態 (現在、押されているキーなど) にアクセスするためのプロパティのほか、キーストロークアクティブ ウィンドウ送信するためのメソッド備えてます。

名前空間: Microsoft.VisualBasic.Devices
アセンブリ: Microsoft.VisualBasic (microsoft.visualbasic.dll 内)
構文構文

解説解説
使用例使用例

この例では、My.Computer.Keyboard.CtrlKeyDown プロパティ使用してコンピュータCtrl キー押されたかどうかを判断してます。

If My.Computer.Keyboard.CtrlKeyDown Then
    MsgBox("CTRL key down")
Else
    MsgBox("CTRL key up")
End If
継承階層継承階層
System.Object
  Microsoft.VisualBasic.Devices.Keyboard
スレッド セーフスレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバ場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照



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