150形
150形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 01:08 UTC 版)
「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の記事における「150形」の解説
ウェスト・ミッドランズ・トレインズはロンドン・ミッドランドから150/1形「スプリンター(英語版)」2両編成3本を引き継いだ。これらは170/0形の転入と230形の新製によって淘汰され、2019年にアリーヴァ・レール・ノース(英語版)へ転出した。
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150形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 16:14 UTC 版)
元名古屋鉄道3000形(モ3001、3002)。モハ151、クハ151の2両が在籍。1971年の部分廃止時に福武線に転属し、福武線120形と2両編成化されモハ121-2、122-2となり、2006年まで使用された。
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150形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 04:43 UTC 版)
「王子電気軌道200形電車」の記事における「150形」の解説
151~157の7輛在籍。元は田中車輛製の201~207。1946年(昭和21年)6月27日付けで154が川崎市電に譲渡され(書類上は下記の163だが、実車は154)、1948年(昭和23年)の改番で155~157を154~156 (2代)にした上、160形163を157 (2代)として編入している。 1950年(昭和25年)に157 (2代)が、1952年(昭和27年)には他の6輛も3000形への改造種車となり、電装品など主要な機器を供出し廃車となった。その後、抜け殻となった車体はすべて各社に譲渡され新たに下回りを得て活躍した。江ノ島鎌倉観光には3輌が譲渡され、うち1台は納涼電車だった112号の車体更新に用いられ、154・155 (2代)のものは113・114 (2代)となった。また3輛が秋田市電に譲渡され新車名義の33~35に、1輌は羽後交通雄勝線のデハ5となっている。 なお、江ノ島鎌倉観光に譲渡された154・155 (2代)の車体は数回の改造を経て、連接車300形301編成となり、1992年まで活躍した。
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