シー‐アイ‐ディー【CID】
CID
CID
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 17:01 UTC 版)
「Saints Row IV」の記事における「CID」の解説
機械生命体。名前の読みは「シド」。元々はどこかの星のエイリアンだったが、ゼン帝国に肉体を滅ぼされて以来、精神のみがプログラム化されてシミュレーションに囚われていた。主人公によって助け出され、エイリアンの球体型機械「C.I.D(Control and Interface Device)」の体を与えられる。のちに現実世界でも同様の機体が発見された為、現実、バーチャル双方で主人公を手助けする。主人公が仲間達の仮想世界に侵入できるのは彼の助力が大きい。しかし本人は慇懃無礼な性格で、好色家である。
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CID(中央情報省)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:24 UTC 版)
「英雄伝説 黎の軌跡」の記事における「CID(中央情報省)」の解説
カルバード共和国が擁する諜報機関。国内外を問わず活動する。エレボニア帝国が《帝国軍情報局》を設立したのを受け、前大統領サミュエル・ロックスミスが設立した《ロックスミス機関》が前身で、2年間の試用期間を経て、CIDとして正式に発足した。
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CID
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/10 17:45 UTC 版)
「PostScriptフォント」の記事における「CID」の解説
CIDフォント (英語: CID Font、別名CID-keyed Font、CID-based Font) は多数のグリフを扱うために設計されたPostScriptフォントファイル形式である。欧文以外の文字集合はほとんどの欧文フォント (Identity-HとIdentity-Vフォントも含まれる) を作り上げる欧文書体より多くの文字を含むので、それらをサポートするために開発された。 アドビは複雑なアジア言語 (CJK) の符号化と非常に大きな文字集合の問題を取り扱うOCF/Type 0フォントの問題を解決するためにCIDフォント形式を開発した。 CIDフォント形式標準Type 1フォント形式と組み合わせてCIDフォントで、もしくはType 2と組み合わせてCID-keyed OpenTypeフォントで使うことができる。
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「CID」の例文・使い方・用例・文例
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